帰ってはきたものの、様子がおかしい星恋さん。
ナイフを手に祠へ向かう姿は、不穏なものを感じさせます。
宙太くんが声をかけたのは正解であったのか、それとも……?
月明かりで浮かぶ影を想う
まるで二人の不安な想いを暗く落としているよう
「ガルシア戦記」を書いているものです。応援したくてしたくて仕方がなかったのですが、このような文になり、申し訳ございません!
メチャクチャ嬉しかったです!
そして小説も感心できることばかりで、凄く学ぶことばかりです。
まだまだ、未熟ですが宜しくお願いします🙇♀️
最初から最後まで一貫して、丁寧で読みやすい文体に感心しました。これは学ぶべきところです。
この章はエンディングにふさわしく、物語の緊迫感と謎が深まっていく展開が素晴らしいです。駆け足の拝読となりましたが、ありがとうございました。
コメント失礼します。
私初めてファンタジー作品読んでます。
あの人、そして約束、ナイフ。様々な謎が主人公宙太の心の中を巡っていますね。
これから物語を追って、様々な謎や彼の成長を感じてみたいと思います。
楽しみです♬
どうか、宙太の思い過ごしでありまうように……。
彼女の手には鋭いナイフ――どうにも不穏な感じがします。いったい何が起きているのでしょうか。
解説はありがたいでありますなー('ω')ついに星恋ちゃんと再会であります('ω')
星恋の帰還……でも様子がおかしいですね。思い詰めているように見えます。
忠犬シエルに犬種の設定はあるのでしょうか。わたしはイヌは苦手ですが、大型犬は好きなのです。大型犬は気が優しいですからね。