第15話 異世界で平凡な生活を送る悪魔への応援コメント
あ・・・駄目だ・・・。 展開無くハッピー?エンドになったぁ ∑(゚Д゚)
そりゃサターニャさんも怒るわ💢 散々逆らっていた挙句、他所で同じ結論になりましたってのは、幾らなんでもなぁ・・・(๑•ૅㅁ•๑)
せめて一度はサターニャさんに頭を下げて詫びるべきだろう? いや・・・ブライドが邪魔か?
まぁ、糞な王様やなんちゃって勇者達は早々に退場したし、他力本願の王国は滅亡待った無し。
あとは八方丸く収まったし、結果良ければ全て〜と言えるか・・・( ̄◇ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いに全く違う世界で生きているからもう遭うことは無いですね。
今後の生活で主人公は、その事が解るかも知れませんが......
ありがとうございました。
第15話 異世界で平凡な生活を送る悪魔への応援コメント
サターニャの言う「自分達と何が違うの」?
サターニャ達は悪魔と人間を同等の存在と考えていたが、キリは人間は劣等で魔族は
同等と考えていた・・・ただ、それだけだったのではないでしょうか?
人間基準で言うなら、宇宙人とは「友達」になれるが、動物はどれだけ大切に思っていても所詮「家畜かペット」でしかない、という事だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......言われてみればその通りですね。
2人の違いは......『宇宙人とは「友達」になれるが、動物はどれだけ大切に思っていても所詮「家畜かペット」でしかない、』
その通りです。
ありがとうございました。
第15話 異世界で平凡な生活を送る悪魔への応援コメント
召喚勇者達を倒し上位魔族と同程度の主人公ならかなり戦えそうですが万が一がないとも言えませんからね
戦いの中で名誉を得るか安全に楽しく生きるかの選択は個人の自由かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
主人公は『安全に楽しく生きる』を選んだそう言う感じですね。
そう言って頂けると助かります。
ありがとうございました。
第15話 異世界で平凡な生活を送る悪魔への応援コメント
目先の報酬と高待遇より平和と安全を求めたんですね
人間に溶け込んだサターニャと魔族に溶け込んだ主人公は違うとは思います
お幸せに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......
確かに主人公は少し違うかも知れませんね.....
ありがとうございました。
第15話 異世界で平凡な生活を送る悪魔への応援コメント
主人公
悪魔と言いながら無差別に人間を惨殺するわけでもなく悪ぶっているけど良い悪魔な気がします
悪魔や魔族や魔物等の仲間のためには容赦ないですが
かなり納得の落とし所な気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔としてはしっかりと義理堅いのかも知れません。
ありがとうございました。
第14話 復讐の終わりとときめきへの応援コメント
対人関係に優先順位があるのは当然の事なのでしょうが・・・・それでも、決して序列をつけたり秤にかけたりしてはいけないモノもあると思いたいですね。
ただ「自分だけなら死ねた」と言っておきながら、「見逃がしてくれ」と命乞いされたら・・・・情も完全に消えるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、序列をつけちゃいけない物ですね。
その一言で、確かに情も完全に消えますね。
ありがとうございました。
第14話 復讐の終わりとときめきへの応援コメント
主人公
復讐完了の対価としてアルと結ばれるとばかり思っていたらまさかの純愛展開
主人公は僕より誠実ではありませんか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同族だからなのか、かなり誠実ですね。
ありがとうございました。
編集済
第14話 復讐の終わりとときめきへの応援コメント
何が愛で、何が優しさか、分からなくなって来たよ・・・😓
え〜と、キリは『愛』その物を否定しているのでは無くて、人間が語る『愛』は自分が考える『愛』とは違うと言いたいのかな? だから自分が感じる『愛』は否定する必要はないと?
何か、物凄く自分にのみ都合の良い『愛』の定義だなぁ・・・🤔
まぁ基本は悪魔だから、思考形態なんて、こんな物か? でもそう言う思考形態って、とっても俗っぽい人間のソレに良〜く似ている様な気がするんだけれど、考え過ぎか? 読み進めば、何らかの答えが見えて来るのかな?
11/19追伸
未定なんか〜い🤣
これはアレですね。 キャラが作者の意思を無視して、勝手に動き出してしまうと言う・・・😱
この悪魔、いつかは勝手に動き出しそうだと思っていたら、もう活動期に入って来ましたか?
