【悲報】モテたくてクランを作ったのになぜか俺だけ彼女ができない件～周りに美少女が沢山いるのにこんなの絶対おかしい！～

00B.キャラ紹介とか②

※一部ネタバレとなる可能性がある要素があるので■■で伏せ字になっています。ご了承ください。

※キャラ紹介※

【名前】ユーリ

【年齢】20歳

【身長/体型】平均的/冒険者にしては少し貧相かも

【髪色/髪型】黒髪/短髪

【瞳の色】黒

【一人称】俺/私（偉い人と話すときとか）

【職業】≪星の導き≫クランマスター/冒険者（ランク6）

【特技】ナンパ

【趣味/好きなこと/好きなもの】お酒を飲むこと/女の人

【将来の夢】素敵な恋人と結婚して穏やかな生活を過ごすこと

【雑記】主人公/呪言の使い手/モテない

【解説】本作の主人公。

呪言の使い手。

モテたくてクランを作るがモテない日々に悩んでいる。

呪言は便利なうえに危ないので、普段はあまり使わないようにしている。

天職は■■■。

ドラゴンの噂に加えてスケルトンに負けたという噂で一部の冒険者からの評判がグダグダ。

手持ちの魔装が大量に破壊されて金欠気味。

これからは金策に奔走することになる、かもしれない。

あと借り物もぶっ壊したので弁償しなきゃいけない運命。

酒は弱い。

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【名前】リリアーナ

【年齢】23歳

【身長/体型】ユーリと同じくらい/お尻は大きめ

【胸】なかなかのもの

【髪色/髪型】黒髪/ロングヘアを後ろで纏めている

【瞳の色】翠

【一人称】私

【ヒロイン→主人公】クラマス/ユーリさん/■■■■■

【主人公→ヒロイン】リリアーナさん

【職業】クラン職員/秘書

【特技】お仕事

【趣味/好きなこと/好きなもの】お仕事/ユーリと飲むお酒

【将来の夢】■■■■

【雑記】眼鏡装備

【解説】大商会の一人娘。

20歳の時にユーリにクランへと勧誘される。

ユーリが昔交際を申し込んだけどお断りされた過去がある。

クラン加入の時に■■■■されたことで、■■している。

たまに実家の用事で一日帰ったりする。

リリアーナさんが不在でも一応数日はクランが回るようになっているけどそれはそれでかなり大変。

逆にユーリが不在でも半月程度は問題がなかった模様。

それはそれとして大変ではあったらしい。

酔うと少しだけ雰囲気が柔らかくなる。

もしかしたらこっちの方が素に近いのかもしれない。

ユーリの他に執務室と地下室（酒保管庫）の鍵を持つ唯一の人物。

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【名前】ルナ

【年齢】14歳

【身長/体型】ユーリより頭一個分下/細身

【胸】壁

【髪色/髪型】銀髪/ロング

【瞳の色】琥珀色

【一人称】私

【ヒロイン→主人公】兄さん

【主人公→ヒロイン】ルナ

【職業】冒険者（ランク5）

【特技】兄の世話

【趣味/好きなこと/好きなもの】掃除

【将来の夢】特に無し

【雑記】妹属性/血は繋がっていない/■■

【解説】10歳の時にユーリに保護された少女。

以後ユーリのことは兄さんと呼んで慕っている。

幼少期にユーリに拾われたのは■■■■■。

ソフィーと地味に仲が良いらしい。

動物に例えると猫。

頭を撫でられるのが■■。

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【名前】バーバラ

【年齢】20歳

【身長/体型】ユーリより少し下

【胸】でかい

【髪色/髪型】赤髪/ショートカット

【瞳の色】茜色

【一人称】あたし

【ヒロイン→主人公】ユーリ

【主人公→ヒロイン】バーバラ

【職業】冒険者（ランク7）

【特技】しのびあし

【趣味/好きなこと/好きなもの】トレジャーハント

【将来の夢】ダンジョンを巡り秘宝を手に入れること

【雑記】元カノ

【解説】夢の財宝を求めて世界中のダンジョンを攻略するトレジャーハンター。

旅に出るためにユーリをフッた過去を持つ。

もしユーリが一緒に旅をしないかと過去に誘われて、その時すでにパーティーを組んでいなければ付いていった、かもしれない。

唯一、■■■が本当は■■を■■■■■ことを知っている。

今は他の国で元気にダンジョンを絶賛攻略中。

再登場予定。

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【名前】ソフィー

【年齢】15歳

【身長/体型】普通/太もも太め

【胸】平らな胸当てをしている

【髪色/髪型】茶髪/セミロング

【瞳の色】ピンク

【一人称】あたし

【ヒロイン→主人公】ユーリさん

【主人公→ヒロイン】ソフィー

【職業】冒険者（ランク3）

【特技】弓/物探し

【趣味/好きなこと/好きなもの】美味しいもの

【将来の夢】すごい冒険者/■■■■■

【雑記】犬人族/もふもふ

【解説】今年冒険者になりたくて田舎から上京してきた。

ナンパされているところを助けてユーリがクランに勧誘。

凄い慕ってくれる上に尊敬してくれるストレートにかわいい枠。

隠れ巨乳。

あと■■が凄い。

たくさん食べる。

酔うと甘えてくる。

頭を撫でられるのが好き。

冒険者として、ユーリを尊敬している。

そんなユーリのランクを超えたら、伝えたいことがあるらしい。

なお、恋愛的に脈はなかった模様。

