2024年10月21日 19:35
朽ち果てた墓碑への応援コメント
20年か…。この若い男性の親御さんは、どうしておられるのでしょうね。誰よりもしっかりとこの男性のことを覚えている立場の人も、人間である以上、時が経てばいつかは…。それでも、覚えている人がいる…。詳しい事情がわからなくとも。時の流れは残酷だけど、優しくもありますね。
作者からの返信
お読みいただきまして、ありがとうございます。親しい人が亡くなると、当たり前のようにその人がいてくれた「日常」が崩れ、「これは現実なのか?」という日々が続きますよね。でも時が経つにつれ、その人がいないことが「日常化」していき、そうして日々を積み重ねることで記憶はおぼろげになっていくのだと思います。
2024年10月21日 02:15
コメント失礼致します。現実でも本当に何気なく起こりそうな話ですね。生前の頃を想像してしまう苦しさ、故人の記憶が風化されていく悲しさと虚しさが心に染みます……
お読みいただきましてありがとうございます。☆までいただき感謝感激です。人の死もいつしか忘れ去られていくものなんですよね。寂しいけど。
朽ち果てた墓碑への応援コメント
20年か…。
この若い男性の親御さんは、どうしておられるのでしょうね。
誰よりもしっかりとこの男性のことを覚えている立場の人も、人間である以上、時が経てばいつかは…。
それでも、覚えている人がいる…。
詳しい事情がわからなくとも。
時の流れは残酷だけど、優しくもありますね。
作者からの返信
お読みいただきまして、ありがとうございます。
親しい人が亡くなると、当たり前のようにその人がいてくれた「日常」が崩れ、「これは現実なのか?」という日々が続きますよね。
でも時が経つにつれ、その人がいないことが「日常化」していき、そうして日々を積み重ねることで記憶はおぼろげになっていくのだと思います。