作者様におかれましては、彼奴が暴れ過ぎぬ様に頑張って手綱を引き絞って下さいませ🤭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の中で揺れ動いている感じですかね......
最終的にはどうなるのか.....まだ未定です。
ありがとうございました。
第14話 復讐の終わりとときめきへの応援コメント
敵には容赦ない主人公も愛した人には優しいと言うか純愛を貫くと言うか
味方には良い人ならぬ悪魔ですね
しかしアル
ファイアーボールでジリジリと焼いていくのかと思ったら
情け深いんでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔って案外身内には甘い所がある様な気がしたので.......こんな感じに。
多分アルは......最後の慈悲なのかもしれません。
ありがとうございました。
第14話 復讐の終わりとときめきへの応援コメント
一緒に暮して子供までもうけた旦那には愛人と使用人に近い認識で肉親より大切にされてないことが分かり使えるつもりで身も心も捧げると言った主人公には恋愛関係と言われる
アルの気持ちも混乱しているのかも知れませんね
しかしシモンをファイアーボール一撃でトドメを刺して上げたアル
優しい人なんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、最後の慈悲なのかも知れませんね。
ありがとうございました。
編集済
第12話 違いへの応援コメント
う〜ん・・・こんなケースの場合、人間が…とか悪魔が…とか以前に、倫理観と言うか何と言うか?
そうだ! 『悪党』って言うのがピッタリ来る様な気がする。
同じ人間と言う種族の自分としては、此処に出て来る木こりや村人達と同じ『人間』という括りに入れて欲しくはない。
極論で言うと、こんな奴らサッサと殲滅してくれ!と言いたくなる。 まぁある意味、自分の中にも有るかも知れない汚い部分を認めたくないだけかも知れないが・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、これは種族より心の問題ですね。
ですが、主人公は今の所、それが解らない......そんな感じです。
ありがとうございました
編集済
第12話 違いへの応援コメント
人より悪魔の方が約束や契約を守ると言うのは良く聞きますね
助けてくれたお礼をしようとするアルに復讐が終わってないからと言う主人公
律儀と言うか義理堅いと言うか
揚げ足を取るつもりではないのですが
前回の話で冒険者は防具をつけてない人間と書いてあったので皮や普通の金属の鎧と矛盾がある気がしました
また冒険者のひとりは上下がズレていて後のふたりは首を切っていたかとの
腹を裂き苦しみながら死ぬのもどうかと
とは言え修正は大変そうなのですが
気になりましたので一応のご報告として
追記:自分の読解力不足で変なコメント申し訳ありませんでした
同時にご丁寧な説明ありがとうございます
納得いたしました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはしっかりと悪魔らしい感じです。
少しわかりづらいですが『問題は4人、さっきの冒険者と違いしっかりと鎧を着こんでいる。』と書いています。
また、腹を切っているのは鎧などお構いなく主人公の爪は斬れる。
その為にあえて入れてみました。
読みづらくて申し訳ないです。
ありがとうございました。
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
悪魔って何だろう?と言う、根本的な疑問を今更ながら再考してしまう。
これ迄の話で、悪魔とは間違いなく人間とは別種の上位生命体だと思われる。 此処で出て来た魔族とは、また違う種族なのか? それとも、異なる世界における言い回しの違いで、同種の生命体なのか?
で….だ、言葉遊びの様だが、囚われていた魔族の女性は、主人公を当初人間と間違えていた。 つまりは、悪魔だとは理解出来ていないいなかったと言う事だ。 擬態を見破る能力が無かっただけなのか? この世界では、悪魔と言う種族は一般的では無いのか?
もしかしたら、この世界では悪魔とは種族とは捉えられていないとか? もっと、精神的な存在とされているのか? 悪魔と魔族の成り立ちの違いが、これからの主人公の立場を変えていくのか?
・・・駄目です。 自分で何を言っているのか分からなくなって来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはあくまで未定ですが、悪魔=天使や、神と同格。
そんな風に考えています。
その為、魔族や魔王側で考えると邪神やそれに連なる1段上と考えていますが
ご都合主義なので変わるかも知れません。
勿論、世界が違うので色々と違いはあるかも知れません。
ありがとうございました
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
なんて男好きのするスケベなキャラ造形!!
