第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
主人公を追い出そうとする王族に救いの手を差し伸べない生徒達
そりゃ許されるはずもなく
召喚した者も城内の戦力も失ったのも自業自得と言えば自業自得
しかし主人公は人間を好ではないけど欲求発散の道具には使えるんですね
同族いないから人を使うしかなかったのか
第1話 ブラッククローへの応援コメント
スラムを舞台にしたスローライフをテーマにするのは
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
移動速度も速いけど五職全滅させるとか仕事も速い
召喚された生徒や騎士は切られて血まみれだけどライアは違う意味で血が出るんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、王女は次回酷い目にあいそうですね......
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
『人の世に愛がある。人の世に夢がある。』『人間と同化し、人間社会で生きていく』・・・それって、アニメ版の悪魔男では・・・・!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
その生き方が出来たのがサターニャさんですね。
主人公は、そういう生き方が出来なかった悪魔。
そんな感じでしょうか?
ありがとうございました。
編集済
編集済
第6話 測定への応援コメント
人選ミスってあるよねぇ (^_^;)
一番重要な役職を、何故か一番与えてはいけない奴に与えちゃう(*´Д`*)→当然そのプロジェクトは頓挫する→何故かプロジェクトの頓挫に対し、人選ミスをした当人が怒り出し、プロジェクトのメンバーに処分を課す→人選ミスをしたお方は何故かお咎め無し (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
某日本国では、政界から一流企業、果てはワンマン会長の一族会社迄蔓延る、定番システムだ。
この場合の人選ミスは駄女神様だけど、流石に責任云々は問えない・・・となると、本来この召喚での侵攻作戦もしくは防衛作戦が頓挫した時、責任を問われるのは、召喚を指示した国王か王女だろうが、真っ先に騒ぎ出すのはこの御仁達で、責任を取らされるのは(本来は拉致被害者の)召喚された御馬鹿の学生達。 ただ、実際は戦死したりしているだろうから責任云々は問われず、反省無く再び異世界召喚が行われる・・・の無限ループかな?
駄女神様、何でこんな国に召喚なんてさせてるのさ?→回答 : 駄女神だから・・・(;´д`)
救いが無いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、一神教の女神だから誰も文句言わないからでしょうね.....
仏教やギリシャだと他の神や仏に干渉されるから、こうはならないかも
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
うん、私も此奴らは馬鹿だとおもう! 選ばれたとか、勇者様とか言われて舞い上がっているだけで、自分達が置かれたヤバい立場に思い至っていない!
選ばれた? 誰に? 女神? 多分、無宗教なガキで神を信じるの? 直接自分の目で見たから? だって、ソレ、自分達の世界の神様じゃ無いんだよ? 君らを守ってやる義理なんて無いんだ。 有無を言わさず呼び込んで(つまりは拉致って)、戦った事もないパンピーに殺し合いをしろと命ずる。 何処に信じられるポイントが有るのさ?
そりゃ、悪魔の彼じゃ無くとも『こいつら馬鹿だ」と断じるよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます
本当なら、こうん考えるんじゃないか?
そう考えてこんな思考を入れてみました。
正にその通りですよね。
ありがとうございました。
編集済
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
ジョブもスキルもない人間なんていないってここにいるじゃんと思ったら主人公は悪魔てした
でも強いっすよ
それは測定はされないんですかね?
異世界人との表示が異世界の悪魔とかになる?
悪魔は隠蔽は得意だから大丈夫なんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
悪魔ですね......
恐らくは擬態が完璧だから、擬態したく黒木恵介の能力が.....
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
悪魔よりも強いと感じさせる女神ですが主人公が悪魔とは見抜けない感じですかね?
冷静に考えたらジョブもスキルも与えずに送り出すってヒドい女神だな
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、強すぎて自分の力を過信したのかも知れません。
確かに酷いですね......
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
人の良い面を見るか悪い目を見るかで人を好きになったり嫌いになったりするんてすかね?
