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  • 第22話 最後の結論への応援コメント

    完走いたしました。AIが名探偵になると言う発想はありそうで意外とない設定で面白かったですね👍
    ガイヤさんの活躍はまた見てみたい気がしますね😆

    作者からの返信

    しんいち先生へ。

    完走して、読破して頂き、大変に、ありがとうございました。

    これからは、このAIが、各分野に進出してくるため、プロの作家達は、このようなアイデアを、これからは多用されると、想像しています。

    まあ、先駆けになったのを、カクヨムの運営が評価してくれれば良いのですが……。







  • 霧が少しずつ晴れて来る感じですね(*^^)v

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    これは、一応、10万字超えの長編です。

    二点・三点させないと、話が持ちません。

    特に、第17話の新婚旅行の話は、エロ満載です。

  • ええっ?

    正に振り出しに戻る!ですね!

    さてどうなるのでしょう??

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    また、最初から、考えを、見直すと言う事です。

    そう言う深い意味、実は、無いのです。

  • 第10話 大難問への応援コメント

    作品さんが出てきたのはビックリして笑えました😆でも話数的に前半終わったところ何ですよねぇ?後半の展開が楽しみです

    作者からの返信

    しんいち先生へ。

    後半からは、エロ・グロ炸裂です。

    できれば、最終章まで読んで下さいね。

    全ての謎が、解けますよ。

  • ここまで恐ろしい話とは……

    内容に震撼しております。

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    私の住んでいるこの北陸の某県には、人ではありませんが、ある奇怪な生き物を喰って生き伸びたと言う地名(村)が、現実に、有りました。

    この小説は、この奇怪な生き物 → 人間、に置き換えたものです。

    まあ、エロ・グロ、満載の作品ですが、一応、ミステリー小説ですので、エロ・グロに、惑わされないで下さいね。

    あくまで、「人喰村」が存在したかどうか?、これが、この小説の最終テーマですよ……。



  • 第22話 最後の結論への応援コメント

    人の心の奥底まで洞察するAIなんて、事件を暴く側なのに、少し恐怖を感じてしまいますね。
    フィクションと言い難い、ある意味、予言的な作品と呼ばれる日が来るかも知れません。

    これで完結なのですね。長編、凄く楽しませて頂きました。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    よくよく、最後まで、読んで頂き、光栄です。

    途中、無理矢理、10万字まで、引っ張りましたので、結構、無駄な描写が多かったと、反省しております。

    今度は、もっと、プロット重視で、書きたいと思っております。

    10万字読破、ありがとうございました。



  • 第21話 驚愕の事実への応援コメント

    昨今の猟友会問題を取り込み、リアリティを高めるなんて流石ですね!
    「ガイア」の真意が何処にあるのかも気になります。

    「光の部落」は何処かアーミッシュを連想させるけれど、もっと不穏な気配が……

    作者からの返信

    新型生成AIの『ガイア』は、既に、心を持っていますので、勝手に動きます。

    オカルトの説の一つに、『ガイア仮説』と言うものがあります。地球一個そのものが、一つの生命体であるとする説で、
    人類が、これ以上増えつづけないように、自らを、制御するためにLGBTQを、多数、生み出しているとか?

    まあ、この小説とは、関係ありませんが、そこから、名前を借用しています。

  • 第20話 「名探偵」の逆襲への応援コメント

    ガイアがキレてしまう所、凄く面白いです! しかも、単にキレるのみならず、推理の深堀に繋がる辺り、流石というしか……

    新たな要素が物語をより重層化させた趣がありますね。

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    多分ですが、「知性」と「良心」を持つ、新型生成AIなら、このような事態にはならないと、思います。

    ですが、下手に、「心」を持ったばかりに、この新型生成AIは、訳の分からない回答を続ける設定と致しました。

    最後の最後で、驚愕の暴露を持って来ています。

    これが、残念ながら、一般読者には、受けないのですよ。
    「ラノベ」では、無いので……。

    残念ですよね。

    あとは、KADOKAWAの運営頼みです。

  • うぅっ、何て強烈な……エロティックな方向にここまで舵を切りながら、きっちり自虐ネタで笑いを取ってくるあたり、まさにオンリーワンの味わいですね!

