第3話 蒔かれた種への応援コメント
私も、できれば肉を食べるのは、人工肉だけにしたいのですが、怖い妻がガンと聞き入れません。命を奪い事もですが、現在の地球上の大型動物の大半が人間の家畜であり、大型の野生動物の数が物凄く減っているという事実にもよります。地球が人間の食料の為に乱用されていると思っています。将来的には、肉は工場で人工的に生産される様になると願っています。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
生き物は皆食物連鎖で繋がっているはずですが、人間が台頭して好き放題している為に多くに歪みが生じている印象ですね。
このままバランスが崩れれば、地球の未来はどうなるのでしょうか。恐ろしいですね…。
例えどんなものを口にしても、それは何かの生命や働きよって得られたエネルギーに変わりはなく、生命は多くの物によって生かされているのだと思います。「いただきます」の心を忘れないでいたいものです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第3話 蒔かれた種への応援コメント
幸まる様。
犯人(すっかり私の中で犯人扱いになってました……笑)はエミーリエちゃんの興味を引こうとしての悪戯発言だったのですね。
素直なエミーリエちゃんはそれでずっと悩んでいたなんてかわいそう。
今夜からはまたしっかり食べることができますね。
老紳士の穏やかな対応が素晴らしく素敵なお話でした。
また、奥様の、種を蒔き続けていきましょうの言葉も素敵ですね。
作者からの返信
この美のこ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
犯人(そう思ってもらえるように仕向けたので、嬉しいです(笑))は、エミーリエに相手にされなくて、つい…だったようですね。
素直なエミーリエにはショックでした…。でも夕食からは、食いしん坊に戻りますね!
老紳士と大奥様の心は、きっと種となり、次代に芽吹くのでしょうね。
『素敵なお話』と言って頂けて嬉しいです!
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第3話 蒔かれた種への応援コメント
むごい、この事の本質とは「生きる姿勢」に辿り着くのかな、と僕は思っていました。どんな結末があるのか楽しみに拝読していて、命を繋ぐ事も、神に感謝を捧げる事も、同じ様な答えだなぁと勝手に思いました。
生き物を殺す事は「むごい」です。これは忌避感を感じる行為でもあります。だから「むごい」と感じれる程満たされているのなら、止めればいいだけです。野生の動物はお腹がいっぱいなら他の生き物を殺しません。満たされているのに殺すのは人間だけです。
食事という行為はそんな人間の傲慢さが生み出した文化という側面を持っています。ですが、心ある人は恵みに感謝します。私はそうありたいと思います。そういう「生きる姿勢」を問われる物語になるなと初回拝読後に考えました。
難しいテーマ、とても温かく、素敵で優しく、最後は面白い、なんとも贅沢な物語、ありがとうございました。こんなに深い愛情に溢れた物語を書けるってすごいなぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『命を繋ぐ事も、神に感謝を捧げる事も、同じ様な答え』
仰る通りだと思います。
生き物は皆、何かの生命を頂いて生きるように出来ています。それをやめることは出来ず、不自然に歪めれば身体を壊したり生命を縮めます。
だからこそ、日々の糧である生命に感謝し、自分は“生かされている”のだと忘れてはならないと考えます。
食事に関しても、ただ美食を追求するのではなく、美味しく食べることで感謝の気持ちを高めることが、本来の“調理の目的”ではないかと思うのです。
……なんて、福山様にはつい語ってしまいました、すみません(^_^;)
いつも深く読み解いて下さり、感謝致します。
『贅沢な物語』なんて、すごい褒め言葉です、ありがとうございます。
ちょっと長めに書いたのですが、お楽しみ頂けたなら幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
素敵なお話でした!
生命を頂いて生かされているということを忘れがちですが、今日の食卓に感謝したいと思います。
「種を蒔く」
こうして、次の世代へつながっていく、もういない人の想いが届く、心にじーんと響きました。
このシリーズが大好きなので、新作をまた読ませて頂き、とても嬉しいです!
ありがとうございました。
作者からの返信
春渡夏歩様
読んで下さってありがとうございます。
現代人は、食べることは生命を頂いていること、生き物はそれによって生かされているのだと忘れがちな気がします。
知ることが自分の生命を大事にすることにも繋がり、次の世代へ種を蒔くことにも繋がっていくのではないかと思うのですよね(^^)
『シリーズが大好き』
もう、この言葉だけで書いて良かったと思ってしまいました(TT)
素敵なお話と言って頂けて嬉しいです!
