第4話 作者、自分語りをする。
あー、もう死にたいな。
こんな世界、逃げていたいな。
おっと、いつも能天気なわたしがなんてことを。
ってわけでもなくてね。
ちょーっと自分語りをしておくと、
わたし、人並みにネガティブな人間なんですよ。
だから、学校なんかクソ食らえ、わっはっは、っつって、いつも能天気にカラカラやってるわけではなくて。
最初の二文みたいな気持ちになることが、多々あります。
まぁ、いつも気持ちが不安定なんですわ。
このカクヨムで、「不登校のわたし」を連載させてもらっているのにも意味がありまして。何かは触れんけどね。
んーー。
そう。だからそれも踏まえて読んでもらえればって思った、
だけです!
消えたいって思う夜も、生きるエネルギーに満ち溢れててピカピカキラキラしてるような日もね。みんな人間だから勿論。
励みになるような話をね?
書きたいと思ってるんだけどさ〜やっぱ客観的に自分が生み出したものを見つめるっていうのは、
うん…難しいわけ。
んーどうしたらいいと思う?
ちょ、独り言みたいになっちゃったw
まぁ、三話でちょっと触れましたけれど。IQね(省略)。
だから、わたし見た目は子供、中身は大人、みたいな。コナンの逆を行ってるなw
つまり、まぁ大人が喋ってる感じと思ってもらって、ね。
不登校の大人(?)
ーーーーー
はいっ、という訳で。
自分語りコーナーでしたぁ
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