応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第拾話「期待」への応援コメント

    斬ったはずなのに服は着れても血は出ていない
    →服は斬れても血は出ていない

    婚約者であるアリシアに惚れる要素が胃袋掴まれてる料理と育成したくなる剣の才能ってやっぱり変わり者だな

    作者からの返信

    修正しました。

    隼人が重きを置くのは見た目ではなく関係性。
    まぁ、単に変人ってだけなんですけどねw


  • 編集済

    第玖話「証明」への応援コメント

     刀での実戦は始めてですが私の脳裏には隼人さんの型が焼き付いている。
    →刀での実戦は初めて

    あけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします

    作者からの返信

    新年早々ありがとうございます。
    修正いたしました。

    あけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします。

  • 第捌話「不調の原因」への応援コメント

    つまならない
    →つまらない
    シリアスな展開となると振り回すのは隼人君
    物騒な結界が無駄になる展開希望

    作者からの返信

    一瞬「つまらない」しか見えなかったので危うく心が折れそうになりましたw

    その希望を打ち砕く!
    かは近日公開の第拾話を読んでくださいませm(_ _)m

    編集済
  • 第漆話「油断大敵」への応援コメント

    隼人君は普段他人に興味がないからか
    隠し事をしてるのがバレてる人がいるのにも
    気が付いてなかった
    それがよりによって竜胆さんだったのが
    アリシアにはラッキーで隼人君には不幸か

    作者からの返信

    おそらく花恋の人当たりの良さから無意識的に気を許しているのでしょう。

    基本花恋は優等生ですが隼人に対してだけは弄り屋になります。

  • 無手と不意の爆弾発言に勝てないかもしれない侮れない竜胆さん
    隼人君は普段は振り回すより振り回されてる方が面白いから竜胆さんとの絡みも楽しみ

    作者からの返信

    主人公はおもちゃにする方が面白い
    φ(..)メモメモ

  • 第一巻「序章」への応援コメント

    企画よりお邪魔します。

    隼人くんは剣術のエリート国出身な感じかな?

    そこで鍛えれば、彼女はもっと伸びる、と。

    また会えそうな気がしますが、果たして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    ご指摘の通り隼人は剣術を含む武術のエリート国出身。
    成長のために環境が重要と思い
    魔法国出身の少女のこれからを嘆いております。

    これから先も読んでみようと思っていただければ幸いですm(_ _)m

  • 第伍話「天国から地獄」への応援コメント

    弟子入してないけど
    師の側にいる為の転入と公表ね
    直接教わらなくても見取り稽古からの
    黙念師容と自主トレも捗るしな
    でお礼の料理で早速胃袋掴まれてるのは
    ほっこり

    作者からの返信

    平等で対等な関係性の一つですね。
    お互いにメリットを感じているところから人間関係は始まると思っています。
     あとは物語の進行につれて妥協と盲目を織り交ぜていこうと思います。

  • 第肆話「行く末は――」への応援コメント

    今のところ利害の一致は有ってもアリシアがチョロインに見えないところが改稿で変わったところ
    この距離感も佳き佳き

    作者からの返信

    好感触で安心しましたw
     このまま丁寧な距離感で進行して後々溜めて爆発できるように頑張ります♪


  • 編集済

    第参話「黒猫の喫茶店」への応援コメント

    も……姫や俺の両親が受け入れたということは悪い話ではないんだろう」
    →姫や俺の両親が受け入れたということは悪い話ではないんだろう」

    なるほど
    わかりやすくなりました

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    m(_ _)m

    も(みじ)……という感じにしたかったのですが、確かに「も」だけだと誤字に見えますねw
    紅(ルビにも)に変更します。

  • 第弐話「旧懐」への応援コメント

    企画から来ました! アリシアちゃんかわいい‥

    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    m(_ _)m

    やはり内容よりも自分が作ったキャラクターを褒められるのは嬉しいものですね♪

    これからも頑張ります!

  • 第一巻「序章」への応援コメント

    対面側で待っていたのは銀髪碧眼の少女に目を奪われる。
    →対面側で待っていた銀髪碧眼の少女に目を奪われる。

    作者からの返信

    朝からありがとうございますm(_ _)m
    先程修正いたしました。