応援コメント

第13話 小説は冒頭が大事」への応援コメント

  • 1話、めちゃくちゃ難しいですね。しかも今回、1話目のところに、世界観の説明を入れてしまったんですよね。読んでも読まなくても自由です、みたいな感じで。異世界の貴族の話だから何か説明があった方がわかりやすいかな?って。

    なので、2話目から『第1話』が始まる感じで。もしかしてこれは余計なのかな。近況ノートにしようか。

    作者からの返信

     うーん、どんな世界観でどんな説明なのか分かりませんから、なんとも言えないのですが、何も知らないぼくの率直な意見としては、世界観の説明は「いらない」と思います。

     ぼくも今回のコンテスト作品で、宇宙人が与えたオーパーツが物語の中心にあるのですが、宇宙人とオーパーツと秘密結社の設定は、かなりあとの方でさらーっと説明するだけにして、すっ飛ばしています。

     書き手が心配するほど、読者は世界観の設定を求めておるまい。それが「存在する」という雰囲気だけで十分なのではないかと考えました。

     なので、近況ノートで、物語をもっと楽しむためにという趣旨で解説するだけで十分だと思います。
     ま、これはぼくの想像による意見なので、そういう視点もあるな、くらいに思っておいて下さい。

  • 青嵐様は第一話がすごく巧いですよね~(*´▽`*)

    いつも読むたびにこんな風に書けたらなぁと憧れます!(≧▽≦)

    作者からの返信

     綾束さんもそう思いますか! 青嵐さんは第一話がすごく上手い。ぼくもなんとか真似しようと思っているのですが、なかなかああはいかないんですよねー。

  • WEB小説ならではのことですよね。書籍とは別のコンテンツだと思った方がいいまである。
    「読者に対して何をどう見せるか」という意識は大事ですね。

    作者からの返信

     Web小説と書籍では全然違う部分もありますからね。別コンテンツというのは正しいかも知れません。
     そして、その差もあるのですが、読み手と書き手との感覚のちがいも大きいですよね。これは、書籍も同じなのですが、基本書いたら誰でも発信できるWeb小説ではその乖離がどうしても大きくなりますね。