☆も♡もコメントも嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第2話 小さな生き物への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
老紳士はどんなものでも生きていることを、エミーリエちゃんにさりげなく教えようとしたんですね。
エミーリエちゃん、パンでさえも酵母菌という小さな生き物が作っていると知って驚きですね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
続けて読んで下さってありがとうございます。
老紳士は生き物のことを教え、食べることの意味を考えるよう促します。
パンを酵母菌という生き物が作っているということ、昔、自分が知った時もとっても驚いたのです!(笑)
今回その驚きをちょっぴり書いてみました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
>『今日の糧を与えて下さったことに感謝致します』
祈りの言葉って、美しいですよね。
(*^^*)
(『すべての恵みに感謝します』って、唱えるだけで頭が垂れてきますよね。)
さて、奥方様、
南端の家門のお坊ちゃんには、きつくお仕置きしときませんとね!
(*´艸`*)
元領主の老紳士は、今宵も気が利く侍女が用意してくれるホットミルクで 一息つかれることでしょう。
亡き妻を思い出しながら……
作者からの返信
結音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
祈りは透き通った感じがしますよね。超越した存在へ届く言葉だからでしょうか。
ははは、奥方ご立腹ですが、さすがに子供相手なので、穏便に穏便に…(^_^;)
ホットミルクを覚えて下さっていて嬉しいです。今夜もきっと、亡き妻を想って頂くのでしょうね…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
いやぁー…最初から最後まで、ずっと素敵なお話でしたね!
「おばあ様です」からの誇らしそうな厨房の皆の描写、思わず涙ぐんでしまいました。こうした思いを、館の皆が言及せずとも共にしてきていたからこそ、アントニーも素直に受け入れていたんでしょうね。そしてきっと、エミーリエも。
オチの男の子もまた、悪意ではなく好意だったというのがニクいですねー…これぞ領主館!というお話、最高でした!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
大奥様の蒔いた種は色々なところに芽を出しているようです。厨房の皆にもまた、その想いは届いているのでしょうね。
領主館シリーズを書く時は、主題と共に大体オチを先に考えます(笑)。
今回も、我ながら領主館シリーズらしく収まったなと思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです(^^)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
ああ、エミーリエ今夜は久々にお肉が食べられるね!
あなたはちっとも悪い子じゃないのに南端の子息の言うことを真に受けてしまって。
そのご子息はお肉を食べていなかったのかしら?
命あるものを食べるということ、命の教育。
これからは米粒の一つ一つにも感謝して頂戴しましょう。
亡くなったおばあ様の精神が邸でまだ息づいているというところで、おじいさまの深い愛情が感じ取られてホロリときました。
おばあ様の撒かれた種は確実に成長しています。
今回もいいお話をありがとうございました。
作者からの返信
オカン🐷様
続けて読んで下さってありがとうございます。
隣の男の子も同じものを食べていたはずで、気の強い子なら言い返したでしょうね(笑)。エミーリエは素直なのでそのまま受け取ってショックを受けたようです。
夕食からまた食いしん坊に戻ります(笑)。
生命を食べること、生かされているということ。飽食の現代人は忘れがちだと思います。嘆かわしいです…。
亡くなった妻を今も深く愛する老紳士。二人の蒔いた種は、次代でまた成長して、またいつか蒔かれますね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
ちょっと意地悪をしてしまった少年、奥方の怒りをかってません!?
>エミーリエが食べずに残した料理は、残食確認を終えたら、そのまま捨てられている。
そうだったんですかー!?
