第21話 プロットの話への応援コメント
ありますよね。アイデアがあっても、なかなか物語にまで成長してくれないアイデアが……(;´∀`)
というか、たいていのアイデアがそうなので、どうにかならないかと思い浮かぶのを待つんですけれど……(;´∀`)
作者からの返信
この、アイディアから物語への壁というものが、ものすごく高いことに最近気づきました。
実は今、つぎの長編のアイディアをどうにか作品にしようと練っているのですが……先が見えません。
第19話 ルビの話への応援コメント
私、キャラ名のルビをどこまで振れば良いのかっていつも悩みます。毎話入れるのはさすがにうざいかな?と思うんですけど、かといって、初登場時のみ振って、ラストまで何もなしでも大丈夫かしら、って。とりあえず、新しい章の度にリセットってことでまた振るようにしてるんですけど、これくらいで良いものか否か……。
作者からの返信
まったく同じことで悩んでいます。キャラの名前が妙に難読で、でも覚えれば読める。ということで、初登場から何度かルビを振り、そのあとしばらく登場場面がなくて再登場したときにまたルビ振ってます。
まず読者は覚える努力はしてくれないと思うし、ちょっと前のことは忘れている。と、それくらい気を回さないとならないんだと思っています。
編集済
第18話 「……」の話への応援コメント
分かりやい説明で、すごく勉強になります。超初心者も見捨てない解説ありがとうごいます。
半年程前に初めて私小説を書き始め、つい最近カクヨムを始めたド素人です。
無謀な挑戦とは重々承知の上で、書き方を見直し、本気でカクコンを目指して見ようと奮い立たせて頂きました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
元家出少女Sさん。
はっきり申しましょう。小説は、練習すればするほど下手になります(笑) これ本当の話です。
だから、もし元家出少女Sさんが、小説の素人だというのなら、下手に書き慣れた人より、遥かに可能性があります。狙い目は、3作目です。3つ目に書いた作品で、勝負にでることをお勧めします。
小説は技術ではないです。技術はまったく関係ないです。かえって邪魔になるくらいです。
第18話 「……」の話への応援コメント
「!?」のあとの「……」について、編集様に聞いたことがありますが、1マス空白をとるというレーベルと、どちらでもよいです、というレーベルとがあった気がします~(*´▽`*)
作者からの返信
「?」のあとの「……」で、スペースを取るというレーベルと、どちらでも良いというレーベルがあったのですね。ということはスペースを取る方が多数決では多いということなのでしょうかね。
突き詰めていくと標記のルールって、なんか謎が多いですね。厳密には、書籍化の時点で校正すべきものなのでしょうが、カクヨムでは行頭一字下げを推奨していますから、ある程度は従う必要があるのでしょうね。
本文はあとで、そこそこ直しておきます。
第16話 標記の話の続きへの応援コメント
リュウとケンはこれから、俺より強いやつに会いに行くんでしょうか(深掘りするな)
>大事なのはセリフを言っているのが誰であるか?だけです。
これ、ほんと大事ですね。誰が喋っているのか分からない話は混乱します。
作者からの返信
本当はビルとケンにするつもりだったのですが、今は英語の教科書って違うのかな?と思って、リュウとケンにしました。
二人の会話で、どっちが喋っているのか分からなくなることありますよね。交互に話しているんですが、そもそもスタートがどっちの人か分からない場合。
回避法としては、片方を関西弁にするとか、もう片方をクマ怪人にして、語尾を「お腹すいたクマー」とするかと、いろいろありますが、これは少し邪道だと思うのですよー。
第13話 小説は冒頭が大事への応援コメント
1話、めちゃくちゃ難しいですね。しかも今回、1話目のところに、世界観の説明を入れてしまったんですよね。読んでも読まなくても自由です、みたいな感じで。異世界の貴族の話だから何か説明があった方がわかりやすいかな?って。
なので、2話目から『第1話』が始まる感じで。もしかしてこれは余計なのかな。近況ノートにしようか。
作者からの返信
うーん、どんな世界観でどんな説明なのか分かりませんから、なんとも言えないのですが、何も知らないぼくの率直な意見としては、世界観の説明は「いらない」と思います。
ぼくも今回のコンテスト作品で、宇宙人が与えたオーパーツが物語の中心にあるのですが、宇宙人とオーパーツと秘密結社の設定は、かなりあとの方でさらーっと説明するだけにして、すっ飛ばしています。
書き手が心配するほど、読者は世界観の設定を求めておるまい。それが「存在する」という雰囲気だけで十分なのではないかと考えました。
