第202話
時刻が11時前ぐらいに
学校を抜けてラーメンを食べに出かけた
オープンしたばっかだからか
店内にはそこまで人はいなかった
ご座敷に案内され
靴を脱いでテーブルに座る
なっつん ランカ
ミヤビ ヒロちゃん
マユちゃん
というかんじ
これからスポサーいくから
そのまえに力を付けるべく
私たちはその事も考えて注文した
「おまちどー」
「たべるぞー」
「いただきまーす」
「ニンニクいれよ」
「おいしそ」
「辛いのとってー」
ラーメンおいしい
たまらないなこの匂いは
少しニンニクいれましょーかね
ニンニクいれたら···はぁ好き
この味はたまりませんな
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