第3話 時間停止を使ってイタズラをして見るぞ!
小学6年生になった事で、自身の身体はだんだんと成長して来ており
現在の身長は前世はこんなに高い身長では無く
背の順でも前から数えられるくらいであったが
今世では大きく変化しており、現在の身長は
160cmを超える身長に成る事が出来て居る。
やっぱり身長を伸ばすのに必要なのは、しっかりとした
睡眠であると前世の知識で分かって居たので
それを今世では実践して行ったら、それが如実に現れて来た事で
身長が結構伸びて来て居るのであった。
これからももっと身長を伸ばして行きたいので
これからもしっかりと睡眠を取って行くつもりである。
最近は父親の仕事が順調であるようで
現在住んでいる県の都会の方で
我が家は土地を所有して居るので
その土地とその周囲の土地を買って行き
買った土地と元々持って居た土地を合わせて行くと
結構広い土地になるので
その土地に新居を建てる事になった。
その新居は、一級建築士である父親が設計をして行き
父親が経営して居る事務所の総力を上げて
新居を建てて行くと言う話しを聞いた事で
そのうち引っ越しをすると思うので
僕としては、現在の住んでいる地域での友達などと
離れるのは辛いがそれでもせっかく離れる事が
分かって居るのであれば僕が所有して居る時間を停止させる事が出来る
懐中時計を使いあらゆるイタズラをして行く事にした。
まずやって行くのは、学校で使って行く事にした。
学校に行く時にいつも自信のズボンのポケットに入れて
持って居るので学校の休み時間などを利用して
手始めに使って見る事にした。
懐中時計の出っ張りを押して行くと、周囲の時間が
止まったのが体感で分かったので
懐中時計を自身のポケットに戻して行き
それから行動を開始して行き先ずは最初のイタズラとして
クラスメイトでは無く、同学年で違うクラスの女子に
イタズラをして行く事にした。
その女子が居る教室まで行き、この女子に近づき
その女子はクラス内の友人と会話をして居る感じで
止まって居たのでその女子に触れて行っても
反応する事がなかったので
女子の唇にキスをしたり、女子の胸に触ってみたりしたが
やっぱり発育があまりしてない感じであったので
触り心地もあまり良くなかったので
直ぐに辞めて行き、次にはその女子はスカートであったので
そのスカートを捲って行き
パンツを確認したら、白いパンツであったし
まだ子供が履くようなパンツであったがそのパンツを下に下げて行き
股間を見て行くとツルツルの状態であり
パイパンの状態であり、まだ無毛の状態であったので
それをしっかりと目に焼き付けて行き
それから股間を触ったり広げたりいじったり
色々と遊んで行き、膜があるかのチェックを忘れずにして行き
しっかりある事が分かったので
その場でヤっておく事にした。
僕はすでに精通をして居たので
しっかりと勃起する事が出来たので
女子の服を全て抜かしてから、机に手を突かせて行き
僕に向かってお尻を向けるように配置をして行き
準備が整ったら、いよいよヤって行く事にする。
前世は、かなり自傷行為を日常的にやって居たせいで
性行為ではイク事が苦手であったが
今世では自傷行為を出来るだけ禁止として行き
ヤりたくなったら、時間を停止させて直ぐにでも行為に
移れるようにして行くので出来るだけ
自傷行為は控えて行く事にして居る。
それに、前世ではチン長が結構短かったが
今世では結構大きい部類に入ると思うサイズに成る事が出来て居るので
性行為でもかなり良い思いを出来る時思うし
これからの成長でも期待が持てるのである。
しっかりと勃起して居る自身のイチモツを
女子に一気に入れて行くと、出血を少しするがそんな事は
お構いなしに入れてからは一気に根本まで挿入して行き
その後は、待たずにピンストをやって行くと
思いがけず直ぐに出したくなったので
特に気にせずに、女子の中に思いっきり突っ込んで行き
根本まで打ちつけた所で、射精をして行き
出来るだけこぼしたりせずに中出しを決めてイク事が出来た。
まだ収まりそうになかったのでその女子からは抜いて行き
そのクラスの違う女子の元に行き
そこそこ可愛い女子であったのでその女子の服を下だけ抜がせてから
まだビンビンの状態をキープして居たのでそのまま挿入をして行き
ピンストを開始した。
5分くらいのピンストしたのちに、その2人目の女子にも
しっかりと奥に射精をして行きしっかりと奥まで届くように
入れて行き、出し切ったのでゆっくりのイチモツを出したら
自身のティッシュで拭いて行き
その後に、ウェットティッシュでしっかりと綺麗にして行き
それから臭い消しをかけて行き辺りにも
臭い消しをやって行き、女子達の身なりも整えてから
自身の教室に戻って行き自信の席に戻り
懐中時計をポケットから取り出して行き
懐中時計のを押して行くと、止めて居た時間が動き出した。
時間を止めて居た間に変化した事があっても
周りにはバレる心配が無いけど
やられた本人にだけは分かってしまうがそれを
誰かに言う事は出来ないのが
新たに分かった事であるが
それはそのうちに判明する事であった。
僕はスッキリとする事が出来たので
その後の授業にも集中する事が出来たので
今日はこれで時間停止でのエロい事はおしまいにする。
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