モフモフ尻尾の女の子が敵なんてぇええ
それでも、尻尾に目移りするのはよくわかります(^-^)
世界の半分の魚をもらっても、困りますな。
魔法で全部鰹節みたいに燻製にするか、瞬間冷凍にしないとねぇ
あとはオイル漬け?かしら。
間違ってもシュールストレミングに……あ!これ武器になりますよね。
保存方法と捌き方で食事情と食文化は変わるんでしょうね。
そして、何故か召喚された先では魔法で文字が読めるように。
自動翻訳機能があれば本当に便利ですよね(^^)
作者からの返信
桃木譚さん、此方にもコメントありがとうございます✨
ついに今作ではモフモフの女の子と敵対する運命!?
でもやっぱりもふもふへの思いを捨て切ることはできません笑
色んな調理法がありますよね…どれもこれも美味しそう!シュールストレミングは間違いなく武器になります、どちらにも有効ですね^^
そのあたりは本当に文化の特色が色濃く出やすいですからね!
此処は自動翻訳くんにお願いしました( ^∀^)やはり円滑に進むのが一番!
小ネタが小気味よくて面白いですね(。-∀-)ニヤリ
特に魔王との会話シーンは声が出ました笑
テンポ感も良くてスラスラと読めるのに、しっかりと頭の中に物語が入って来るのは流石の文章力ですね。
会話文でお話を構成するのがお上手で見習いたいです(◜¬◝ )
作者からの返信
青 王(あおきんぐ)さん、連続でコメントありがとうございます✨
そう言っていただけて嬉しいです!^^
小気味良いと言っていただけて本当に嬉しいです(*´∇`*)
声まで出していただけたなら、小ネタを入れた側として嬉しすぎます( ;∀;)
テンポ感や物語の分かりやすさは頑張って意識しているので、もう感動しております!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
自分も青 王さんの作品を参考にさせていただいている部分も多いので、Win-Winですね!