軽くはないけど、重くもない、ええ塩梅の転生ファンタジーライフ

自分にツッコミを入れる主人公の控え目さに好感。

金を稼いで暮らしていかないといけない状況が書かれていたり、冒険者としてちゃんと(?)ピンチになって、それを切り抜けていくストーリーが読めて、なんというか生活感が感じられます。

ゲームやマンガもちらほら出てくるので、その表現もわかると楽しい。

ぜひ読んでみて。