魔族に人権なんてねぇよなぁ・・・とグへへ展開も想像しましたがこの世界だと魔族はどうなんでしょうか、人間社会では最下層の娼婦や奴隷として売買されたり金持ちの玩具にされたりなんか(今回の魔族さんの服装を乳の谷間出したドイツ風の民族衣装にして、村の子供や女たちに蔑まれながら石を投げられる所想像してちょっぴり興奮)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご都合主義なのでまだ確定ではないですが、忌み嫌われている。
そんな感じに考えています。
待遇はまだ未定です。
ありがとうございました
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
今回の話を読む限りでは「夫の木こりは情の無い男」に思えますが、何か深い事情があったという可能性は?
あるいは、魔族の女性が嘘を言っている可能性も?
いや、流石にそれは疑いすぎでしょうか。
ただ、先生の過去作をみると、「一見すると悪の様だが、この世界では当然の事」というのが結構あったもので・・・・(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうでしょう?
次の話が多分、その答えになると思います。
ありがとうございました
編集済
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
このブルーウルフは魔族の女性に飼われてたんですかね?
しかし木こりの夫
自分が助かるために娘を焼き殺して奥さんは魔族として突き出すとか
また主人公が愛なんて無いとか言い出しそう
ゴ体を持つような魔物って何かおかしい気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは次回の話ですね。
多分、また人間が嫌いになりそうですね。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
金を誤魔化す男に魔族と知ってたクセに自分が助かるために娘を燃やす木こり
また主人公が人間をクズだと認識するじゃないですか
仇をとるには木こりを探さないとですね
それで契約完了なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、契約はそんな感じですかね......多分これでまた主人公は歪みそうですね。
ありがとうございました
第11話 狼の魔物と魔族の女への応援コメント
人間と友好的に暮らしていたのに裏切られた魔族の女性登場
ヒロインですかね?
しかしここにいる人間もだけど木こりが
一番許せない
最初のボブリンはゴブリンかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一番許せないですね。
ご指摘ありがとうございます、早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました
第10話 俺の癒しはモフモフじゃ無い!への応援コメント
いや・・・好みはそれぞれの自由だから・・・( ̄▽ ̄;)
センスの違いは側からガタガタ言うもんじゃ無い。 趣味が良いとか悪いとか、そんな決めつけは多分意味が無い。 だって人種どころか、種族その物が違うんだもの、相容れなくとも当たり前。 だから・・・ゴブリンが・・・可愛い・・・と言うのも・・・問題無い・・・・・・・・・
訳有るかぁ!
ゴブリンはキショイわい! ペットになんか出来るかぁ! 可愛いなんて思えんわい! えぇぃっ! 物分かりの良いフリなんか、やってられるかっ! どんなに主人公が格好良くても、ゴブリンはあかん! 許容範囲は転スラのボブゴブリンとゴブリナくらいだい!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は悪魔ですから......その辺りの感覚がズレているのかも知れません。
アニメなやマンガなら敵の幹部が......いたりしませんかね?
ありがとうございました。
第10話 俺の癒しはモフモフじゃ無い!への応援コメント
「最恐悪魔さんのほのぼの(意味深)異世界ライフ」
モフモフよりもグチョグチョがお好みなようで(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔ですからね......
ありがとうございました。
第10話 俺の癒しはモフモフじゃ無い!への応援コメント
一般的にはオークとゴブリンとか戦うから悪魔の姿でも警戒されるでしょうね
とは言えゴブリンは愛でる対象で性的な対象ではないのでしょうね
人は単なる性欲処理のモノなんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公からしたら、可愛らしい動物に出会ってほっこりした。
そういう感じですかね......
人は、性欲処理よりも、お互いに欲望を満たす感じですかね。
ありがとうございました。
第10話 俺の癒しはモフモフじゃ無い!への応援コメント
冒険者を殺してゴブリンに与えてもまだ低レベルの魔物だと意思の疎通会社難しいんですかね?
とは言え魔物と接触と悪魔として自由に生きるためのの第一歩かも知れないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語ではそうしています。
主人公からしたら、可愛らしい動物に出会ってほっこりした。
そういう感じですかね......