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【名前】アストラエア

【年齢】16歳

【誕生日】碧

【身長/体型】低め/細め

【胸】秘密です

【髪色/髪型】金髪/ロングヘア

【瞳の色】瑠璃色

【一人称】私

【ヒロイン→主人公】ユーリ様

【主人公→ヒロイン】アストラエア様/王女殿下

【職業】第三王女

【特技】作り笑顔

【趣味/好きなこと/好きなもの】紅茶/ぬいぐるみ

【将来の夢】■■■■■

【雑記】婚約者は未定

【解説】第三王女で超絶美人。

堅苦しくない関係で楽に話せるユーリとの関係を特別なものに思っている。

ユーリは、アストラエアにとって■■は■■■■■のようなものだと考えている。

ぬいぐるみは二体目。

アリス（白いうさぎ）とチャールズ（オレンジのうさぎ）。

ユーリの市街案内で庶民の暮らしを知って意識が変わったらしい。

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【名前】ユリウス/アーサー/フレイヤ/マリア

【職業】冒険者（ランク10）

【解説】≪星の導き≫の稼ぎ頭。

クランメンバーで元パーティーメンバー。男女2：2で互いにカップル。

ユリウス、アーサーは剣士。

フレイヤは魔術師。

マリアは治癒師。

ユリウスはあらゆる武器を使いこなす天性の才能の持ち主。

アーサーは神剣という魔装の持ち主。

フレイヤは魔術師兼錬金術師で薬の調合なども担う。

マリアは死亡直後の人間なら蘇生させることができる。

【名前】ベイオウルフ

【年齢】24歳

【職業】貴族/騎士

【解説】貴族の友人。超イケメン。

ユーリと表向きは険悪に見える遊びをしている。

小説（読む方）が趣味の同類。

無償で高価な魔装を貸してくれる良い奴。

でもちょこちょこ面倒事を持ってくる。

【名前】ジョン・サム

【職業】冒険者（ランクしらない）

【解説】モテない同盟のメンバー。

ユーリの飲み友達。いつもの酒場にいくと大抵いる。

髪が短くて顔は普通。

【名前】ドラング

【職業】冒険者ギルドのマスター/『元』冒険者（ランク9）

【解説】顔は怖いけど親切な人。

人のランクを上げようとしてくるのが玉に瑕。

これから凄く苦労する予定の人。

【名前】ロザリア

【職業】騎士/貴族

【解説】凄く強い（ユーリ視点）人。

アストラエア様のお付きの人。

本人もそこそこ偉い人。

これから凄く苦労する予定の人。

【名前】ジェイソン

【職業】冒険者（ランク6）

【解説】彼女持ち。

彼女持ちを許すな。

【名前】ツィー

【職業】冒険者（ランク8）

【解説】斧使い。

ユーリをボコるのが趣味。

【名前】コルセア

【職業】冒険者（ランク8）

【解説】弓使い。

たまにソフィーに訓練してあげてるらしい。

ケーキが好き。

【名前】ニルヴァーノ

【職業】冒険者（ランク7）

【解説】クラン内で片思いしてるメンバー。

フラれるのが確定してる可愛そうな男子。

愛称はニル。

【名前】ササラ/メラ/ナスターシャ

【職業】冒険者（ランク2～3）

【解説】ソフィーがお世話になってるクランのメンバー。ソフィーと仲良し。

それぞれ槍使いランク3、魔術師ランク2、治癒師ランク2。

【名前】ステファニー/オレリア/ダーン

【職業】冒険者（ランク2）

【解説】ステファニーがかわいかったのでお仕事を一緒にすることにした冒険者。

オレリアとダーンのあいだでラブコメが発生している。

ステファニーとはフラグが立った気配がしたが……？

再登場するかも。

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※用語集※

【単語】ルミナ

【解説】この国の通貨単位。

名称の由来は太古の女神様の名前から。

実際には金貨や銅貨などを換算してやりとりする。

大金の取引の場合には魔術を用いた契約書が使われることもある。

【単語】鐘

【解説】この国の時間の単位。

等間隔で一日に八回鳴る。実質一鐘三時間。半鐘で一時間半。四半鐘で四十五分。

日付が変わる時に鳴るのが一の鐘。

深夜にも鳴るがもはや生活の一部なのでみんな気にせず眠っている。

かなり高く建てられた鐘塔のてっぺんで鳴らされるのでそういう点でも騒音対策には配慮されている模様。

【用語】討伐ランク

【解説】魔獣に付けられるランク。脅威度とも言われる。

基本的に同じランクの冒険者が複数人で対処するのが適正な強さ。

【用語】呪言

【解説】ユーリの能力。言葉を発して現象を引き起こす効果を持つ。

こういった特殊な能力は呪言の他にもいくつか存在し、王都にも使い手がいるらしい。

実際の言葉選びはかなり自由、対象がいる場合は命令形の方が効きやすい。

自分より魔力の高い相手には極端に効きづらくなる。

ヒールや肉体向上のような効果は、相手が受け入れているなら格上にも効果があるのは、治癒師のヒールなどと同じ。

魔術師や治癒師と同じようなことができるので用途は広いが、その現象の大きさは同ランクの専門家に劣る。

指をパチンと鳴らすのは、対象の注意を引いて意識を集め、言葉を傾聴させて効果を高める意味がある。

逆に言うと必須ではない。

言葉という形で音を発して聞くものに作用する関係上、脳が対象の呪言は特によく効く。

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※一応本文読み直して確認したんですが、もし過去の記述と間違ってたら教えて下さい。