人って集合体ではなく人1個人を見ても良いところと悪いところありますし
作者からの返信
コメントありがとうございます
絶望はしたけど......一番大切な者は助けて貰えたから......
多分『お母さんが助かるなら何でもする』位は思っていそうです。
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
才能が有れば騎士よりも強くなるって主人公が言ってるように最初から才能有る人を召喚しろよ
この召喚は女神じゃなくてこの世界の王族
その王女様が豪華な装飾って
このタイプはダメな召喚だと伝説の魔獣を料理の旨さで従魔にした某ムコ○ダさんが言ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます
相当駄目な王族だと思います。
その報いは......多分受ける事になります。
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
天使を殺せるって
魔王軍側に堕天使が四天王や四天王補佐クラスで居ると考えるとこの悪魔って四天王クラス以上かと
この世界ヤバいですやん
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、それ以上の力はありますね.......主人公の力はまだ実は迷い中です。
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
異世界の勇者召喚でラスボスを召喚したようなモノですね。
次の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
お久しぶりです。
確かに ボスキャラですね......
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
上手いなぁ、女神相手に詐欺が出来ている。 と言うか、この程度の誤魔化しで納得するなんて、この女神チョロ過ぎないか? まさか、この作品でも駄女神様が幅を利かせているのか?
まぁ、狡猾さでは神より悪魔の方が上と言う事で・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、一神教ですから......でもかない真面かも......
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
唯一残された悪魔なら同胞のいる世界に行きたいでしょうね
ジョブやスキルなくても「切り裂く者」の力があればやっていけそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます
仲間が手に入り、力もありそうですからね......
ありがとうございました。
編集済
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
確かに悪魔なら女神以外が信仰の対象なんでしょうけど
モノは言いようですね
ジョブやスキルなくとも悪魔の力持ったままなら強そう
って悪魔が女神の前を通り召喚されるとか前代未聞過ぎる(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます
今回は魔王側の援助者が......そんな話です。
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
まだまだ難しい😓
同調し切れない自分が馬鹿に思えてきた😭
次、次をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
いえ、この書き方自体がなかなかの挑戦ですから。
ありがとうございました。
第1話 ブラッククローへの応援コメント
新作、有難うございます。
どんな流れになるのか、皆目見当がつきませんが、楽しませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言って貰えると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
まあ『寿命』という概念が無いからこそ『限りある人生』でこそ見られるものが彼にはまだわからないって事ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、悪魔の彼には理解が出来ないのでしょうね......
ありがとうございました。
編集済
第1話 ブラッククローへの応援コメント
新作風にチャレンジされる新作に期待しています
頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます
今回は作風、書き方を変えてみました。
途中、似たような展開はありますが、大きく違った話にするつもりです。
ありがとうございました。
編集済
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
悪魔は怒らせてはいけない? いや・・・喜ばせても駄目な気がする。
行動原理が根本から人間と違うのだから、人間の考えで推し量ろうとする事自体徒労だろう。
では如何するか。 出来うれば、初めから一切関わらない。 もし、今回の様に巻き込まれて関わってしまったら、こちらからの情報は一切出さず、周りの跳ね上がった御馬鹿様達に対応させている間に、そ〜と隠れてフェイドアウトする。
う〜ん、他に対応策が思い付かない。 勿論、最低限自分が助かる方法であって、自惚れ勘違いの御馬鹿様達を救う方法など考える気は無い!
しかし、流石に悪魔ですね。 言質を取って自己肯定をするのが上手い。 嘘はついていない。 ただ最も重要で基本的な事を、オブラートと糖衣で包んでゼリーに塗し、相手を確りとミスリードしているだけ。
攻撃力やら何やらが桁違いに恐ろしい悪魔さんですが、本当に恐ろしいのは情報処理で翻弄され、尚且つソレに気付く事さえ出来ない事。
この悪魔さん、本当に悪魔らしい悪魔さんでいらっしゃる。 この先が楽しみになるやら、恐ろしくなるやら・・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