第4話おじさん

僕の家族にはおじさんがいる。


つまり、母の弟だ。


おじさんは、働いてない。


でも、40代なのに20代にしか見えない。


怒る事も無く悲しむ事も知らないおじさんだ。


でも、僕がイジメで自殺して豹変したようだ。


ここからはおじさんの俺が日記を書く。


甥の守をイジメていた5人組を全員殺した。


スモールに出会い。


スモールカードに入れた。


しかし、主犯格はまだ生きていた。


仲間が消えて不登校になっていた。


夜中にコンビニに行く以外は。


俺は、コンビニで主犯格をバールで殺した。


俺は、逮捕されたが釈放。


何故って?最初からスモールに交渉していた。


6人分のスモールカードをくれと。


そして接近して来たサイコパス女に一億円でスモールカードを譲った。


わたしは、6人用のスモールカードを手に入れた。


例のごとく山奥に死体を埋めに行くと6人は生きていた。


そこで、わたしは自分の自称拷問部屋に6人を連れて行って後は内緒。


俺は、一億円を姉夫婦に渡すと翌日に自殺した。


甥よ、一人にはしない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る