ありがとうございました。
第10話 俺の癒しはモフモフじゃ無い!への応援コメント
サターニャと別れて久々の魔物との出会い
主人公は愛情と懐かしさに包まれてるのかな?
美醜逆転ではなく人魔逆転の世界
って主人公は悪魔だから当然か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はおっしゃる通り人魔逆転なので、動物虐待に見えていますね。
ありがとうございました。
編集済
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
女騎士(before)「くっ!殺せ!!」
女騎士(after)「くっ!犯せ!!(全裸土下座)」
神様から与えられたハズの知性や善性、あるいは良心といったものを全て捨てさせて堕落させるマジカルち○ぽデビルさんマジぱねぇっス!!
・・・と書き込んではみたもののよくよく考えたら王女様は元からロクでも無かったですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そうですね。
人間と合体して無い純粋な悪魔ですから......まぁ残酷ですね。
ありがとうございました。
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
主人公が愛や夢を否定しているのは、かっての仲間たちが、愛や夢を理由に自分から離れていったから?
そして一方で、自分から仲間を奪った愛や夢が、こんな脆弱な感情であるはずがないと考えている?
もしかして、彼の本当の望みは、「不変の愛」と「不屈の夢」を見つけること・・・!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな感じかも知れません.......いずれにしても心が動くのは魔族にあってからですかね
ありがとうございました。
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
概念や価値観が違い過ぎるから理解出来ないだろうな
どっちが正しいとかではない気がする
ここまで極端ではないにしろ争いが絶えない時代ならたくさんの敵を殺せる強さが正義だったするし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は人じゃなく悪魔ですからね......
ありがとうございました。
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
愛と言う言葉で色々なことから逃げたサターニャや主人公の同胞
サターニャや同胞が主人公の元を去ったことを愛のせいにしてる主人公
そりゃ主人公は愛を認めたくない気も分かる気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね.......悪魔を捨てる様な程の価値を認めたくない。
そんな感じでしょうか
ありがとうございました。
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
ここまでくると悪魔と人の種族上の格の違いかと
極論になるかも知れませんが蟻の巣の横に砂糖置いて寄って来た蟻をプチプラ潰しながら
「蟻なんかこんなもんだよな 仲間が潰されてもせっせと砂糖を運ぶだけ」
と言ってるようなものかと
この世界の魔族と会ってどうなるのか?
てかこの世界の魔族ってどんなんなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に今はその状態ですね.....多分心が動くのは魔族と出会ってからかも知れません。
ありがとうございました。
第9話 愛も夢も欲の前では......への応援コメント
う〜む・・・此処までゲスリストだと、いっそ清々しいか?
麻薬の数十倍の快楽・・・って、もはや洗脳どころの騒ぎでは無いや。 自我を破壊された人間を眺めて、やはり人間は肉欲しかないなんて、それゃいくら何でも酷いよ。 存在レベルが桁違いなんだから、基本的に抗う事などできませんって。
だから自分達より強いかも知れない異世界人を拉致って、自分らの代わりに戦わせようとしたんだし!
うん、悪魔さんがゲスなのは確定だったけれど、こう考えれば、国王も王女も十分にゲスリストを名乗れるな。 まぁ、勝手に他人を拉致ってきて、有無を言わさず戦闘を強要する時点で、ゲス確定ではあったんだけど・・・。
どうもこの作品、今の所救いが無いほどゲスしか出て来ていないな・・・? この先、まともな登場人物が出て来てくれるのか?
読者ってのは結構図々しい者で、多少共感できる主役が居ても、やはりダークであろうがお子ちゃまであろうがヒーローがいて欲しい物だと思うのだが、如何だろうか? 私だけの戯言に過ぎないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔だから、愛も夢も否定.......恐らく心の問題が動くのは
魔族と接触してからかもしれません......
ありがとうございました。
編集済
第8話 愛などは無いへの応援コメント
>人間の拳並の太さがあり長さは肘から先の長さがある。
ポルノ男優のブラザー達も「OH・・・」となって王女に同情するレベルですな
まぁ悦んでるみたいなので結果よければすべてオールOKという事で(ニチャア)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれを超えますね。
ソースは古いのですが悪魔のそれは大きくて立派という設定とサバトから考えました。
まぁ悪魔ですから、こういうのはお手の物ですね。
ありがとうございました。
第8話 愛などは無いへの応援コメント
『親子の絆があるなら、殺したりできない筈だ。』・・・・けれど、「親への愛」より「恋人(?)への愛」が勝れば、殺人さえ出来てしまうかも・・・!?
