新世界より
詩の原水、人の原罪、時の原初
皆は一なるものより始まる光と陰
明日は来ない、永遠に
エンドレスに生まれた火も
この哀しみも、愛憎も
去りゆく輪廻の今際にも
ケスタ・テレーゼ
ソフィアス・マナタール
テトラ・フォン・ペンタリオン
新世界より
RAKKA
シフィス
ユニゼクシオン
それでもなお行く物語へ
君と僕は続いて
廻って還って凪いで、空色
No.34 名もなき詩 空花凪紗 @Arkasha
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます