早い展開と大胆な展開でアレヨアレヨと読み進めてしまい、日増しに物語へ引き込まれていく感じですね!
作者からの返信
ちみあくた先生へ。
昨日は、激励のメールを頂きながらも、ほとんど、ガブ飲みしてまして、大した返事も出来ずに、大変に、失礼致しました。今、ようやく、今日の予定皆、クリア致しました。
この小説は、敢えて10万字以上に引っ張るために、無理に付け加えた部分や、エロ・グロも交えて、話を、進めています。
ですので、多分、運営にも、あまり、いい印象を持たれないだろうと考えています。
もう少し、最初から、時間があれば、ここら辺の無駄な描写を省けたと思っていますが、時、既に遅しです。
さて、問題は、最終年と位置付ける「来年の作品」に、どう、対処し、執筆するのか?
今年の年末までには、答えを出し、書くのをスタートしたいです。
ですが、今の私の頭で書けるのは『オメガの花婿』も変形版が、一番合っていると思います。
これを、如何に、アレンジ料理するか?
これが、多分、人生最高の作品にしたいですね。
ところで、ちみあくた先生の投稿も、首を長くして、待っていますよ!!!
ええっ?
正に振り出しに戻る!ですね!
さてどうなるのでしょう??
作者からの返信
縞間先生へ。
また、最初から、考えを、見直すと言う事です。
そう言う深い意味、実は、無いのです。