時間停止を操りし者

第9話 小学校の卒業と中学校への入学と一人での通学(通勤ラッシュの電車で)

あれから月日は経ち、小学校を卒業して行くのであった。

小学校の卒業式では、みんな張り切った衣装を着て居るので

その例に漏れず僕自身もいい感じの衣装を着て行くのであった。

そのいい感じの衣装とは、レンタルの衣装では無くて

わざわざスーツをオーダーメイドで作ってもらい

そのスーツは、かなり装飾を施した感じに仕上げてもらった

とても気にいるデザインになったのでそれを来て行き

小学校までは、父親に車で送ってもらい

卒業式に参加して行ったのであった。

少し珍しい感じの衣装を着て行ったので

僕と同じ同級生からや、先生方からや

保護者方から大いに注目を浴びながら参加して行き

とても満足の行く卒業式であったし

卒業式が終わってからは、同級生たちと一緒に

写真を撮って行ったりして行き

1時間くらいの撮影をしてから

両親と一緒に帰宅をして行き

家に着いたら、さっさと着替えをして行ったのであった。

それから数日が経ち、いよいよ中学校への入学式が日になったのである。

中学校までは電車で行き、中学では学ランを着るので

中学指定の学ランを来て行き

それで入学式に参加して行き

僕が結構身長が、前世よりも高くなっていたので周りから結構な視線を集める事になったのであった。

入学式に無事に終わり、その日場帰宅をして行き

来週から授業が開始されるけど

その授業が開始される、1日前には学校で使う教科書などを

渡されるのでそれを受け取りに行くのと

学校に持って行く物を持って聞き、例えば上履きや

体育館で使う専用のシューズなどを持って行く

必要があったのでそれらを持って行ったりして間

カバンには、学校から渡される教科書などを

入れて行き持って帰るのである。

それらが終わったら、やっと授業の開始をして行くのである。

この中学には、夏休み明けまでの期間は電車での通学になっており

とても混む時間帯に電車を乗って行く必要があり

毎日の事ではあるが、この通学でとても体力を消費して行くのである。

毎日の事ではあるが、とてもメンタルに来るが

それでも通学をして行くのは

今年の夏まで住む予定で居る家から

先月まで通っていた、小学校の近くにある

中学校は近いので通常であればその中学校に通う事になるが

夏休み明けには、転校をする事が確定して居る事を

両親が悩んだ結果でありこの決定には後から

感謝する事になると、思うし

少しの間を我慢すれば通学がとても楽になる

立地に現在建てて居る、新築の我が家を建てて居るので

それを楽しみにしつつも

今日も頑張って通学をして行くのであった。