応援コメント

たこ焼き」への応援コメント

  • 真花様、こんにちは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。たこ焼きを通じて描かれる時間の流れとノスタルジー。変わるものもある、変わらないものもある、それが胸に迫ってくる素晴らしい物語でした。
    個人的な記憶の中にある、親しくしてもらった思い出、流れた年月を思い返して、胸がぎゅっと切なく苦しくなりました。素敵な小説と出会わせてくださり、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    ジャック(JTW)さん

     こんにちは。
     こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
    「胸に迫ってくる」とは、過分な言葉、嬉しいです。
     でも、それ以上に「個人的な記憶の中にある」ものが胸の中を巡ったと言うことが、とても嬉しい。伝えて頂きありがとうございます。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 子供達が水泳教室に通っていた頃
    帰り道で娘2人に1パックを買って
    半分こねってあげたら
    お母さんの分もねってひとつ乗せて
    もらったことを思い出しました。

    作者からの返信

    高島よしえんさん

     心のどこかにある思い出が、作品によって引き出されたようで、それはとても嬉しいことです。
     頂いたエピソードを読んで、頬が緩みました。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 主人公は自分で断絶した過去の自分自身を見つけ、存在の立ち位置を確認したかったように感じました。
    時は流れ、気付けば変わっている様子も少しそれに触れれば過去から現在まで地続きで繋がっている。そして、その先の未来へと繋がっているようにも感じました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    noiさん

     コメントありがとうございます。
    「その先の未来へと繋がっている」、そんな風に過去現在だけでなく未来までも想って頂けたことが、作品の存在を広げて貰ったように感じ、嬉しいです。
    「素敵な作品」と言って頂いたことも嬉しいです。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花