なので、近況ノートで、物語をもっと楽しむためにという趣旨で解説するだけで十分だと思います。
ま、これはぼくの想像による意見なので、そういう視点もあるな、くらいに思っておいて下さい。
第7話 意外と重要なことへの応援コメント
私この、2話同時公開、何年か前までよくやっちゃってました!ズラして公開した方が良いと聞き、それからは数分ズラすようにしました!( ;∀;)
作者からの返信
この2話同時公開はけっこう危険な上に、知らない人が多くて怖いですね。しかも、コンテスト中は結構やっちゃう。その効果が、通知がいかないだから、自分では気づかないし……。
ことあるごとに、周知はしているのですが。
あと、エピソード入れ替えなどでも起こることがあるのですが、こちらの理由は不明です。
第6話 読者選考攻略 後編への応援コメント
私は普段からレビューをよく書く方なのですが、レビューを書くと読み戦さんからフォローされることが多いですね。その作品ではなく、自作の方に。名前が売れたんだな、と思って、もりもり書くようになりました。
以前までは完結後に書いてたのですが、ゆっくり時間が取れる時にこっちのペースで書きたいのと、読者選考期間中に完結しない作品もあり、ある程度の区切りがついたら休みの日に書くようになりました。
作者からの返信
ぼくも通常は完結後にレビューを書いています。
が、最近のカクコンでの流行りは、連載中でのレビューのようですね。
コンテストでは、レビューをもらったタイミングでランキングが上昇するから、もらう方としてはそのタイミングを測ってレビューしてくれたほうがいいのかもしれません。
ぼくもカクコン中は連載中にレビューを書くことがあります。
また、それも踏まえて、連載中からある程度のレビューの下書きを作っちゃってることがほとんどです。
第2話 カクコンへ応募しようへの応援コメント
毎回初日に張り切って公開するのですが、そうですよね、やっぱり流れていきますよね……( ;∀;)
どのタイミングで出すのかは毎回悩むところです。とにかく初日に出しとけ、って思ってました。
作者からの返信
最近は初日以前に公開して、フォロワーかっさらって中間選考突破するのが、流行りのようです。が、ぼくはやはりフォローのポイントが欲しくて、初日以降に公開しています。正直、どっちがいいのか分かりません。考えても結局、答えは出ないんですよね。
第1話 今年もカクヨム・コンテストが始まりますねへの応援コメント
気付けば開始まで10日を切ってしまいました!( ;∀;)
綾束さんのレビューに釣られてきました!いまさらですが、こちらのエッセイを参考にさせていただきますっ!
作者からの返信
おはようございます、宇部松清さん。かねがねお名前は目にしておりましたが、始めまして。早寝早起きなのでこの時間にコメント返信失礼したします。
なんと、来週からカクコンですね。そろそろ本腰入れて準備する頃合いになってしまいました。
こちらのエッセイが、何か一言一句でもお役に立つことがあれば幸いです。
第13話 小説は冒頭が大事への応援コメント
青嵐様は第一話がすごく巧いですよね~(*´▽`*)
いつも読むたびにこんな風に書けたらなぁと憧れます!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さんもそう思いますか! 青嵐さんは第一話がすごく上手い。ぼくもなんとか真似しようと思っているのですが、なかなかああはいかないんですよねー。
第11話 簡単な小説の書き方くらいは書いておきますへの応援コメント
タイトル、本当に難しくて悩みますね……(><)
ただ、字数制限がない分、キャッチコピーよりはまだ気楽です(;´∀`)
作者からの返信
あ、タイトルって字数制限ないんですね。そういえば、長いタイトルを競う自主企画があった気がします。
でも、タイトルは悩みますね。ぼくは長文タイトルはつけないのですが、その有効性は認めています。
第13話 小説は冒頭が大事への応援コメント
WEB小説ならではのことですよね。書籍とは別のコンテンツだと思った方がいいまである。
「読者に対して何をどう見せるか」という意識は大事ですね。
作者からの返信
Web小説と書籍では全然違う部分もありますからね。別コンテンツというのは正しいかも知れません。
そして、その差もあるのですが、読み手と書き手との感覚のちがいも大きいですよね。これは、書籍も同じなのですが、基本書いたら誰でも発信できるWeb小説ではその乖離がどうしても大きくなりますね。
第12話 ちょっとした気遣い重要への応援コメント
各話タイトル。
私、カクヨムに来た時に数字にしていたんです。「第一話」「第二話」って感じで。
