応援コメント

神の旅 🛫」への応援コメント

  • 神様も駅や空港を使うのかななんて想像して楽しくなりました。もう帰ってきたかな。

    最後の歌も好きです。
    たくさん話したいことはあるのかもしれませんが、ぽつりぽつりとさえ出てこない言葉。長い夜になりますね。

    作者からの返信

    天音 花香さん、すてきなコメントをありがとうございます。
    神は雲に乗ったりタクシーを使ったりしてキャリーケースを引いて行くみたいです。
    長い夜も言葉で充実させられますね。

  • >大寺の厨の生計ねぎを剥く
    裏庭に如雨露と鍬の冬菜畑

    ネギに油菜、農具・・大寺院にも関わらず、生活感のある2句。
    昔ながらの精進料理、という素朴な見方もできるけど・・・

    ただ文献(※)によると、多死社会(葬儀の需要が増える)なのに、壇家減少・(住職)不在の寺院も増加。
    寺院の維持が苦しくなり、僧侶志願者も減少だそうな。
    句の題材として、昔から使われてきた「宗教行事」も、昔ほどは見れなくなるのだろうか・・・


    (※)河合雅司「未来の年表 業界大変化」講談社現代新書

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、深いご高察をありがとうございます。
    友人は名のある古刹のお大黒ですが、大所帯のやりくりは相当に大変なようです。
    墓仕舞いも一般的になりつつある昨今、お寺にも経営手腕が問われていそうです。

  • くるを様、こんにちは😊

    >かきくけこ枯葉の溜る風だまり

    オカン🐷様の仰るようにリズム感がありますね。
    我が家の柿は今年は不作で柿の実は全く収穫できなかったのですが枯葉だけは今、しっかり落ちて溜まっています。
    我が家の場合は
    柿の木の枯葉の溜まる風だまり
    (かきくけこから柿を連想しました)

    >空港は駅から遠し神の旅

    こちらの句も私は実感して頷ける俳句です。
    空港、山の中で遠いです。

    いつも素敵な俳句をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん、そうですか、柿は不作でしたか~。
    うちに柿の木はありませんが、近所はどこでも鈴生りなので、全国が豊作なのかと思っていました。
    柿の葉の紅葉はきれいですが、落葉の始末は大変でしょうね~。
    のこさんはたしか、つい最近も飛行機に乗られたのでしたよね。高いところが苦手なわたしは、もう何十年も乗っていません。

    編集済
  • かきくけこ枯葉の溜る風だまり


    リズム感があって好きです!


    子狐が枯れ葉のお札持って駄菓子を買いに来たねん。
    尻尾が見えとったけど黙って駄菓子を持たせてやってん。

    その話、ほんま? おばあ。

    さあてね。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、どうもありがとうございます。
    リズムは俳句の大切な要素なので、そう言っていただいてうれしいです。
    そのうえ、可愛らしくすてきな童話まで創作してくださって!! (*´▽`*)

    編集済
  •  そうですね。校庭にタイヤ埋まっていました。

     ほんと、どこも飛行場は山のなか。でも、あっという間に頭の上にはやって来る。なるほど、ミサイルならもっと早いか。でも、乗れませんね。

         🚀エッヘン🎵

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、え、お若い~、自分のころはまだありませんでした。(^^;
    本当に、スペースとか騒音とかでそういうことになるのでしょうけど、空港へ行くまでがひと苦労ですよね~。
    🚀エッヘン🎵 ← 絵文字のご発想がとてもおもしろいです。

    編集済