「愛」と「欲望」の線引きって、確かに曖昧で困難ですね。
ところで、「夢」も、こんな感じで議論するのでしょうか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにそうですね......主人公は悪魔なので、自分が与えたのは『快楽』だとか思ってそうです。
夢は.....どうでしょうか?
多分、主人公の心が動きだすのは......魔族に会ってからだと思います。
ありがとうございました。
第8話 愛などは無いへの応援コメント
コレって洗脳だよねぇ。 愛と言う定義を、こう有るものだと定義して、ソレをあらゆる手段で脳に刷り込む。 刷り込まれた当人が愛だと言うな
ら、そいつに取っては愛なんだろう・・・誰も共感はしないけれど。
主人公も、定義としてしか愛とやらを認識していないんだろうな。 一説には『愛とは如何しようも無い思い込み』だと言う人も居るし・・・(~_~;)
愛なんて形の無い物だけを拠り所にすると、大きなしっぺ返しが待っていそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます
悪魔だから、愛と言う物を知らないし認識できない。
今の所はそうなんでしょうね......ただ、この先魔族と出会ったら......
対等の相手なので少しは変わるかも......
ありがとうございました。
第8話 愛などは無いへの応援コメント
幻覚や魔法を使うって愛じゃないだろ
薬や媚薬(←本当に効く媚薬の存在は知りませんが)を使うより効果有りそうですし
愛か愛じゃないかは個人の感じ方なのかも知れませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます
悪魔ですから、多分愛じゃないですね......
この辺りのソースは古いのですが昭和の頃のTVで見た悪魔との性交での話しを参考にしています。
やはり境界は個人の考え方に最後はなりそうですね。
ありがとうございました。
第8話 愛などは無いへの応援コメント
この王女って悪魔に魅了された状態なのかと思ったりします
意識がしっかりした中で襲われているのと今の状態のどちらが幸せかは僕には分かりませんが
主人公が無意識に魅了使えるのなら愛が分からないのも納得出来るような気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます
これはソースが古いですが悪魔との性交は幻覚を伴い快感が何倍も増幅されるそうです。
また、悪魔に犯されてしまい、その快感を味わってしまったら虜になってしまう。
その辺りから考えてみました。
魅了といえば魅了ですがもっと生臭いものかも知れません。
ありがとうございました。
第8話 愛などは無いへの応援コメント
愛の定義って難しいですね
確かに欲との境目は微妙
主人公の言うことも分からなくはないですが
作者さんの別サイトの作品で女神にもらった体とメスだけ美醜逆転の中、勇者になれずに姫の聖騎士として色々と恵まれない王女や侯爵令嬢や召喚勇者や廃棄奴隷にスラムの女の子まで助け続けた人もいましたよね?
彼の行為は愛からとも思ったりします
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに『愛』と『欲』の境目は微妙ですよね。
今回の主人公は悪魔だから多分、愛を否定するのかも知れません。
ありがとうございました。
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
召喚したのは「魔王を倒せる可能性をもった強者」。
たとえ無能にみえたとしても、未知の超絶能力を秘めている可能性だってある。
そして、何より、そんな強者が、自分達に従うという保証は無い・・・・!
召喚する側が嵌る落とし穴ですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にその落とし穴にはまりましたね......
ありがとうございました。
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
ステータス頑張って低いから追い出す=死と言っても良い世界だから先に手を出したのは王女で助けなかったのは生徒
主人公はあくまでも反撃をしただけ
悪魔だけに
強者は優遇すると言ったんだし殺されなかったんだから体で支払うのも仕方ないのか
どちらが幸せかは分かりませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに反撃をしただけですね......ただし悪魔なのでここから先があります。
ありがとうございました。
編集済
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
悪魔は怒らせてはいけない? いや・・・喜ばせても駄目な気がする。
行動原理が根本から人間と違うのだから、人間の考えで推し量ろうとする事自体徒労だろう。
では如何するか。 出来うれば、初めから一切関わらない。 もし、今回の様に巻き込まれて関わってしまったら、こちらからの情報は一切出さず、周りの跳ね上がった御馬鹿様達に対応させている間に、そ〜と隠れてフェイドアウトする。
う〜ん、他に対応策が思い付かない。 勿論、最低限自分が助かる方法であって、自惚れ勘違いの御馬鹿様達を救う方法など考える気は無い!
