第13話 部活動での頑張り

新入部員として、部活動を始めて行き

一週間が経った。


部活には慣れて来て、先輩達とも仲良く出来て居るし

僕は一通りの泳ぎ方が出来るのし

同級生の部員たちも、ある程度出来て居るおかげで

先輩達から指導を受けて行かないので

先輩達も僕らも、自身の練習をして行けるので

手間がかからないと先輩達に言われて居る。



プールを使った練習は、一週間の間に毎日やるのでは無く

一週間に2〜3回までであり

それ以外の日は、部活が休みになって居たり

室内練習であったりして

プールで練習して行く際は、

先輩達から連絡がありそれで水着を持って行くかを

決めて居るのであり、連絡をもらって行くので

とても助かって居る。



練習はそんなに大変では無いので

僕としては結構余裕を持ってやれて居るのであった。



夏休みに入る少し前から、僕ら一年生も出る事が出来る

新人の為の大会もあり

それに参加して行く事にすでになって居るので

その練習をして行ったり

自身が出たい種目ごとの練習をして行ったりして行くのであった。



僕は背泳ぎとバタフライが得意であるので

その2種に出たい事を、顧問の先生に言って行ったら

即許可が出て行き、泳い距離はもう少し後に決めて行くが

種目は最初から絞って行き事になって居るので

僕は顧問の先生に結構初めから、選択した

種目を伝える事が出来たので

それに向かって練習をやり始めたのであった。



新入部員の中では1番タイムが早いし

満遍なく泳いで行く事が出来るし

綺麗に泳いで行く事が出来るので

顧問の先生としては、もっと多くの種目に出て欲しいみたいであったが

僕としてはそんなに多く出たいとは

思わなかったので、新人として出る今回の大会では

遠慮をして行こうと思ったが

新人として出れる大会は、これだけてあるので

出て欲しいとお願いをされてしまったし

先輩達からも、出るように言って来たので

少し面倒ではあったが、僕が少し顧問に色々と相談して行くと

部活として使って居るプールの日数を増やして行ってくれると

言う事で、顧問や先輩達からの願いの通り

4種類の種目全てに出て行く事になったのであった。



泳ぐ距離としては、1番短い100mと その次である200mと

その次である、400mに出場して行く事にしたのであった。



それから練習の量を、物理的日数増やして行き

室内練習を減らして行った事で

どんどんタイムが縮んで行ったので

顧問や先輩達は、僕よりもとても喜んでくれたのが

少し嬉しくてもっと努力をして行こうと思ったのであった。



僕は少しストレスが溜まったと思ったら

電車通学の時に、電車の車内で時間を止めて行き

それで目についた綺麗な人や可愛い子に

セクハラをして行ったり

性行為をして行ったりして行く事が

勇逸のストレス発散になって行くのであった。

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