下東さん、こんばんは~😊
めちゃくちゃ本格的で感動的な詩と曲になっていますね。
ほんと素晴らしいです。
「明日も私がいますように」
この詩がグッと心に響きました。
3曲ともに素晴らしいですが、私は1番目の曲が特に良かったです。
それから、「虚構の女神」の曲も、出かける前であの時は3曲しか聴いていませんでしたが、後からもう1曲も聴かせて頂きました。
どの曲も素敵でした。
下東さんのカクヨムコンにかける情熱が伝わってきました。
公開を楽しみにしています(^^♪
そして応援しています。
作者からの返信
この美さん、おはようございます。
本作にも大変なご評価をお寄せいただき、本当にありがとうございます!
前作『虚構の女神』と比較すると、歌詞の量がかなり多くなっております。SUNO の 1曲 4分の制限を考慮すると、1回の生成で1曲きちんと完成させる量としては、ほぼほぼこれが限界かと思います。SUNO も矢継ぎ早に歌っていますよね(笑
EXTEND 機能を使えば、曲を引き伸ばすこともできそうなので、もう少しゆっくりとした暗い雰囲気の曲になるように、詰めていきたいと思います。
でも、中々 SUNO が言う事聞いてくれないのが、頭の痛いところです ^^;;;
歌詞も詩みたいなものですので、これを短編部門に参加させようかとも目論んでおります。
お互いに小説と楽曲の創作活動、頑張っていきましょう! \(^o^
「明日も私がいますように」
という歌詞がとても印象に残りました。
主人公の強い苦しみと、助けてほしいとでもいうような希望が見え隠れしていますね
作者からの返信
世芳さん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
辛辣な歌詞のわりに、明るい感じの曲調のモノが多く、楽曲の方はもう少し詰めが必要かなと考えております。
世芳さんの仰る通り、その歌詞がすべてを物語っています。
この歌詞は、自分の存在意義を見失ってしまった女の子の心を歌っています。一言で言えば「自分が生きていることを誰かに肯定してほしい」ということになるかと思います。
しかし、彼女が存在を祈っている先を見ると、彼女の心はもう……
自分の書いた物語をイメージした歌詞ですが、もしかすると彼女の心に共感していただける方もいらっしゃるかもしれない……そんなことを考えながら公開させていただきました。
暗い感じの歌詞ですが、お読みいただきまして、ありがとうございました!
やはり歌詞が秀逸ですね。
しかし、もっとゆったりとした曲調で聴きたいところ、おそらくは文字数が多い所為でしょうか、早口になってしまいがちですよね。これは難しいところ。
歌詞を入れるか、曲調をとるか、歌詞を取りすぎると雰囲気をつくれないし、曲調を優先すると歌のメッセージが薄くなりがちになる。下東さんは歌詞をとる派ですね!!
まあ、わざわざ暗い内容を暗く歌わなくても良いのだから、これで良いのでしょうね。
私なら、どちらにせよ、最後の「明日も私がいますように」のキラーフレーズをリフレインさせたいところですかね。
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
そうですね、ご指摘の通り前作の『虚構の女神』と比較すると、歌詞の量を増やしております。SUNO が 4分の制限内で歌い切るのは、これでほぼほぼ限界かと感じています(本当はもう少し多いのですが、削りました)
ですので、早口で歌わせるのも意図的なものです(プロンプトの指示が効いているかは分かりませんが……)
3曲のうち2曲は明るめの曲調ですが、歌詞の内容とのギャップが面白いかなと思っています。歌詞の抱える狂気というか、そういったものを表現していると思うと、意外としっくりきます。
ちなみに、一応生成時には「憂鬱」「悲しい」といった指示を出しているんですけどね。
曲の構成は大きく変えずにもう少し詰めていき、もっと暗い雰囲気の曲を生成できるか試す予定です。SUNO が言うことを聞いてくれれば良いのですが……