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思わぬ再会」への応援コメント


  • 編集済

    書き直したあとの消し忘れでしょうか?
    同じような内容の文が連続してる箇所が複数見受けられます
    文体しっかりしててとても読みやすい分、そこで引っかかってしまいました

    追記
    文意が重複しているように見えた箇所
    第二話

     勇者達には当時、作ったウィルス。
     厳密には寄生虫を投与したんだったかな?
     ずっと前の事だから記憶が朧げね。
     蚊をモチーフにした小さな造魔で知られずに寄生虫を投与。
     その後は他の検体と同様の結果が起きて、彼等は目と鼻と口から血をダラダラ流しながら苦しんで死んだ。

     当時の涼子はいわゆるマッドサイエンティストであった。
     蚊をモチーフにした人造の魔物を創り上げた彼女は、勇者達一行にウィルスとも言える寄生虫を投与。
     その後、ウィルスとも言える寄生虫は予定通りに効果を発揮し、彼等に苦痛と惨たらしい死を与えた。




     そんなティエリアを他所に私は報復と実験を兼ねて、勇者を差し向けて来た王国に別のウィルスを無数の蚊に運ばせた。
     その結果、バイオテロによるパンデミックを成功させた。
     私にとって満足のいく実験結果が出た。
     何せ、感染は爆発的なスピートで広がって終いには王国や周辺諸国が滅びの危機に瀕したほどだった。
     それが原因で私の悪名に『疫病』が追加された。
     同時にティエリアから滅茶苦茶怒られた。

     報復も兼ねた実験としてバイオテロによるパンデミックを起こして数千。否、数万以上の人々を死に追いやった。
     同時に友人にして善良なる魔女。
     ティエリアからこっ酷く怒られた。



    第三話

     頭の無い虎の獣人はドサッと崩れ落ちて倒れる。
     ついさっきまで肩で息をする程に息を荒くしながら必死に戦っていた安倍 陽子は、大いに  困惑した。
     そんな困惑する安倍 陽子を他所に虎の身体は勢い良く破裂。
     辺りに臭い立つ臓物と血を派手にブチ撒け、二度と動かなくなった。
     虎の獣人はあっという間に死んだ。
     それはまるで、カミカゼ仕様のドローンに上空から突っ込まれた屈強な兵士が、いとも容易く殺されたかの様であった。
     そして、それは一瞬の出来事でもあった。
     故に安倍 陽子は何が起きたのか?
     回目検討もつかなかった。
     自分が助かった事に対し、大いに困惑しながら辺りを何度も忙しなく見廻す安倍 陽子。


    第四話

     だから、何かしらの目的を果たそうとする上で目立ってしまえば、目の色を変えて血眼になってる警察からの妨害は確実。
     その時点で獲物の物色すら困難になる。
     オマケに安倍さんみたいな退魔師っぽいのからも狙われる。
     だから、目立つ事は目的達成に於いて大きな障害となりうる。

     連続的な事件となれば警察だって流石に黙っちゃいない。
     犯人捜索の為に全力で周辺を捜査する。
     勿論、防犯パトロールも念入りに行って被害を食い止めようとする。
     その上、今夜戦っていた安倍 陽子の様な退魔師と思わしき存在から妨害を受ける可能性も大いに存在する。


    第五話 今話

     だが、そんなロクデナシの傭兵であっても善良なる一般人のカタギとなった涼子を巻き込もうとしないだけの分別は持っている。

     「君は一般人のカタギだ。善良なカタギが大人しく平和で平穏な日常生活を送ってくれている方が俺の精神衛生にも良い」

     今の涼子は善良なる一般人とも言えるカタギ。
     だからこそ、チェンは涼子の提案をハッキリと拒否して別れの言葉を告げる。



     一般人として平穏に暮らしたいなら、知らんぷりで無視してお家に帰る。
     この一択になる。

     今は善良なる一般人の涼子が平和で平穏な生活を送るならば、知らんぷりして無視する。
     コレに尽きる。



    ざっとみて以上です
    改めて読んでみると主人公の思考による一人称と地の文三人称とで同じ文意の繰り返しになっているのがほとんどなので、わざとだったのでしょうか
    でしたら出過ぎた真似でした。すみません

    作者からの返信

    ごめん、具体的に何処か?

    教えてくれると助かる

    追記

    ありがとう御座います

    大変申し訳無いのですが、此等はわざとです

    強調と解説を兼ねてまして…読みにくかかったら御免なさい

    編集済