メユカさん、シンプルな気持ちの発言がいいですね~。
若さ爆発って感じがします。
真比登が兵団を抜けるのは確かに勿体ないですね。
名門の当主みたいな感じになるわけですので、おいそれと戦場に出るわけにもいかなくなるんでしょうけれど。
とはいえ、荘園視察や治安維持などいくらでも力が必要なところはありますかね。
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます。
メユカ、シンプルな気持ちで、若さ爆発。
愛があれば生きていけるのです♪
真比登、名門の当主の座は、寺麻呂(佐久良売のイモウトの婿。真比登より前に、跡取りとして婿入りしていた。)に譲ります。
だからただの、地方豪族の家を守る私兵です。
真比登は、兵を鍛えるのもうまいので、どこにいっても重宝されます。義に篤いので、平和なら良いのですが、世が乱れると、鎮兵からHELPがかかり、真比登はそれを無視できません。
コメントありがとうございました。
奈良時代、すでに精米技術があって貴族は白米を食べていたとは!
藤原道長については 晩年の体調の記録から、日本初の糖尿病じゃないかと言われているくらいなので、平安貴族は白米をたくさん食べていたんだろうなと思っていましたが、白米の歴史は長いんですね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あっ、精米技術はどうかな。そこは調べきれませんでした。
ただ、米は嗜好品のように、米の品種の違いを愛でられていたようです。
うむ、白米ではなく、米、に表現を変えておきます。
藤原道長、日本初の糖尿病では? と言われているのは、栄華を極めて、贅沢をしていたのだろうな、と思わせますね。
糖尿病は嫌だな……(;・∀・)
米の歴史は古いですね。
今年の新米も美味しくいただいてます。お米、美味しい。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん。
メユカさん、子供の頃からずっと好きだったクジラさんと結婚。
その後もずっとラブラブですね。
メユカは千回だって好き!って、タイトル以上に愛が溢れてました。
いつまでも仲良しでいて欲しいです。
ほのぼのと心があったかくなるお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、キラキラお星さま、感謝申し上げます。
メユカ、幼なじみだったクジラが好きで好きで、結婚してから、その後もずっとラブラブです。(◍•ᴗ•◍)
タイトル以上に愛があふれてましたか。ふふふ、良かったです♪
この二人は、いつまでも仲良しですとも(≧▽≦)
心があったかくなるお話、と、ご感想をありがとうございました!
拝読致しました。
そうなんですよね。
くじらんの上司は豪族の娘と結婚。
仲の良かった同僚その1は実は自分が勤めている団体の長よりも上の階位のボンであった。
仲の良かった同僚その2は超・エリートコースである海外赴任を認められて人事異動してしまった。
そんな出世の嵐の中、自分は自分として自分の幸せをマイペースで歩むくじらん、そんなイメージを持っています(^^)
これだけ仲が良い二人、幸せの結界は強そうです!
ほんわかしたお話、幸せの御裾分けをありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申し上げます。m(_ _)mペコリ
そうそう、真比登はゴールインで寿退社(これって女性むけの言葉ですけど・笑)
仲の良かった同僚その1は、実は自分が勤めている団体の長よりも上の階位のボン。
仲の良かった同僚その2は超・エリートコースである海外赴任を目指し、去って行った。
でも、くじらんは、羨ましくないです。
兵舎に帰れば、ラブラブな可愛い奥さんがいるから♪
幸せはここにある。
マイペースで歩くくじらんを、メユカの愛が包みます。幸せの結界は、強固であると思われます(・∀・)
ご覧下さり、また、コメントも賜り、ありがとうございました。
あ、本編を未読なのに読んでしまいました。
でも、楽しかったです。
らぶらぶな二人にほっこり。
見事に獲得したお米は幸せで一層美味しいんでしょうね。
作者からの返信
プロエトスさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラニラお星さま、ありがとうございます。
本編未読でも楽しかった、それもありがたいご感想です。
明るく楽しくわかりやすく、そんな事を心がけたショートでした。
ほっこりしていただけて、嬉しいです。
クジラが、みごとに獲得したお米。
幸せで、いっそう美味しかったでしょう。
間違いありません。(・∀・)
コメントありがとうございました。