応援コメント

【6:仕事の話(上)】」への応援コメント

  • 過去の日本軍でも陸軍と海軍じゃ地図が違ったって話がありますし、孫氏の昔から地勢は重要って言ってますね。

  • 軍として必要な地図はある。
    ただその地図には兵站部隊の求める詳細情報がないだけだ。
    現地で確認し、必要なことは現場の人間が対応すればいいだろ、ということだろう。
    役所には、デカい組織には、ありそうなことではある。

  • 軍地図がいい加減という絶望感


  • 編集済

    文字通り「ロードマップ作成」から…

    こちらは「兵要地誌局」などない世界…

  • 軍にいたら勲章モノだろうからね
    私兵で欲しいくらいだわ

  • ちゃんと冒険者の社会的地位が低いのが良い。
    貴族での将校《バカ》なら、侮蔑したり嫌悪したりするんだろう。
    で、流れ矢に何故か当たって……。

  • デキる外注とのツナギは何より大事ですよね

  • そりゃ必要だよ。大凡軍の地誌なんて現場の人間からしたら『ケツ拭く紙にもならねぇ!クソッタレ!』みたいな感じだろうな。情報大事!

  • 現場に必要な情報と、軍のルールで整備する情報の間に差異がある訳ですね。
    なのでその間の糊代に冒険者を使うと。まさに便利屋…。

    レフノールはどこからかお代を支払ってるけど、年若い少尉が同じ事をやる場合にはレフノールが立て替えてあげるのかな。
    その辺りは上司の当たり外れ有りそうですね。

    そして、中尉とアーデライドの間にも友情あるなら、保護者?のレフノールとしても心強いですね。

  • 自分の能力を的確に評価して、
    料金も報いてくれる依頼人なら多少の無理は通してでも受けたくなるよね。