使用人たちがおいしくいただきました、なのかと思ってました。
そういえば高校生の頃、最初にバイトしたのが飲食店で、残った食べ物(まったく手を付けてないものもある)を全部捨てなきゃいけなくてストレスがやばいので、一ヵ月もせずに辞めたのを思い出しました(;´∀`)
親からは「バイトもできない社会不適合者なのか」と心配されましたが、その後に始めた塾講師はあっていたみたいで、大学在学中ずっと続けられました。飲食で働いている人はすごいと思います・・・。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
奥方様、冷たい怒りが漏れておりますが、さすがに子供相手ですから大変なことにはならないでしょう(笑)。
この世界では、明確な主従関係が存在しています。領主一家と使用人達の関係は良好ですが、領主一家は主人。自ら下賜されたものでない限り、彼らに向けて出したものを勝手に食べることは出来ないのですね〜。
現実世界では、もったいね〜!(TT)と思いながら書いておりました。
飲食店あるあるですよね…。本当にもったいない。
でも一旦客に出したものは、手が付いてないように見えて、実際は何がどう触れているのか分からないので(菌とかウイルスの衛生面も込みで)、食べたり再利用したりは難しいのですよね……。
頼んだのに食べない客が一番の問題だと思います!(怒)
塾講師、何となくイメージで綾森様にお似合いですね(勝手なイメージです!)。
コメントを頂けて嬉しいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
編集済
第2話 小さな生き物への応援コメント
まだ幼い二人に、ひとつひとつの食材に宿された命を丁寧に優しく教える…今までは頑固でちょっと抜けたイメージでしたが(笑)、なかなかどうして好好爺じゃないですか、老紳士。
そして、領主館シリーズの良さでもあるんですけど、登場する皆を知っているので、「そりゃ料理長でも困惑するか」とか「ハイス真面目に働いてるなぁ」とか、厨房の描写が楽しくなるんですよね。拝読しながらずっとニヤニヤしていました(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『頑固でちょっと抜けたイメージ』
正しく老紳士のイメージです(笑)。
今回は傷付いている孫娘がいるので、良い祖父の一面を出してみました。最後まで保てるかな…(笑)。
今回のお話、短くしようと思えば出来たのですが、20 作目ということで欲張りまして(笑)、自分が大好きな厨房の様子を多めに書いております。なので、料理人達の様子を楽しんで頂けて、非常に嬉しいですね!
……ホントはもっと描きたかった(オイ)。
最終話もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第2話 小さな生き物への応援コメント
おはようございます。
老紳士の穏やかな悟り。
孫娘の手をひく優しさ。
シュワシュワと、発酵液のなかで、見えない生き物が頑張ってくれている音。
良いですねぇ。
作者からの返信
加須 千花様
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
どちらかと言えば、コミカルな場面の多い(笑)老紳士ですが、今回は孫達を可愛がる優しい一面が前に出ていますね。
『良いですねぇ』と言って頂けて嬉しいです!
果たしてエミーリエの答えは……。
最終話もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第2話 小さな生き物への応援コメント
幸まるさんらしい、ステキなお話ですね。
エミーリエがかわいい♪
ルイサがじっと見守っているのことに、ちょっぴりハラハラ。
コリーは絶対あとから噂話にするだろうし。
……エミーリエの偏食が治った暁には、
……オルガの懐妊の知らせが来るといいな♪
作者からの返信
結音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
私らしくステキな…なんて、嬉しいです(。>﹏<。)
ルイサは愛想はありませんが、わきまえているので安心です。コリーは、…後で言いふらしますね!(笑)
オルガのところにも、いつか可愛い子がやって来るでしょうかね?
どこまで書けるかな…(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 突然の偏食への応援コメント
天然酵母を育てているのかしら?
(やってみたけけど。まだチャレンジしたことがないです。コツがあれば、教えてほしいなぁ)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
はい、この世界ではイースト菌も培養されていて、専門に売られています(裏設定)が、領主館の厨房では、それとは別に天然酵母も使っています。
結音様は天然酵母は初挑戦ですか?
初めてならレーズン酵母をオススメします。安定発酵で失敗が少ないですよ(^^)
コツになるか分かりませんが、気をつけることは、瓶や混ぜるスプーンをよく煮沸消毒すること(決して拭かない)と、湯冷ましを使うこと、毎日1、2回全体を掻き混ぜてやることでしょうか。
温かい場所を確保出来ると良いですが、あまり細かく気にせずにゆっくり待ってやると育ちますよ〜。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 小さな生き物への応援コメント
パンも元は小麦 という話じゃなくて まさか 酵母菌 だった!
昨日のコメントに返信を頂いて、確かにと膝を打ちました。
犬は猫と比べれば肉以外も食べますが それでも基本的には肉食ですよね。
私も両親がうさぎを飼っていたせいで、イタリアのスーパーに並ぶ兎肉からはどうしても目を背けていたので、シェアメイトの気持ちもなんだか分かってしまったのでした(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
酵母菌の方でした!
