第5話 自分語りパート2

 今日は二十時間寝よう。

 なんでもこんな日があるのさ! っていうと、まぁ疲れを取るためだ。

 二十時間寝たらさあとの四時間が曖昧に残るじゃんか。だから、実際二十四時間寝ます。

 結論からいくとーなんかね、今日は寝れなかったんだわ。二十時間はね。頭の中の葛藤というか。

 ちょっと苦しかった! いやかなり!

 こんな風に素直に書けるのはまぁ、わたしのこと知ってる人がこのページを見ないだろうなーって思ってるからでね。

 読者さんが温かい気持ちで「そういう時もあるよね」って思ってくれてたらいいなーって思ってる。まぁ、自分が思い込んでるだけでも気持ちが楽になるわけよ。

 読んでて思った人もいると思うけど、わたし孤独な人間なんだわ。

 友達? 一人もいねえそんなもん! (すみませんw)

 明日が、何事もなく来てくれれば、わたしにとってもうラッキー。別に味方なんてていなくてもいいって思ってるのも事実。誰も理解できないような頭してるからね、わたし。自慢じゃないよ?

 次の話は学校シリーズでっす。


     ーーーーー


調子乗りすぎた。

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