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    この部分は、10万字以上に、この小説を引っ張るための、苦肉の策で書いた部分です。

    しかし、先生の「ガンテツ」は、凄いの一言です。

  • 第15話 XXX株式会社への応援コメント

    宗教的なカリスマ要素が最新AIに宿り、人の心に介入してくるという設定の面白さ、やっぱり凄いですね……
    ちょっとシンギュラリティを越えた先の未来を予知している感じがあります。

    で、そこから割合なまなましい個人のプライベートへ突き進み、「地獄の新婚旅行」というワードで次回への興味を掻き立てる辺り、勉強になります。

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    この私の駄作よりは、いよいよ、「ガンテツ」注目を浴びて来ています。

    ここで、手を抜かれずに、PRに努めて下さい!

    最終読者投稿は、来年の2月初めだった筈です!

    あの、傑作が、受けない筈が有りません。

    コチラも、全力で応援致します!!!

  • 第14話 父親の緊急入院への応援コメント

    設定の描き込みが丁寧で、大胆な書き手のイメージが伝わりやすく、予想を覆していく展開の飛躍が胸に迫ります。
    過去、実際に起きた事件へ言及していく手法もリアリティを強めていますね。
    流石!

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    いつも、御連絡、ありがとうございます。
    いや、この小説は、いつも言ってますように、無理して引っ張って10万字まで引っ張ったので、ところどころ、無駄な記述が多いのです。

    唯一、変わらないのは、「人喰村」が、果たして、存在したのか?
    この一点だけが一貫した謎なのです。

  • 早い展開と大胆な展開でアレヨアレヨと読み進めてしまい、日増しに物語へ引き込まれていく感じですね!

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    昨日は、激励のメールを頂きながらも、ほとんど、ガブ飲みしてまして、大した返事も出来ずに、大変に、失礼致しました。今、ようやく、今日の予定皆、クリア致しました。

    この小説は、敢えて10万字以上に引っ張るために、無理に付け加えた部分や、エロ・グロも交えて、話を、進めています。
    ですので、多分、運営にも、あまり、いい印象を持たれないだろうと考えています。

    もう少し、最初から、時間があれば、ここら辺の無駄な描写を省けたと思っていますが、時、既に遅しです。

    さて、問題は、最終年と位置付ける「来年の作品」に、どう、対処し、執筆するのか?

    今年の年末までには、答えを出し、書くのをスタートしたいです。

    ですが、今の私の頭で書けるのは『オメガの花婿』も変形版が、一番合っていると思います。

    これを、如何に、アレンジ料理するか?

    これが、多分、人生最高の作品にしたいですね。

    ところで、ちみあくた先生の投稿も、首を長くして、待っていますよ!!!

    編集済
  • 第10話 大難問への応援コメント

    ライ麦畑のプレデター笑。
    明菜ちゃん、お口が過ぎますよ。

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎先生へ。

    これだけ、自虐ネタを書いておかないと、この小説を書いている私自身が変態作家だと思われます。

    これだけボロクソに言えば、納得して貰えるかなあ……。との、思いからです。

  • 第5話 明菜ちゃんの推理への応援コメント

    人喰村がホントにあったのかどんどん新たな謎が開示されて真実に近づいている感じがしますね! 読むのは遅いですが、面白いので最後まで読みに来ます!

    作者からの返信

    6月流雨空先生へ。

    ありがとうございます。
    無理矢理、話を10万字以上に引っ張るため、途中に、エロ・グロ場面を敢えて入れています。

    ですので、逆に、読んでいて飽きないと思います。

    なお、最後の方で「名探偵(?)」が出現して、「人喰村」の究極の謎が解けます。

  • 第7話 知られざる事実への応援コメント

    立花 優先生

    いつもお世話になっております。立花先生からの温かく力強い励ましを近況ノートにて頂戴し、勇気づけられて今があります。ありがとうございます。創作や作者さんに対する姿勢にも学んでおります。
    哲学的でもあり、人体や心理など詳細に研究なさってお書きになられているので、これは単なるミステリーやホラーの枠にとどまらない、ものすごい作品だと感じております。性欲と食欲は生きる根幹ですからね。楽しみにしております!

