第18話 体育祭の終了と期末試験と夏休み

必死の練習のかいがあり、体育祭ではめっちゃ活躍して行く事が出来たのであった。


僕が出場した種目では全てで、一位を取って行ったので

僕としてはとても満足して行く事が出来たのであり

体育祭が終了してからは、打ち上げをして行くために

学校帰りに、近場にあるお店の予約をして行き

そのお店にてクラスメイト達と打ち上げをして行くのであった。



それから月日は経ち、日々の学校生活の中でも僕は

学校帰りであったり学校に行く途中であったりで

しっかりと時間停止を利用して、多くの女子の学生と幅広く

性行為をヤッて行き、そのおかげか毎日のように

ニュースでは不自然な妊娠の話題がニュースで放送されるのであったけど

僕は全く気にしないものそうだし、ニュースでは妊娠をして居る女性たちの多くが僕の住む県で起こって居たり

隣の県であったりと、関東に集中をして居るのを

ニュースで取り上げて居たが、僕にたどり着くのは

不可能と分かって居るので

大胆には行動しないが、それでも少しくらいは

緊張感を持って今後も時間停止を利用して行き

性行為に励んで行き、妊娠をさせて行く学生を

増やして行きたいと思うのであった。



体育祭が終わって少し経ったのでそろそろ、期末試験になるのである。



僕は日頃からしっかりと予習復習をして居るので

全く問題が無いが、それでも期末試験から本格的に

中学の範囲が加わってくるので

それを指摘して行く教師達が多く居るので

とても警戒して行き、普段より多くの範囲を勉強して行くのであり

僕はすでに中学の範囲の勉強は終了しており

普段は復習をして行くのみにして居るが

それでも少し不安が残る言い方を、教師達がして居たので

いつもより多くの時間を、復習に費やし

試験対策をして行くのであった。



そのおかげもあって、期末試験では問題無く

問題を解いて行く事が出来たし

教師達の注意が何だったのか分からないが

それでも、今回も良い点数を取っていけそうであるので

とても期待が持てるのである。



翌週には、期末試験の返却があり

科目ごとに点数を確認して行くと、僕は学年にて

トップになって行く事が出来たのであり

全ての期末試験で、満点を取って行く事が出来たのであった。



それが嬉しくてしばらくは、周囲に自慢をして居たし

両親はとても喜んでくれたので

僕自身はもっと嬉しくなったのであった。



それから月日は経過して行き、そろそろ夏休みに入るのである。



僕は水泳部に所属して居るので

ガッツリと休んで行ける訳では無いが、大会が取り敢えず

地区大会として、部員の全員が出て行く大会があるので

その大会が夏休みに入ってからすぐに開催されるので

それに合わせて、練習を頑張って行くのであった。



もしその大会で、優勝かもしくは準優勝をして行く事が出来たら

次大会である県大会に出場して行く事が出来るし

その次には、ほとんど無理であると分かって居るが

一様の説明としては、全国の大会があるのである。


全国の大会は、一年ごとに場所が大阪と東京で行ったり来たりをして行く

ようで今年は東京でやって行くという事で

僕らがもし出れるのであれば、移動が比較的楽になると言う事であるけど

やっぱり先ずは、近くに開催される地区大会で

頑張って行く事が重要である。

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