そしたら読者さんから「あとでもう一度読み返したい回があってもどれなのかわからない。できたら各話タイトルは数字以外のものにしてほしい」ってコメントが来て……。
まあ、いただいたコメントすべてに対応することはないんですが^^;
これは素直に、なるほどなぁ、と思ったんです。
紙の本でもそういうことありますもんね。
それ以降、各話タイトルもちゃんと入力するようになりました。
作者からの返信
これぞ、読み線の方への気遣いですね。
以前読み線の方が書いていたエッセイがあって、それによるとタイトルの第一話とか第二話とかは、通し番号がありがたいそうです。
すなわち、第一章第一話とか第二章第一話とかされないほうが嬉しいと。
でも、この各話タイトルですが、人によっては、スペースだったり・だったりするんですけれど、あれってクリックしづらいから、それだけはやめて欲しい。
第11話 簡単な小説の書き方くらいは書いておきますへの応援コメント
タイトル、悩みますね……。本当に悩みます。
流行りの長いタイトル、あんまり好みではないのですが、一目でわかるんですよね。どんな話なのか、が^^;
作者からの返信
流行りの長文タイトルですが、Web小説という文化の中で進化してきたものらしいですね。たしかに、ひと目でどんな内容か分かる素晴らしいものです。
ただ、書籍化されて書棚に並んだ時、アニメ化されてサブスクのサムネ画面に並んだ時、これを全部読んでくれる人はいないと思うんですよね。とくにサムネ画面だと、字が細かすぎて読めないという弊害もあります。
これはメディアによって変わる特性だと思います。
このあたりは少し難しい部分だと思うのですが、Web小説ではやはり長文タイトルが有効なのではないでしょうか。
第10話 カクコンで戦うための最重要の武器への応援コメント
キャッチコピー、本当に大事でかつ難しいですよね……(><)
私もいつも悩んで、これでいいのかな……? と不安に思いながらつけてます(><)
作者からの返信
キャッチコピーはほんと重要です。そして、難しいです。
しかも、タイトルとの兼ね合いもありますからね。いや、ほんと難しい。それに尽きます。
第8話 作品の露出を増やすへの応援コメント
つられて☆を押そうかと思ったのですが、別の日のほうがランキング的にはいいのかも……? と迷ったので、そのうち押します!(笑)
作者からの返信
いろいろとお気遣い感謝いたします。
第8話 作品の露出を増やすへの応援コメント
続きが気になるので★押しました。笑
作者からの返信
★をありがとうございます。じつは軽い冗談で書いたんですが、武州青嵐さんとか陽澄すずめさんとか有名な方に★をいただいて、少し恐縮しています(笑)
第7話 意外と重要なことへの応援コメント
二話同時公開問題、ほんと、重要ですよね……っ!(><)
作者からの返信
システム上仕方ないのかも知れないですが、知らないでやっちゃう人は大勢いると思います。
もっと世間に周知せねばなりませんね!
第6話 読者選考攻略 後編への応援コメント
>「え? ☆って何?」という人も、かなりの数います。
そうなんだ?!
でも確かに、特に読み専さんは足跡つけない方けっこういるかも……
レビュー書くのは大事ですよね。
カクコン期間以外でも、レビュー投下後に自作のフォローが増えたりします。たいてい読み専の方。
作者からの返信
「☆って何?」って言われたと、どなたかの近況ノートで読みました。
そして、読み専の方の書いたエッセイでは、読み線の方は極力痕跡を残したくないそうで、とにかく人に知られないよう知られないよう読んでいるみたいなこと書かれてました。
いや、エロ本じゃないんだから。ちなみにその読み線の方、女性でした。
なので、❤なんてつけないらしいです。
そもそも❤つけるのは、ある程度自作へ誘導する意味もありますから、仕方なし。
そして、レビュー。書くことも大事ですが、上手いかどうかも重要ですね。いいレビューを書く人は、面白い小説を書くという印象があります。面白いレビューだったら、そのレビュワーさんも確認に行っちゃいますから、内容も重要です。特にレビュータイトルは人を惹きつけるものを書きたいですね
第5話 読者選考攻略 前編への応援コメント
はああ、私は完結したあとに、レビューを書いていますが、これは、やめた方がいいのでしょうね。
カクコンのときは、そうした方がいいのかしら。ため息ですが、そうします。中途くらいで、レビューを書きたいと思う作品には入れようと思います。
まったく、なかなか、大変ですね。
そして、すみません、カクコン参加予定ですけど、まだ、書き終わっておりません。エッセイを拝見して、次のカクコンにシフト変更したほうがいいのかもしれないですが。実は私の残り時間があまりなくて。
