幸運を運ぶバッグ

aisan

第1話

フリーマーケットへ

行きました。


気に入った

バッグが

あったので

買うことに。


お金を支払い

バッグを

受け取るその時。


「お姉さんに

幸運を

運んでくるんだよ!」


お店の方が

バッグに

一言伝え

私に

手渡してくれました。


もうすでに

幸運を

運んでます!


素敵な方から

買えて

良かった🎵



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

幸運を運ぶバッグ aisan @aisan8787

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る