第203話
ラーメンがそろそろ食べ終わる頃
ガラガラ
扉があきラーメンをたべながら
自然と誰が入ってくるのかみてしまった
「ゴッホゴッホ·····」
思いもよらない人物にむけた
「え、大丈夫?」「ほら、水」
「いりぐち····みて」
マユちゃんたちが私の一言で入口をみたら·····
「すげー偶然」
「これはおどろき」
「ははっよくあうなー」
「入ろう·····」
「うわぁー」
「どーも」
ハヤトくんたち一行が入ってきた
なんで今日、それに今、ニンニクいれちゃったじゃん
驚きとショックが隠せないでいると
「げっまたお前らかよ」
「帰れ帰れ」
「ヒロ!」
「···ニンニクいれちゃったよー」
ハヤトくんたちがどうするか悩んでいたら
「うちらもうでるし、来れば?」
ミヤビが気を利かせて言ってくれた
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