今年も参加するしかありません。
作者からの返信
途中でレビューを書くのは、一、二年前から流行りだしましたね。ぼくは基本、最後まで読んでからレビューを書きます。それが可能なら、その方がいいと思います。最後まで読まずにレビューを書くのは、基本失礼なことだとぼくも思っていますので。
書き終わっていない状態でカクコンに参加するのは推奨しませんが、雨さんはいつもそのスタイルだから、構わないんじゃないでしょうか。いまら無理に変える必要はないと思います。自分でその方がいいと感じたときに、そうすればいいだけで、カクコンに正解はないとぼくは思っています。
そもそもが、たかが小説。たかがコンテスト。いかに楽しむかが大事なのではないでしょうか。
第4話 カクコンの選考への応援コメント
トップページの各作品の紹介は、最初の1週間がランダム、それ以降は各ジャンルの上位100位までからランダムに選ばれて表示されたと思います。
100位までに入られたら、流入のチャンスが増えそうですが……。100位以内自体が難しいですよね……(;´∀`)
作者からの返信
あ、そうだ。上位100位の作品が20ずつ、ランダムで表示される仕組みでしたね。思い出しました。
このランキング100位の壁が想像以上に高くてですね、ぼくはたぶん超えられたことがありません。が、何のかんので読者選考は何度か通っているので、ここに入れなくても悲観する必要はないのですが、ランキングに表示されるってのは、大きいですよね。
第4話 カクコンの選考への応援コメント
私の肌感覚のみの話なんですが、ランキングの変動はPVがかなり関係しているように感じました。
読み専さん(かなりいるっぽい?)は♡を付けない人も結構いらっしゃいますし、そういう方でもアクセスすればPVは付きます。むしろ♡よりそっちを参考にしているかも?
ただ、ランキングの変動率が読者選考ポイントにどれくらい関係しているのかは謎なので、何とも言えませんね(⌒-⌒; )
作者からの返信
お、PVがランキング変動に関係している感じがしましたか。普通に考えてPVもランキングと無関係なはずはないのですが、PV数はエピソード数が多ければ上がります。おそらく、そこに何らかの計算式が存在していると思うんです。
逆に考えれば、エピソード数をふやしたり、カクヨムからログアウトして自作を閲覧すればPVがつくので、それを利用してランキングを上げるなんて攻略法も可能かもしれないですね。
ただ、その場合は、要求されるPV数が100やそこらじゃないだろうと推測されるのですが。
いずれにしろ、PV数と❤数がどれほどランキングや選考ポイントに影響するのか不明なので、ここは想像で語るしかない部分ですね。
いや、そんなこと考えている間に、面白い話書けっていうのが、最終的に出てくる結論なんですが。
第2話 カクコンへ応募しようへの応援コメント
コンテスト期間が始まっちゃうと、どうしても回転が早くなりますよね。
開始の前に、近況ノート等で「こういう作品で参加します!」と宣伝しておくと、気にしてくれる方が増えるかも?
作者からの返信
開始前に近況ノートで宣伝しておくのはいい方法ですね! それは思いつかなかった。
ぼくの場合はもう半年くらい前に、「こういう作品で参加します!」と公表していたのですが、たぶんみなさんすっかり忘れ去っていると思います……。
もう一回やるしかないな。
第2話 カクコンへ応募しようへの応援コメント
今年はカクヨムネクスト賞ができたので、ちょっと気になっています……っ!
今夜のディスコードは聞く予定です(*´▽`*)
残業なしで帰ってこられれば……(;´∀`)
私は今年は連載再開&ありがたいことに中間選考のない部門なので、ストックが大丈夫そうなら、数日早めに連載するのもアリかも……。と思っています(*´▽`*)
作者からの返信
あ、そうですね。綾束さんは、読者選考ないんでしたね。(青嵐さんもだが)
それなら読者選考期間とか無視して公開できますもんね。悩みがひとつ少ない。
そして、今夜のディスコード。ちょっと興味ある内容なんですが、ディスコードとか新しいものにいきなり飛びつく特性がないのです。なんかそういうものは、カクヨム内で全部やってもらいたいもんだと思うのですが。
それにしても綾束さんは、相変わらず書くことに真摯に向き合っておられますな!
第2話 カクコンへ応募しようへの応援コメント
そうなんですよね。
いつ公開するか。これめちゃくちゃ重要だと思います。
いつもは初日に公開していたんですが……。
悩み中です。絶対、通知が流れますよね……。
毎年参加者数が増えてますし(^^;
近況ノートで「公開しました!」ってやっても、それすら流れそうですね。
作者からの返信
まさに、それ!
