千花ちゃん。
真比登さんの辛い苦しい過去を知ってるからこそ、この溢れるほどの幸せが嬉しいですね。
きっと、あの時があるからこそ真比登さんはこの幸せを掴めたのだと思います。
可愛い童に囲まれた真比登さん、誰が想像したでしょう。
愛の形は変われど、いつまでもこの幸せを存分に味わってほしいです。
作者からの返信
この美のこ様
キラキラお星さま2連発!
ありがとうございます。
真比登、あふれる幸せ。
読者さまにも、嬉しい、と思っていただけたら、幸いです。
疫病にかからないに越したことはありませんが、実際、真比登は家族を失っていなかったら、郷を抜けず、鎮兵にならず、桃生柵に行くこともなく、百姓として、早めに妻をもらい(顔はまあまあ良い、優しい、真面目に働くのでモテる)生涯を終えたと思います。
ん? 徴兵された可能性もありますね。
それでも、佐久良売と出会う確率は低く、出会っても、郷ですでに妻がいる真比登は恋に落ちない&佐久良売と縁談する事はない。
だったと思われます。
佐久良売もツンツン女ですから、その壁を突き破ることは、有り得なかったでしょう。
運命とは不思議にからみあい、恋人たちを導きます。
真比登と佐久良売は、娘と息子と、わいわい子供たちに囲まれ、ラブラブに過ごします。
コメントありがとうございました。
鴨から鶴へ…(ちょっと違う)。
いや、もう、ホント泣けます(TT)
良かったなぁ、真比登…。
あ、前作を読ませて頂いて泣きそうだったのは、悲しい気持ちになったからではなく、真比登が天女に深い底から掬い上げられて幸せになることを改めて思い返したからだったので(紛らわしくてすみません…)、こうして添って眠る二人が見られて本当に嬉しいです。
ラブラブな二人をずっと見ていたい(笑)
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申し上げます。
鴨から鶴へ。あってます(θ‿θ)
といっても、真比登の回想には鶴が出てこないのは、ご容赦ください。
前作『鴨すらも 〜悲しい真比登〜』悲しい気持ちではなく、幸せになる真比登を思いだして、泣ける、と思っていただけたのですね。
ε-(´∀`*)ホッ
教えてくださり、ありがとうございます。
あ、ラブラブな二人を書くのは、いちおうここ止まり、の予定です。(予定は未定)
佐久良売と真比登は、ずっと仲睦まじく暮らしていきます。
コメントありがとうございました。
編集済
こうして、前作との対比をすると、真比登の幸せが噛み締めるように滲み出ていますね。むしろ幸せ過ぎて怖いくらいに?
まあ、いままでのマイナスを補うには実際に子供が生まれて家族に恵まれる幸せを感じるところまででワンセットです。真比登と佐久良売、仲睦まじくて素敵です(*´艸`*)二人の幸せな姿をしっかりと書いてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまと、レビューも、感謝申し上げます。
前作、昨日公開した『鴨すらも 〜悲しい真比登〜』と比べると、真比登、幸せ、人生最高潮でしょうね。(・∀・)
真比登、幸せすぎて怖いくらいだと思います。妻と子供たちを大事にして、大きな愛情で優しく包み込み、暮らしていきます。
そう、今まで真比登は悲しすぎたので、我が子を腕に抱く幸せを得るところまででワンセットですとも。
真比登と佐久良売、いつまでも仲睦まじい夫婦です♪
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
もう少しで魔法使いになれたかも知れない真比登さん。
自らの血を分けた家族を作れる日がこようとは、生きててよかった!(^^)
確かに訳もなく佐久良売さんの苛々がつのる日は戦々恐々とすることもあるでしょう。
うっかり優秀な女官の如き口調が移ってしまうほどの時もあるかも知れません。
それでもきっと、真比登さんは素晴らしい家族を持てると確信できる、暖かな物語でした!
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
そう、もう少しで魔法使いになれたかもしれない真比登。
魔法使いになりそびれました(θ‿θ)
佐久良売さまはもともと怖い迫力があるので、その人がイライラしてると、怖さが増します。
真比登は佐久良売さまにメロメロなので、ひたすら佐久良売さまには弱い……(笑)
佐久良売がイラついてると、戦々恐々です。
優秀な女官、すずしろちゃんの口癖が真比登にうつるのは、レアです。
さ寝お預け宣言が、よっぽどダメージだったようです。( ╹▽╹ )
真比登、あったかい、素晴らしい家庭を築いていきます。
コメントありがとうございました。