応援コメント

メンタル自己防衛おじさん 前編」への応援コメント

  • 数字の量が安心を呼ぶということはあまりありませんが、読まれていなかった作品が思いがけず読んでもらえた時には、その作品そのものが再び輝き出したような嬉しさを感じます。
    誰かに読んでもらえたというのは、それだけで嬉しいものですが
    書いている最中もそれはそれで充実しているものです。

    まんべんなくみんな読まれれば、そんな事気にする必要もないのでしょうけれど
    全く読まれないのはやはり淋しいものですね✨️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    確かに読まれていなかった作品が思いがけず読まれた時というのは、言葉にできない喜びがありますね!

    僕は小説が書けるだけで一般的にはすごいことだと思うので、全ての作者が報われることを願いたいです。

  • ハマー様のお考え「毎日の数字を精神安定剤にしている人はweb小説作家に向いていないのではないか」に関しまして。

    (反論とかではありません)


    「向いていないかどうか」は私には判断できませんが、少なくとも、数字が精神安定剤になっている方は、「書くことを心から楽しめていない」のだろうと思います。

    私の場合、伸びようが伸びまいが、作品の投稿後はいつも、「今日も素晴らしいものが書けた」と感じるので、その時点で小説が精神安定剤になっているような感覚です。

    執筆者は、①数字(もっと言えば知名度や名声やお金)が欲しいのか、それとも②ひたすらに自身の創造性を追求したいのか、はたまた③その狭間で揺れているのか、おおかたいずれかに当てはまると思いますが、①が過度に強いと、書くことを楽しめなくなってしまいそうだな、と、勝手な想像ではありますが、そう思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    加賀倉創作さんの言葉はその通りだと思います。

    ただ僕が思うのは、プロデビューしていない僕らは孤独に1人で戦っている方が多く、そこにフィードバックを求めてしまうのだと思います。
    (プロなら編集者とタッグだし、絵師さんも作品を作り上げる仲間のはず)

    それを数字と言ってしまったので直接的な表現になっていたかもしれませんが、孤独な作者は自分の作品を肯定してくれる人を過度に欲している気がするのです・・・。

    なので警鐘を鳴らしたかったという意図がありますね。