第10話 中学での授業開始と部活

中学に無事に入学して行く事が出来てから

数日が経ち、そろそろ授業が始まるのであった。



僕が所属する事になったクラスは、1年2組である。



担任の先生は、温厚そうな感じが滲み出て居る感じの教師であり

担当科目は社会であった。

社会の授業は割と好きであるので

どんな感じの授業をやって行くのかが楽しみである。



知り合いが全く居ない状態から

中学生活が始まったが

両親に心配をかけたく無かったので

頑張ってクラスメイトに話しかけて行き

出来る限り友人を作って行こうと思うのであった。



この中学では、辞めても良いので必ず部活に入る事が

決まって居るので部活紹介の時を参考にして

選んで行くことになったのである。


部活紹介とは、新入生向けに行われるイベントの事で

入学して一週間後に、一年生を皆集めて体育館で

各部活動でその部活に入って欲しいので

色々とアピールをして行き、部員を獲得して行く

イベントである。


そのイベントでは、少しふざけた感じでやって居た事が

速攻で伝わって来たので

そう言った部活は、選択肢から外して行き

僕は水泳部に入る事に決めたのであった。



小学生の頃に、習い事でスイミングスクールに通って居たので

その延長としてある程度は出来ると踏んで

その水泳部に入って行く事にしたのであった。



今は体験入部の期間であるので

取り敢えず色んな部活を、巡って行き

最初は、テニス部に行くとラケットを貸し出してくれたので

その貸し出してもらったラケットを使って

サーブを打って行くと、一球でコートに入れて行く事が出来たので

それを褒めてくれたので僕は調子に乗って

ジャンピングサーブをやって行くとそのサーブも

面白いくらい、見事に決まって行ったら

部員の先輩がめっちゃ褒めてくれたし

今度は、ラリーをやってみる事になったので

先輩が下からサーブをして行き確実に

入るように配慮をしてくれたボールを返して行き

僕は少し前に、海外の選手がやって居た返球方法であった事である

ラリーの時に返して行く球を全てを、スライス回転を加えて返して行く事で常に相手が、返し難くして行く方法でやって行く事をやってみると

これも即、出来たしラリーを続けて行き

相手である部活の先輩が、返せなくなって来たので

僕は最後に決めて行く事にして行き

最後は、ネット際でダンクスマッシュをして行く事に

成功した事で、その部活の先輩はめっちゃ褒めてくれたし

僕がこんなに出来るのに、初心者である事を伝えて言って居たので

めっちゃお願いをされて部活に入って欲しいと言われたが

僕は練習日がめっちゃ多い、テニス部に入る気は全く無かったので

やんわりと拒否をして行き

その日は、途中ではあったが帰宅して行ったのであった。



翌日には、体験入部で本命の水泳部に行き

体験入部をお願いして行くと、水着の事を聞かれたので

持参して来た事を言って行くと更衣室に案内されて

着替えるように言われたので、早速着替えて行き

着替えが終わったら荷物は更衣室にしまって置き

水着姿で、自身のタオルと自身の水筒を持って

屋上にあるプールに行くのであった。



今日の部活では、部員たちが自由に泳いで居るけど

1レーンだけ空けており、その1レーンを使って

体験入部の人たちのために利用して行くそうである。



先ずは準備体操をして行き、それから身体をプールの水に慣らさせて行き

それから体験入部をして行く人は(人数は僕を含めて5人ほど)

どれくらい泳げるかを、部活の先輩に報告をして行き

25mをギリ泳ぎ切る事が出来る人、それ以上泳げる人と

それ以下略あの人とで分かれて行くように指示をされたので

僕はそれ以上であったので、指示をされたところに集まって行き

指示を待つ事にして行き僕と同じ所に居た

体験入部に来て居た、生徒である男子の1人と

女子の1人は同じクラスであったし、男子とは話した事が無かったが

女子の方とは、クラスでも目立つくらい可愛い子であった事で

積極的に話しに言って居たので

それなりに面識がある状態になって居たので

少し話しをしながら、待って居たら

僕と同じように25m以上泳げる人たちは

先輩達が行って居る、ような感じで泳いで行って良いと

言ってくれたので早速、先輩部員たちに混じって行き

泳いで行く事にした。



このプールでは、水深が浅いので

飛び込み禁止であったので

プールに軽く入水して行き

それから、身体を慣らして行くつもりで

少しずつペースを上げて行きながら

先ずはクロールをして行くのであった。



25mを軽く泳ぎきり、それから僕はターンを流れるようにやって行き

それから50mを泳ぎ切り

流れるように、泳ぎ方を切り替えて行き

今度はバタフライをやって行き、次は背泳ぎをやって行き

最後に、平泳ぎをやって行き

4種の泳ぎ方をやり終えたので

プールから上がって行くと、部活の先輩が寄って来て

僕が流れるように綺麗に泳いで居たし

ターンも綺麗であった事を褒めてくれて

とても良い気分であったし、部活には入るかを決めたかを

聞かれたので僕は素直に。今の所では

この水泳部に入る予定で居る事を

伝えて行くと、先輩部員たちはとても喜んでくれたし

同級生たちである体験入部に来て居た子たちも

なんだか騒いで居たし、クラスが同じである

女子は、僕に話しかけて来て

私もこの部活に入るつもりだから

一緒に入ったら、色々と教えて欲しいと

頼まれたので僕はサムズアップをして

答えて行くのであった。



その日はこれで部活を終えて行き、帰宅をして行き


翌日である、水曜日には水泳部の顧問の先生ので所に行き

入部届けを出して行こうと思って居ると

昨日一緒に、体験に行った女子も提出に行くようで

一緒に行こうと誘ってくれたので

一緒に行く事にした。



それから無事に提出して行く事が出来たので

今日はこれで帰る事にしたし、その同じクラスであり

同じ部活に所属して行く事になった

女子の名前は、平沼橋 りお(ひらぬまばし りお)と言う。



その平沼橋とは、連絡先の交換をして行き

相手はガラケーであったが

僕はスマホを、すでに持って居たので

赤外線は使えないので

メールアドレスや、電話番号をいちいち入力して行く事が

面倒であったがなんと登録して行く事が出来たので

早速出来たかどうかの確認として、電話をして行くと

即繋がったので切って行きこれで今日は帰宅して行こうと思ったら

平沼橋が、一緒に帰ろうと誘ってくれたので

近くまで一緒に帰る事にしたのであった。



僕は電車で帰るので、途中で分かれて行き

僕は電車に乗って帰宅をして行くが

最近は日課としてやって居た事であるが

最近は忙しいし、体力を残して置く必要があったので

ヤって来なかったが、今日は体力が残って居るので

電車で帰る途中で時間を止めて行き、帰りの電車の中での使用であり

止めて居る間に、車両の中を移動しまくり

たくさんの少しでも、可愛いとこ思ったり綺麗だと思った

人たちの服を脱がして行き

性行為をヤって行き、しっかりと中出しを決めて行き

乗って居る電車の車両を周り切る事が出来たので

元の場所に戻り、時間停止を解除して行き

途中で乗り換えをやって行き

乗り換えて行った、電車の車両でも同じように

可愛いかったり綺麗であったりした子と、性行為をして行き

全て中出しをして行く事が出来たので

時間停止を解除してから帰宅して行ったのであった。

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