    作者からの返信

    亜咲加奈先生へ。

    御連絡ありがとうございました。

    私が、学生時代中に、「刑法」→「犯罪心理学」→「心理学」→「精神医学」へと、学んで行きました。

    何故なら、高校三年生の夏休み中に、『江戸川乱歩全集』を全巻30巻を読んで、圧倒的な、衝撃を受けたからです。

    ですので、学生時代は、小説を書こうと思いましたが、ただの1行も書けなかったけど、上記の勉強をしておけば、いずれは「江戸川乱歩」先生のような小説を書けれると、内心、思っていたのでしょう。

    今年の「第31回電撃小説大賞」で、応募作品3,900編の中で二次選考まで通り95作品中まで残りました。この時の作品『善良な殺人者』は、約20年以上も前に、小説推理新人賞(双葉社)であと一歩まで行った作品なのです。ネット(「キミラノ」)で、検索して見て下さい。

    しかし、この私は、既に70歳をとうに超えており、いつまで書けるか分かりません。

    亜咲加奈先生へ、若さこそ、実は最大の力なのです。頑張って下さい。

  • 生放送でも録画すればアリバイ崩れたりしないのかな?

    作者からの返信

    6月先生へ。

    ここで、この『万能荘』の古さが役に立ちます。

    録画できるVHSデッキや、DVDは、一切、無かったのですよ。
    古い施設故の、アリバイ作りなのです。

    でも、もの鋭い、御指摘ありがとうございました。

    直ぐに、書き加えます。
    大変に、ありがとうございました。


    今、この部分を書き加えました。

    ですので、守衛さんの、アリバイは、より完璧になりました。

    御確認下さいね。大変に鋭い、御指摘ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 『人喰村伝説考』への応援コメント

    まさかの、部屋を空けたらプロローグ始まるw 面白い構成ですww

    作者からの返信

    6月先生へ。

    これの小説の、最終的なテーマは、「人喰村」が、現実に存在したかどうかなのです。

    この「連続・密室・強姦殺人事件」は、単なるエピソードだと、思って下さいね。

  • 第5話 明菜ちゃんの推理への応援コメント

    なるほどー。そう来ましたか。
    明菜ちゃんの推理、かなり説得力ありますが、これで事件は終わるのか?

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎先生へ。

    この作品は、「カクヨムコンテスト10」用に、敢えて、「小説家になろう」の今年の「ネトコン12」で一次選考を取った作品(全応募数2万以上、一選選考通過は私の4作品を含めて、1,900作品)の一作品を、二次選考発表前に無理矢理削除して、無理の無理して、10万字以上に書き直しました。

    ですので、途中で、何度も話が、コロコロ変わります。

    でもこの小説の最大のテーマは、この「連続・密室・強姦殺人事件」ではありません。

    「人喰村」は、本当に、実在したのか?

    これが、最大の謎なのです。

  • この群像感が盛り上がります!!(*^。^*)

    作者からの返信

    縞間かおる先生へ。

    実際に、この中で、事件に絡んで来るのは、それ程多くは無いのです。

    何しろ、たった1時間で、「密室・連続・強姦殺人」が起き、一挙に3人が亡くなってしまうのですから。

    これ以上、複雑にすると、今度はトリックが追いつかなくなるからです。

  • 第4話 各々の推理への応援コメント

    「やりたく」なったら直ぐ「明菜」で不覚にも笑ってしまいました。
    その明菜ちゃんがどんな推理を聞かせてくれるのか、次回に期待していますよ!

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎先生へ。

    まずもって、この先生のペンネームに、度肝を抜かれました。
    でも、こう言う、ブラック・ユーモアのある方なら、私の、作品にも興味を持って貰えるのか知れません。

    あっと驚くトリックなのですが、私の作品を読まれた事のある人なら、あるいは、この段階でピンと来るかもです。

    ですが、一応、「小説家になろう」の今年の「ネトコン12」でも、2万編以上の応募の中で、約1,900編の一次選考4作品の内の一つです。

    既存の推理小説とは、少々、違うかも……。

    後半、もっともっと、エロ・グロ・ちょっとした笑いが入ってきます。
    出来ましたら、最後までお付き合い下さい。



  • 圧倒的な恐怖と独特なユーモア! この作家さんの作品は癖に……いや、もう病みつきになりますね!!

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    ただ単に、「密室・連続・強姦」事件を、描いてみたかっただけのですが、このような厳しい条件を出したら、今度は、そのトリックの解明に、頭を悩ますところです。

    要は、不可能犯に近いほど、トリックは複雑になると言う事です。

    ここが、大いなる矛盾なのですが……。