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空色凪
@Arkasha
2021年6月30日
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goodbyesevensky
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フリージア
瞬間を永遠化させる秘儀「フリーズ」
永遠と終末の狭間で言葉たちは、至高なる芸術としてフリージア、花々を咲かせる。
終末芸術
終末交響詩
と呼ばれる我がラスノート
最後の文学よ、刹那のうちに永遠に凍れ
6日前
に更新
2023年10月6日 13:27
作成
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作者のおすすめ順
#1
フリーズ0 『Number777』
/
空色凪
猟奇殺人鬼であり画家である浅霧裕人の死刑執行が行われた。これは真理に取り憑かれた或る芸術家と、彼を取り巻く者達の物語。そして、そこから始まる777のフリーズを綴る。 未来に生ま…
★9
現代ドラマ
連載中 1話
4,903文字
2023年4月12日 12:05
更新
残酷描写有り
性描写有り
詩集
抒情詩
短編集
純文学
神
終末
永遠
涅槃
死して解脱の真理なら、君は何のために生まれたか、何のために生きるのか
空色凪
ネット小説には珍しい「まとも」なお話
中下
#2
No.1散文詩『神のせいにしなよ』
/
空色凪
『神のせいにしなよ』 ナウティ・マリエッタ 生命の始まりと終わりを結ぶ歌 フリーズ・全能と死の狭間で 終末のEveにセックスを 幸せなら手を叩こう そして、いつかの最果てへ|ラカ…
★6
詩・童話・その他
完結済 8話
2,433文字
2023年7月1日 04:01
更新
性描写有り
詩集
詩
散文詩
抒情詩
終末
永遠
神
涅槃
終末と永遠の狭間で、真理を宿す言の葉を紡ぐ、そんな詩から甦れ
空色凪
全てを知っていてもなお。
雲下うさぎ
#3
No.2散文詩『ラスノート』
/
空色凪
『ラスノート』 ラカエ、それは原初の闇から生まれし光 天井楽園のヘレーネ 全能と一つの石 性愛、それは美しきよくが咲かした一輪の花 ナギノート:虚空に凪の音がする 『全は主』ー輪…
★0
詩・童話・その他
完結済 7話
2,234文字
2023年7月3日 12:46
更新
性描写有り
詩
詩集
散文詩
抒情詩
終末
神
涅槃
永遠
最後の言葉=ラスノート。忘我から覚める日、僕の精神は神そのものであった
空色凪
#4
No.3散文詩『ラカン・フリージア』
/
空色凪
全知全能のパラノイア 東へ【エデンの園へ】 偽りの笑みは揺るがない 忘却のカノン/リンネ・リンクル あなた=僕と君 黒い空白 ラカン・フリージア 講解
★6
詩・童話・その他
完結済 8話
2,275文字
2024年4月14日 17:53
更新
性描写有り
詩
散文詩
抒情詩
終末
愛
神
ポエム
詩集
私の言葉よ。私、死、詩よ。轟け、永遠に。――彼女は誰かと恋をした。
空色凪
頽廃とカタストロフィを美しい言葉で紡ぎあげた素晴らしい散文詩
鍋谷葵
#5
No.4散文詩『螺還・凪』
/
空色凪
フリーズ4 散文詩『螺環・凪』 恋をした。はっとした。ほっとした。 輪廻を止めて、夜を手放して、永久を纏った。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
577文字
2024年4月16日 11:09
更新
詩
詩集
ポエム
抒情詩
散文詩
恋愛
愛
純文学
超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。
空色凪
#6
No.5『ある星の神話』
/
空色凪
第一部 神約星書『創星記』第一章『宇宙開闢』 第二部 神約星書『創星記』第三章『原罪』 第三部 誰も知らない神話 第四部 繰り返される歴史
★3
異世界ファンタジー
完結済 4話
4,209文字
2024年4月19日 17:17
更新
性描写有り
愛
セックス
異世界
ファンタジー
恋愛
神話
宗教
哲学
ある星の神話。 ある星の聖書。 神とは、人とは、愛とは、性とは。
空色凪
#7
No.6散文詩『記憶』
/
空色凪
記憶ほど曖昧なものはないだろう。 妄想との錯綜さえも甘い蜜を運ぶのだから。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
734文字
2024年4月22日 14:17
更新
詩
抒情詩
ポエム
純文学
愛
記憶
散文詩
恋愛
記憶ほど曖昧なものはないだろう。妄想との錯綜さえも甘い蜜を運ぶのだから
空色凪
#8
No.7『全知全能のパラノイア』
/
空色凪
すべての記憶を持つ少女を語るわたし。その君はバベルの図書館の本も知っていたし、そこに存在しない本までも知っていた。
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
2,703文字
2024年4月23日 12:18
更新
恋愛
愛
散文詩
詩
抒情詩
ポエム
全知全能
純文学
美妙な人生の謎よ、ついに私はお前を見つけた、ついに私はその秘密を知る
空色凪
#9
No.8散文詩『酔いの醒めた夜明けに』
/
空色凪
小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。
★3
詩・童話・その他
完結済 2話
1,658文字
2024年5月9日 13:25
更新
詩
ポエム
散文詩
抒情詩
詩集
小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに何があるかを求める者よ
空色凪
#10
フリーズ9 省察:死と全能の板挟みから抜け出すために
/
空色凪
死はとても美しい。例えるなら、楽園の花々に包まれて、世界で一番美しい甘き旋律の中で大団円を迎えるような至福。大航海の末に宝島を見つけたかのような歓喜。天上楽園の乙女と終末の狭間…
★0
詩・童話・その他
完結済 3話
2,659文字
2024年5月31日 14:07
更新
死
詩
詩集
ポエム
抒情詩
散文詩
省察
哲学
死について知りたい者よ、この言葉等を受け取って、未来を生きる糧とせよ
空色凪
#11
フリーズ10 果てしなく続く死の先に
/
空色凪
ハデスの兆候や時の逆光は、事象の地平面の奥底に広がる無によって明かされる解だ。だが、小さくも愚かなサピエンスが創り出した言葉や数式の類の道具には限度がある。学問では、智識だけでは…
★0
詩・童話・その他
完結済 4話
1,981文字
2024年6月18日 15:09
更新
詩
詩集
抒情詩
ポエム
ポエム集
終末
死
散文詩
真理を紐解く上での鍵は純粋言語だ。それはもはや言語でないのかもしれない
空色凪
#12
No.11 戯曲『フロイデントレーネン=最期のシ』
/
空色凪
最高の人生を作りたかった。 記憶という名の具材はもう、溶け込んで。 ポトフ ぐちゃぐちゃ これでいい 手料理。完成しなければ 詩人は明日、死ぬことにした。
★3
詩・童話・その他
完結済 6話
2,237文字
2024年6月23日 16:33
更新
詩
死
散文詩
戯曲
ポエム
詩集
涅槃
詩人
凪いだ空の下、詩人は泣いた そんな戯曲
空色凪
#13
フリーズ71『残響のLeo』〜永遠平和のためのたった一つの冴えたやり方〜
/
空色凪
世界平和実現が夢の一人の少女の人生の物語。 彼女は世界平和のために『神の証明』に挑んだ。
★20
SF
完結済 2話
8,875文字
2021年11月12日 18:31
更新
SF
近未来
世界平和
永遠平和
宇宙
神
短編
カクヨムオンリー
神とは何なのか? 我々はどこから来てどこへと向かうのか?
空色凪