応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 為になる内容でありました。

    実際「こういう表現をしたい!」と考えた際に上手く頭の引き出しから”言葉”を持って来れず、検索にかけたりしますがピンとこない時も多々有ります。

    今まで読んできた文字こそ語彙力に繋がるな、と実感する時です。

    作者からの返信

    そういうことは、しばしばありますが、そういうプロセスが言語感覚の鍛錬になっている感じがあって?推敲で、だんだんそういうセンスが磨かれていく気もします。
    例えば、丸谷才一さんや三島由紀夫さん、語彙の豊富な著作家の文章読本はやはり参考になるなあ?と実感します。
    自分の好みの作家の、自分で「名文やなあ」と、感心するようないい文章にいつも触れていると、よく身につくし、遭遇するので、繰り返し読む感じです😊💓