主人公を追い出そうとする王族に救いの手を差し伸べない生徒達
そりゃ許されるはずもなく
召喚した者も城内の戦力も失ったのも自業自得と言えば自業自得
しかし主人公は人間を好ではないけど欲求発散の道具には使えるんですね
同族いないから人を使うしかなかったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にその通りですね.......
欲求発散に使うのは......サバトを参考にしています。
案外人を見下すあくまでも魔女と交わったりしていますので......
ありがとうございました。
移動速度も速いけど五職全滅させるとか仕事も速い
召喚された生徒や騎士は切られて血まみれだけどライアは違う意味で血が出るんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、王女は次回酷い目にあいそうですね......
ありがとうございました。
編集済
悪魔は怒らせてはいけない? いや・・・喜ばせても駄目な気がする。
行動原理が根本から人間と違うのだから、人間の考えで推し量ろうとする事自体徒労だろう。
では如何するか。 出来うれば、初めから一切関わらない。 もし、今回の様に巻き込まれて関わってしまったら、こちらからの情報は一切出さず、周りの跳ね上がった御馬鹿様達に対応させている間に、そ〜と隠れてフェイドアウトする。
う〜ん、他に対応策が思い付かない。 勿論、最低限自分が助かる方法であって、自惚れ勘違いの御馬鹿様達を救う方法など考える気は無い!
しかし、流石に悪魔ですね。 言質を取って自己肯定をするのが上手い。 嘘はついていない。 ただ最も重要で基本的な事を、オブラートと糖衣で包んでゼリーに塗し、相手を確りとミスリードしているだけ。
攻撃力やら何やらが桁違いに恐ろしい悪魔さんですが、本当に恐ろしいのは情報処理で翻弄され、尚且つソレに気付く事さえ出来ない事。
この悪魔さん、本当に悪魔らしい悪魔さんでいらっしゃる。 この先が楽しみになるやら、恐ろしくなるやら・・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