しかし、流石に悪魔ですね。 言質を取って自己肯定をするのが上手い。 嘘はついていない。 ただ最も重要で基本的な事を、オブラートと糖衣で包んでゼリーに塗し、相手を確りとミスリードしているだけ。
攻撃力やら何やらが桁違いに恐ろしい悪魔さんですが、本当に恐ろしいのは情報処理で翻弄され、尚且つソレに気付く事さえ出来ない事。
この悪魔さん、本当に悪魔らしい悪魔さんでいらっしゃる。 この先が楽しみになるやら、恐ろしくなるやら・・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですね、悪魔に関らない
それが一番です。
ですが、関わるなら、案外崇めると......それはこれからです。
ありがとうございました。
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
主人公を追い出そうとする王族に救いの手を差し伸べない生徒達
そりゃ許されるはずもなく
召喚した者も城内の戦力も失ったのも自業自得と言えば自業自得
しかし主人公は人間を好ではないけど欲求発散の道具には使えるんですね
同族いないから人を使うしかなかったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にその通りですね.......
欲求発散に使うのは......サバトを参考にしています。
案外人を見下すあくまでも魔女と交わったりしていますので......
ありがとうございました。
第1話 ブラッククローへの応援コメント
スラムを舞台にしたスローライフをテーマにするのは
作者からの返信
コメントありがとうございます
それは、もう一つの作品が近いかも知れません。
此方は......多分違う方面に行きそうです。
ありがとうございました。
第7話 血にまみれた王宮への応援コメント
移動速度も速いけど五職全滅させるとか仕事も速い
召喚された生徒や騎士は切られて血まみれだけどライアは違う意味で血が出るんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、王女は次回酷い目にあいそうですね......
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
『人の世に愛がある。人の世に夢がある。』『人間と同化し、人間社会で生きていく』・・・それって、アニメ版の悪魔男では・・・・!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
その生き方が出来たのがサターニャさんですね。
主人公は、そういう生き方が出来なかった悪魔。
そんな感じでしょうか?
ありがとうございました。
編集済
編集済
第6話 測定への応援コメント
人選ミスってあるよねぇ (^_^;)
一番重要な役職を、何故か一番与えてはいけない奴に与えちゃう(*´Д`*)→当然そのプロジェクトは頓挫する→何故かプロジェクトの頓挫に対し、人選ミスをした当人が怒り出し、プロジェクトのメンバーに処分を課す→人選ミスをしたお方は何故かお咎め無し (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
某日本国では、政界から一流企業、果てはワンマン会長の一族会社迄蔓延る、定番システムだ。
この場合の人選ミスは駄女神様だけど、流石に責任云々は問えない・・・となると、本来この召喚での侵攻作戦もしくは防衛作戦が頓挫した時、責任を問われるのは、召喚を指示した国王か王女だろうが、真っ先に騒ぎ出すのはこの御仁達で、責任を取らされるのは(本来は拉致被害者の)召喚された御馬鹿の学生達。 ただ、実際は戦死したりしているだろうから責任云々は問われず、反省無く再び異世界召喚が行われる・・・の無限ループかな?
駄女神様、何でこんな国に召喚なんてさせてるのさ?→回答 : 駄女神だから・・・(;´д`)
救いが無いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、一神教の女神だから誰も文句言わないからでしょうね.....
仏教やギリシャだと他の神や仏に干渉されるから、こうはならないかも
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
うん、私も此奴らは馬鹿だとおもう! 選ばれたとか、勇者様とか言われて舞い上がっているだけで、自分達が置かれたヤバい立場に思い至っていない!
選ばれた? 誰に? 女神? 多分、無宗教なガキで神を信じるの? 直接自分の目で見たから? だって、ソレ、自分達の世界の神様じゃ無いんだよ? 君らを守ってやる義理なんて無いんだ。 有無を言わさず呼び込んで(つまりは拉致って)、戦った事もないパンピーに殺し合いをしろと命ずる。 何処に信じられるポイントが有るのさ?
