応援コメント

第1話 ギャルと優等生に挟まれる陰キャぼっち」への応援コメント

  • 新作乙

    こいつも凝視するのか、まあでかいのは見るよな

    作者からの返信

    おっつおっつ

  • 第一話ですでにジ・エンド…w

    作者からの返信

  • 呼ばれ方よw

    作者からの返信

    ほんそれ

  • 結局男はおっぱいに原点回帰するのだ、、、

    作者からの返信

    そういうことですわ

  • さて、この後ギャルとどういう展開になるのか?
    そして、優等生ちゃんの方はいかに。

    期待度大ですね。😄

    作者からの返信

    ありがとございます!

  • 新作拝読しました!
    優等生とギャルに挟まれた主人公の明日はどっちだ……?(笑)今後の展開にも期待しています。安心と信頼のフォロー+★★★です。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

  • 大丈夫だよ、本当に怖いギャルは背中ツンツンなんてしてこない…代わりに椅子を蹴ってくるよ

    作者からの返信

    それはそう

  • なんかワクワクしますね。

    作者からの返信

    ワックワクドッキドキ

  • いきなり性癖がバレてる😅

    作者からの返信

    バレスギィ!

  • あれ?

    貧乳キャラがいない…

    作者からの返信

    後から出て来る可能性……

  • こんにちは。新連載開始ありがとうございます^^

    どういう展開になるか色々()楽しみです^^

    えっと、誤字じゃないですが、、、
    >二極化しており、その二極化の中心には風貌が真逆の二人の美少女がいる。
    文法的には
    「二極の中心には風貌が…」(化が不要)
    の方がたぶん適切かもです…
    …が、これらの表現だと、どちらかといえば

    極A ←←← 中心P →→→ 極B

    の意味の方が強い…カモです。
    ここでは、

    (((極Aの中心P))) 空白地帯 (((極Bの中心Q)))

    という構図なので…

    「二極化した双方の中心には風貌が…」
    「両極には風貌が…」
    「[各々の/双方の]極には風貌が…」
    などが適切…かもしれません。

    但し、文章のリズムや勢い、流行り、なども考慮すると…
    文学的には(?)元の表現含め絶対的な正解は神のみぞ知る???

    作者からの返信

    ちょい考えます!ご指摘ありがとうございます!

  • 理想郷はここにあった……

    作者からの返信

    ここがアヴァロン……

  • 新作、この後の展開も楽しみです。
    (様々、理由はあろうかと思いますが)望むらくは完結まで続けていただけますように…
    よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    いやマジで頑張ります

  • 読めば読む程続編が気になって気になって仕方ありません!応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    頑張ります!