応援コメント

1話完結:1300字」への応援コメント

  • こんにちは。

    性別に問わられず気軽に話せるのが崔様だけだったのかなぁー。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    他の方々のご意見でも
    男女の関係を気にせずに飲めるのが良かったのではないか?
    ということでしたので
    多分、もっちゃん(元貴)先生のおっしゃる通りだと思います。
    お読みいただきありがとうございました。
    (^^)

  • こんばんは

    今はそうでもないですが、話をしたいだけ…とか、男友達…的なことはありますかね…?

    恋愛!ばかりだと疲れるんですよね
    気楽に話したいというときが…あるのかもしれません

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    恋愛!ばかりだと疲れるんですよね
    気楽に話したいというときが…あるのかもしれません

    おおおおお!
    説得力のあるお言葉ですね。
    まあ、仕事の話ばかりですので
    恋愛に発展しない気楽さはあったかもしれませんね。
    お読みいただきありがとうございます。
    (^^)

  • たまには男性とグラスを合わせたいわあ。
    でも、こちらから誘うとすぐにホテルの部屋の鍵をちらつかせるのよね。
    やになっちゃう。ガードを張って気楽に飲める男性はいないのかしら。
    そうだ、雀くんがいたわ。彼なら心おきなく飲めるわ。
    といったところでしょうか。
    それとも誘ってくれるのを待っていたとか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    なんと申しましょうか?汗

    たまには男性とグラスを合わせたいわあ。
    でも、こちらから誘うとすぐにホテルの部屋の鍵をちらつかせるのよね。
    やになっちゃう。ガードを張って気楽に飲める男性はいないのかしら。
    そうだ、雀くんがいたわ。彼なら心おきなく飲めるわ。

    めちゃくちゃ的を射た心理描写ですね!笑
    ああ、この感じですか? これなら納得です笑
    お読みいただきありがとうございます。
    (^^)