そりゃ、悪魔の彼じゃ無くとも『こいつら馬鹿だ」と断じるよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます
本当なら、こうん考えるんじゃないか?
そう考えてこんな思考を入れてみました。
正にその通りですよね。
ありがとうございました。
編集済
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
ジョブもスキルもない人間なんていないってここにいるじゃんと思ったら主人公は悪魔てした
でも強いっすよ
それは測定はされないんですかね?
異世界人との表示が異世界の悪魔とかになる?
悪魔は隠蔽は得意だから大丈夫なんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
悪魔ですね......
恐らくは擬態が完璧だから、擬態したく黒木恵介の能力が.....
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
悪魔よりも強いと感じさせる女神ですが主人公が悪魔とは見抜けない感じですかね?
冷静に考えたらジョブもスキルも与えずに送り出すってヒドい女神だな
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、強すぎて自分の力を過信したのかも知れません。
確かに酷いですね......
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
人の良い面を見るか悪い目を見るかで人を好きになったり嫌いになったりするんてすかね?
人って集合体ではなく人1個人を見ても良いところと悪いところありますし
作者からの返信
コメントありがとうございます
絶望はしたけど......一番大切な者は助けて貰えたから......
多分『お母さんが助かるなら何でもする』位は思っていそうです。
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
才能が有れば騎士よりも強くなるって主人公が言ってるように最初から才能有る人を召喚しろよ
この召喚は女神じゃなくてこの世界の王族
その王女様が豪華な装飾って
このタイプはダメな召喚だと伝説の魔獣を料理の旨さで従魔にした某ムコ○ダさんが言ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます
相当駄目な王族だと思います。
その報いは......多分受ける事になります。
ありがとうございました。
第5話 転移先にて......やはり此奴らは馬鹿だへの応援コメント
天使を殺せるって
魔王軍側に堕天使が四天王や四天王補佐クラスで居ると考えるとこの悪魔って四天王クラス以上かと
この世界ヤバいですやん
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、それ以上の力はありますね.......主人公の力はまだ実は迷い中です。
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
上手いなぁ、女神相手に詐欺が出来ている。 と言うか、この程度の誤魔化しで納得するなんて、この女神チョロ過ぎないか? まさか、この作品でも駄女神様が幅を利かせているのか?
まぁ、狡猾さでは神より悪魔の方が上と言う事で・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、一神教ですから......でもかない真面かも......
ありがとうございました。
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
唯一残された悪魔なら同胞のいる世界に行きたいでしょうね
ジョブやスキルなくても「切り裂く者」の力があればやっていけそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます
仲間が手に入り、力もありそうですからね......
ありがとうございました。
編集済
第4話 過去 女神との邂逅 異世界転移への応援コメント
確かに悪魔なら女神以外が信仰の対象なんでしょうけど
モノは言いようですね
ジョブやスキルなくとも悪魔の力持ったままなら強そう
って悪魔が女神の前を通り召喚されるとか前代未聞過ぎる(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます
今回は魔王側の援助者が......そんな話です。
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
まだまだ難しい😓
同調し切れない自分が馬鹿に思えてきた😭
次、次をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
いえ、この書き方自体がなかなかの挑戦ですから。
ありがとうございました。
第1話 ブラッククローへの応援コメント
新作、有難うございます。
どんな流れになるのか、皆目見当がつきませんが、楽しませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言って貰えると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第3話 過去、なりすましへの応援コメント
まあ『寿命』という概念が無いからこそ『限りある人生』でこそ見られるものが彼にはまだわからないって事ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、悪魔の彼には理解が出来ないのでしょうね......
ありがとうございました。
編集済
第1話 ブラッククローへの応援コメント
新作風にチャレンジされる新作に期待しています
頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます
今回は作風、書き方を変えてみました。
途中、似たような展開はありますが、大きく違った話にするつもりです。
ありがとうございました。
第16話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
次回作を楽しみにしています♪・・・って、アレ? 次のやつ、もう出てる!
直ぐに行ってきま〜す (^_−)−☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
新作はまったく違う切口で書き始めていますので応援お願い致します。
ありがとうございました。