第30話? この作品についての小話
いつも読んで下さりありがとうございます。
ここで少しこの作品についてお話ししたいと思います。
もちろん、エピソードには何の関係もありませんのでとばしていただいて構いません。
まず、登場人物の名前についてです。
もうお気づきかもしれませんが、登場人物の苗字は概念に関する言葉です。
正確には、私がテキトーにドイツ語を調べて、テキトーに読みやすいようちょこっと読み方を変えただけです。
よって、概念持ちじゃない方は苗字は出ません。たとえ貴族であってもです。
次に魔物の話なのですが、この作品に出てくる魔物の種類に名前をつけていません。
基本的に“〇〇型の魔物”という感じで使っております。
これにはふかーい訳があります。それは、私の頭では思いつかなかったからです。
えー、はい、とても深刻な理由です。
これからもこの呼び方で行こうと思いますが、もし読みにくいと感じましたら教えてください。
あ、でも、ノワールみたいな珍しい1匹の魔物には名前をつけて呼ぶ時がありますね。
最後に魔術です。
基本属性のはテキトーに思いついた英語やらなんやらを使っていますが、強い魔術やオリジナルは頑張って捻り出します。
ちなみにですが、頑張った(と思っている)魔術は“
私的には漢字を気に入っております。
かっこいいですよね? ね?
“
あと魔術関連では、身体強化魔術と魔力による身体強化は別物です。
ノールは基本魔力で身体強化します。
身体能力偽れるんで魔術は使いません。
ちなみに難易度は魔術の方が高く、効果も高いです。
まぁ、魔法陣や詠唱使うんで当然ですね。
とまあ、この作品についての小話?裏話?でした。
もし気になることとか矛盾してるところを見つけたらお教えください。
頑張って直します。
それでは最後に、これまで読んでくださった皆様に感謝を。
皆様のおかげでこの作品は続けられております。
よろしければこの先もお読みいただけると嬉しいです。
今回も読んでくださり、ありがとうございました。
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