第4話 家に帰るまでに色々とイタズラをして行くぞ!
学校での休み時間に、時間を止める事が出来る懐中時計を
使って時間を停止させて行き
エロい事を2回もヤって行き結構楽しむ事が出来たので
それからは自身の教室に戻り、時間停止を解除して行き
それからは真面目に授業を受けて行った。
それから時間が経過して行き、全ての授業が終了したので
今日は掃除当番ではなかったので
これで帰宅をして行く事にしたが
この帰宅をして行く時間の間に、新たに時間をやって
イタズラをもっとやって行く事にした。
授業の休み時間にエロい事を2回もヤってので
今日の所はエロい事はもうやらない方針にして行き
帰りにやるイタズラは、もっとソフトなものにして行くつもりである。
さっそく帰りの支度をしたので
教室から出て、下駄箱まで向かい
靴を履いて行き
校門に向かって歩いて行った。
いつもとは逆側の校門に向かい
その校門から出て行くと、近くには中学校があるので
そこの近くまで向かって行き
近くに着いたら、時間を停止させて行き
時間が止まった事がしっかりと確認する事が出来たら
中学校の敷地内に入って行く。
中学校の校門から侵入して行き
女子中学生が居る所まで行き、スカートめくりをして行ったり
土足のままで、校舎の中に侵入して行き
校舎の中を練り歩きながら、僕の好みに合う女子を探して行く事にした。
女子を見つけたら、取り敢えずスカートめくりをして行き
子供らしく無い下着であればイタズラとして
下着で先ずはパンツを脱がして行き
次にブラのチェックをして行き
それも子供らしさをチェックして行き
子供らしく無かったら、取って行き
上下ともに、下着を取ってしまう女子も
一定数の割合で出て来たがそんなのは無視をして行き
取った上下の下着は、中学校内に居る男子のヤンキーだと思われる
分かりやすい見た目の人たちの、カバンに入れて行き
他人に見つかりやすくして行くために、入れて行く
カバンから少し出した状態で入れて行く事で
ヤンキーの被害にあって居るてあろう人たちのために
ヤンキーにもイタズラをして行くのであった。
その男子のヤンキー達にもイタズラをして行き
ヤンキー達の服を脱がして行き
ヤンキー達の陰毛に、イタズラとして
ガムテープを貼ったり他のヤンキーを股間に顔を埋めさせて行ったり
色んなイタズラをして行き、中学校に現在居る
ヤンキーは出来るだけ探してイタズラをやって行き
ヤンキーの女子も少しではあるが居るのでその女子達にも
イタズラとして先ずは、下着は上下全てを没収して行き
その辺に捨てて行き
ヤンキーの女子の股間の陰毛は全て僕が丁寧に
ピンセットを一本ずつ抜いて行き
それが終わったら、ヤンキーの女子達の股間は綺麗なパイパンにする事が
出来た。
それからは、綺麗になった股間に異物である物を色々と見繕い
入れて行く事で処女消失することが出来るので
ヤンキー女子達に取っては良い事であるか
悪いことであるかはわからないが
取り敢えず、処女の喪失には貢献して行き
ヤンキー女子達へのイタズラも結構済んだので
校舎内を見て周り、好みの女子を数人見つける事が出来たので
その女子達にはしっかりと後日、僕が処女を頂くつもりではあるけど
今日は見に来ただけであるので
今日はこれで帰る事にする。
ヤンキー達にイタズラした時に、ヤンキー達のカバンから
お財布を取って行きお財布の中から現金を全て取って行き
小銭も10円の単位まで取って行き
それ以下は残して行き、ある程度現金を回収する事が出来たので
今日はこれで帰宅する事にした。
中学校から出て、徒歩で帰宅して行き
途中で時間停止を解除して行きそれから再び歩き出して行き
自宅に帰るのであった。
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