感想ありがとうございます！

それもう半分食べ物じゃないし！
まだそういう末期戦にはなってないですから！！　＜おがくず入りとか

コメントありがとうございます。

ご指摘のあたり、じつは作者が一度検討してやめたところです。
現実沿わせることと会話としての自然さ・わかりやすさのトレードオフという認識で、本作では後者を選んだ、ということですね。
詳しい方には気になる部分かとは思いますが、広い目で見ていただければと思います。

感想ありがとうございますー。

陸自のミリメシは美味いって聞きますけどね。民生品でも、お湯入れとけばいいやつとかそのまま食べられるやつとか、目的に合わせて結構選べますし。

さておき「食うくらいしか楽しみがない」ってところにちょっとでも美味いメシを提供できるなら、規模が規模だし商売としても悪くないかもしれません。

コメントありがとうございます。

食えればいいだろ、で作られる味は度外視の携帯糧食なので、そりゃまあそうなるよね、って。
食べる方としては「食べるくらいしか楽しみないし、これもうちょっと何とかなんないかな……」ってなると思うんですよねー。

ありがとうございますー。

兵学院（士官学校）出たての年頃女子なので、かわいいところもあるんです！

ありがとうございますー。

まあ、「携帯糧食？　安くて日持ちがして腹が膨れりゃええやろ。　味ィ？　贅沢抜かすな！」と「いや俺らメシくらいしか楽しみねえんだけど」の間には広くて深くて暗い溝があると思うんですよね……。