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2024年10月27日 00:04
ninomae さま、こんなところから失礼いたします。昨日は拙作『スプーン』に応援マークいただきありがとうございました。ninomae さまの作品を読みながら、短い文章の中で一気に舞台を設定し、主人公の動きに合わせてその気持ちを伝えさせる ninomae さまの技量のすごさにいつも感動しています。『スプーン』は、ninomae さまのような作品を書いてみたいと、ninomae さまの文章をかなり意識しながら書いたので、応援マークを頂いたときは合格点を頂いたようでうれしかったです。ありがとうございました <(_ _)>イカワ ミヒロ 拝
作者からの返信
イカワ様、こちらこそ拙作に目を通して頂きありがとうございます。身に余る評価に大変恐縮です。自分は頭に浮かんだ光景を何とか文章という形にしているため、イカワ様が執筆された『スプーン』のような人の繊細な心の機微を描写することが苦手で、そういった内面を描けることを羨ましく思います。ただ自作の小説が誰かの執筆活動のきっかけとなったなら、これほど嬉しいことはありません。自分も誰かの作品に触発された側ですので。また次の作品を心待ちにしております。ninomaehajime 拝
2024年10月22日 18:36
今回の話は又、子供の頃の思い出といった感じに。以前の『河童』とは又違った良さがありますね!!
ご感想ありがとうございます。やはり人の手が行き届いていない場所こそ不思議な思い出が印象深くなりますね。ところで最近なぜ祠の話が流行っているのでしょうか……流行というのは不思議ですね。
ninomae さま、
こんなところから失礼いたします。
昨日は拙作『スプーン』に応援マークいただきありがとうございました。
ninomae さまの作品を読みながら、短い文章の中で一気に舞台を設定し、主人公の動きに合わせてその気持ちを伝えさせる ninomae さまの技量のすごさにいつも感動しています。
『スプーン』は、ninomae さまのような作品を書いてみたいと、ninomae さまの文章をかなり意識しながら書いたので、応援マークを頂いたときは合格点を頂いたようでうれしかったです。ありがとうございました <(_ _)>
イカワ ミヒロ 拝
作者からの返信
イカワ様、こちらこそ拙作に目を通して頂きありがとうございます。身に余る評価に大変恐縮です。
自分は頭に浮かんだ光景を何とか文章という形にしているため、イカワ様が執筆された『スプーン』のような人の繊細な心の機微を描写することが苦手で、そういった内面を描けることを羨ましく思います。
ただ自作の小説が誰かの執筆活動のきっかけとなったなら、これほど嬉しいことはありません。自分も誰かの作品に触発された側ですので。
また次の作品を心待ちにしております。
ninomaehajime 拝