第10話

「むぅむむ、、むぅ、、、、むむ、、、」

もう一人残っていた。彼はどうするか、その前にちょっとお食事しないと。


私は倒れている男たちを裸にして精を搾り取った。

ちょっとだけ残してあげたけど、しばらく起きれないだろう。

当然、記憶も奪う。


そして残った少年も開放する。

「あなたは、どこの、、」

「いいから、それは後で、まずはここから出ないと」

そう言い外に追い出し直後に記憶を奪った。

彼はここにいることに戸惑いながら教室の方に向かっていった。


それにしても、この状況、原因はあいつか。

面倒なことになったなぁ。

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