第12話 部活がスタートして行くぞ!
いよいよ待ちに待った、入部をして行く月曜日になった。
同じクラスのりおと一緒に、授業が終わり次第
教室から出て、更衣室がある場所まで行き
水着に着替えて行き
着替えが済んだら、水泳帽とゴーグルとタオルと水筒を持って
屋上にあるプールに向かうのであった。
屋上にあるプールに行くと、すでに先輩たちが来て居たので
挨拶をして行き顧問が来るまでは
それぞれで準備体操をしたりして待つ事にして行き
十数分後には、先輩部員たちと僕とりおを含めた
新入部員たちが集まって行き
監督が挨拶をして行ってから
僕らの番になり、先輩部員たちに向かって
挨拶をして行きそれから新入部員たちを
グループで分けて行き、経験者であるか
未経験であるかで先ずは分けて行き
僕とりおは、経験者であったので最初に分かれたけど
未経験は居なかったようなので
経験者の中から、25m以上泳げるか否かを分けて行く事になり
ギリギリ泳げる人が1人居たくらいで
他の新入部員は、僕とりおを含めて25m以上を普通に泳げる事を
伝えて行ったら準備体操をみんなでやって行き
準備体操が終わったら、新入部員をそれぞれでどれくらい泳げるかを
見て行く事になった。
先ずはレディーファーストで、女子から泳いで行く事になった。
女子の新入部員は、りおを含めて3人で
男子は僕を含めても2人しか入らなかったが
取り敢えず女子から、泳いで行ってもらう事になって行き
タイムも一様測って行く事になった。
泳ぐ距離は、往復で50mとして行き
りおから泳いで行き、まぁまぁのタイムが出たようで
次の女子も泳いで行き、3人目も泳いで行き
女子が終わったので次は男子の番であるので
僕以外の男子部員の名前は、山﨑 翼 (やまざき つばさ)と言う。
この山﨑が先に泳いで行くと、言って来たので
僕は譲って行きかなり遅かったが
ギリギリ泳ぎ切る事が出来たので
次は僕の番である。
新入部員たちは、皆んなスピードの出る泳ぎ方である
クロールをして行ったが
僕は、一度プールに入って行き
背泳ぎをやって行く事にして行き
先輩に合図を任せて行き
先輩からの合図があったので
スタートをして行き、自分でも驚くくらいのスピードで
泳ぎ切る事ができたのであった。
自分でも驚くくらいのスピードで泳げたし
先輩部員たちからも、多く褒めてくれたし
顧問の先生もめっちゃ褒めてくれたので
とても嬉しかったのである。
それからは、新入部員たちの、それぞれに先輩部員たちが着いてくれて
部活での事を教えてくれたりしてくれたし
今日は、ラン(順番に泳いで行きある程度の間を空けてどんどん泳いで行く)
をやって行く事になった。
山﨑は、25mをギリギリで泳げるくらいなので
無理はしないように、注意をされて行ったが
僕や他の新入部員であり女子たちには
特に注意を受ける事無く、先輩に続いて
ランをやって行く事になった。
部活でプールを使用して行く時間はある程度決まっており
今日は、1時間までとして行き
部員を3〜4グループに分けて行き
それで更衣室の側にある、シャワー室に行き
シャワーを浴びてから着替えを更衣室でして行き
それからジャージ姿になり、今日はこれで部活が終了と言う事で
帰宅をして行くのであった。
もちろん帰宅して行く時には、りおと一緒に途中まで一緒に
帰宅をして行き途中にある
公園で少し今日の部活での事を話したりして行き
それから少しイチャイチャをしてから
お互いに分かれて行き、帰宅をしたのであった。
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