もっと掘り下げたかったのですけれど、話から脱線しそうだったので断念しました(笑)。
いや〜、さすがに兎を飼っていて兎肉は躊躇いますよ!私もインコの肉売ってたら泣くかもしれません(笑)。犬を飼っていたら犬肉は食べられないでしょうし…、例えとしてですが。
でも、犬や猫が餌で肉を食べるのは別の話ですものね〜(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 小さな生き物への応援コメント
う~ん、生き物の話!
食べるという行為が惨いという人は生きる資格がないのでは。
いったい誰がそんなこと口にしたのだろう。
次作が楽しみです。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
生き物が生きる上で、食べるという行為は切っても切り離せないものですよね。でも、食べ物を口にできることは当たり前のことではない…、最近はそんなことも忘れられている気がします。悲しい……。
あ、物語上では、そんな重くは書いていないのですが(笑)。
果たしてエミーリエに心ない言葉を吐いたのは誰なのか?
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第1話 突然の偏食への応援コメント
まだ幼いエミーリエに「肉や魚を食べるのはむごい」…いや、幼いからこそ吹き込まれた可能性もありますよね、これ。
いわゆるヴィーガン的な人の仕業なのかもしれませんけど、そもそも、その主題を抜きにして考えても、まだ何も知らない四歳なら話す内容は考えないといけないです。
個人的には、最高の立ち回りを見せた老紳士に嬉しくなりました。ちょっとチャーミングなところも見せたおじいちゃま、やりますね(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
幼い心には衝撃の言葉。一体誰がどんな意図でそんなことを言ったのでしょうか。
ヴィーガンの思想について私は共感出来ないのですが、そこをドーンと書くのもなんだか違うので、ソフトに折り込んでおります(笑)。
孫大好きおじいちゃま、引き続き頑張ります!チャーミングと言われて、こっそり鼻息荒いかもしれません(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第1話 突然の偏食への応援コメント
乳製品と卵を食べてもらえば何とかタンパク質は摂取できるかな?
サーカスで動物さんを見たから、みたいな簡単な理由ではなさそうですね。
イタリアでシェアハウスしていた相手が、犬を飼っていたから肉は食べないと言っていましたね。
両親が遊びに来ると母親が心配してミートソースを作ってきていました。
親は食べてほしいと思っているみたい。
まあシェアメイトはチーズや豆類をたくさん食べていたので大丈夫ですが。大人だし。
でも現代だと家畜って、全人類が肉を食べなくなったら絶滅危惧種になりそうですよね・・・
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
短期間であれば他のタンパク質で補えると思いますが、成長期の大きな偏食は後々影響してくるもの。なんとかしたいところです。
一体何が原因でしょうか。
犬を飼っているから……。犬さんは肉を食べると思うのですけれど、そこは良いのかしら(笑)。
大人はまあ、他人に押し付けなければ自己責任で良いとも思いますが、健康を損ねたら周りは心配ですよね(^_^;)
全人類が食べなくなったら…逆に人類が弱体化して絶滅したりして!?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 突然の偏食への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
エミーリエちゃんが、肉や魚を食べなくなったのは、肉や魚を美味しそうに食べるのは、とっても“むごい”ことで悪い子だって言われたんですね。
そんなことを言ったのは誰なんでしょうね。
エミーリエちゃん、幼心に傷ついていたんですね。
おじい様に打ち明けて少しは心が軽くなったかな。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
エミーリエ、子供心に傷付いています。誰がどうしてそんなことを言ったのでしょうね……。
祖父の心遣いで、涙と共に吐き出せたエミーリエ、お散歩はどんなものになるでしょうか。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第3話 蒔かれた種への応援コメント
あたたかい。
思いが繋がっていくんだなと、しみじみしました。
ありがとうございます。
作者からの返信
香坂 壱霧様
読んで下さってありがとうございます。
今回は欲張ってちょっと長めに、人物多めで書いてみました(笑)。繋がる想いを汲み取って頂けて嬉しいです。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
(こちらから失礼致します。今日は昼前から大雨で大変でしたが、被害などはなかったでしょうか。ワン太くんと共に無理なくお過ごし下さいね)