いつ、公開するか!
じつはカクコン期間中、作者が自分の作品にしてあげられることは少なくて、面白い話を書くのが第一なのですが、それがどんなに面白くても、読者がいなければ面白いも何も、存在自体しないようなものですからね。
となると、いつ、どのタイミングで公開するか。そこが問題になります。
ただ、個人的な結論として、公開時間は連載時間と同じにするしかないかと思ってます。
また、近況ノートでの宣伝も必要でしょうね。コンテスト中はほんと、通知が流れますから、気づかれなかったり忘れられたりしないためにも、しつこいくらいに近況ノートでしょうか。
第1話 今年もカクヨム・コンテストが始まりますねへの応援コメント
カクヨムコンがもうすぐなのに、今年はまだ書き上がっていない……っ!(><)
と焦っております……(><)
せっかくの年に一度のお祭りですから、まずは楽しみたいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
やはりですね、カクコンは参加してないと楽しめませんね。読むだけでとやはり……。
書いて、そして読んでが、正しい楽しみ方だと思います。
とはいえ、まだまだ書き終わっていないという方も多いはずです。それどころか、期間中も書かなきゃならないって人も多いはず。
ま、それも含めてお祭りなのでしょうね。
第1話 今年もカクヨム・コンテストが始まりますねへの応援コメント
エッセイは書きますが、進捗状況やら関係ないことばかり書いてます。だからメインの小説に来ないのかあ(棒読み)
作者からの返信
達見ゆうさん、こんにちは。
一時期、カクコンに関するエッセイを書くと読者を誘導できるという噂が流れたのですが、正直香華は薄いみたいですよ。
そこのところはすっぱり諦めて、お祭りとしてのカクコンを楽しむのが正解かもしれません。
第1話 今年もカクヨム・コンテストが始まりますねへの応援コメント
カクコンまで、もう1ヶ月を切っていますね。
毎年のように、読まれるにはどうすればいいか議論が展開されていますけど、翌年やってみたら思ったほどの効果はない。あるあるですね。
また、去年はこんな小説が流行ったから、それを取り入れてみようってやったときも、案外ふるわなかったりします。
もしかしたらこれって、1年前のデータじゃ当てにならないってことなのかも?
確実に期待通りの結果を出す方法なんてありませんけど、どうせなら結果だけに振り回されずに、楽しみたいですね(*´▽`)
作者からの返信
そうなんですよ。今年はこれが効果があった!みたいな話をきいて、翌年やってみると全然効果がないとか、去年流行ったネタを今年も出してみると、案外ウケないとか、ほんとあるあるですね。
というわけでもないのですが、二年前に書いたエッセイをダブる部分もあるのですが、新たに書き起こしました。カクコン自体のルールも変わってきてますしね。正直、運営の発表でも不明瞭な部分がありますから、なんとも断言しづらい項目もあります。
とはいえ、コンテストを盛り上げるためと、特に初参加の方々にガイドとなるようにこのエッセイを書きました。
エッセイも含め、今年もコンテトスを楽しみたいです!
第1話 今年もカクヨム・コンテストが始まりますねへの応援コメント
確かにこの時期、カクコンに関するエッセイは増えますね。
カクコンとは関係なく書かれていた日常エッセイでも、ちょっとは触れ出ることが多いです。
それだけたくさんの人に注目されている証拠なのでしょうね。
小説を書く人が集うお祭り。この盛り上がり方は、まさにそんな感じですね。
自分も大いに祭りを楽しもうと思いますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
カクコンはまさにお祭りで、初めて参加される方はそこのところもご存知ないかも知れないですね。
かく言うぼくも、このエッセイをコンテスト開始前から連載して、自他ともに盛り上げていこうという気持ちが大きいです。特に今年は、作品がすでに書き上がっているので、楽しむ気満々ですよ。
今年はいったいどんなコンテストになるのか、楽しみですね!
第3話 今年は諦めるべきではないですか?への応援コメント
やる気をへし折るようなこと、言わないで……でも真理だなぁ()
作者からの返信
このエピソードは、11月9日に公開したものなので、その段階での判断を求めるものですね。コンテストが始まってしまった現在では、それを問うのはちょっと無理があります。
今更言っても仕方ないのですが、カクヨムコンテストは基本、全開のコンテストが終わった時点で準備を始めるもので、コンテスト初日では遅すぎる。これは真理だと思います。