応援コメント

第2話 俺、文字が読めるゥ!」への応援コメント

  • 小ネタが小気味よくて面白いですね(。-∀-)ニヤリ
    特に魔王との会話シーンは声が出ました笑

    テンポ感も良くてスラスラと読めるのに、しっかりと頭の中に物語が入って来るのは流石の文章力ですね。
    会話文でお話を構成するのがお上手で見習いたいです(◜¬◝ )

    作者からの返信

    青 王(あおきんぐ)さん、連続でコメントありがとうございます✨

    そう言っていただけて嬉しいです!^^

    小気味良いと言っていただけて本当に嬉しいです(*´∇`*)

    声まで出していただけたなら、小ネタを入れた側として嬉しすぎます( ;∀;)

    テンポ感や物語の分かりやすさは頑張って意識しているので、もう感動しております!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    自分も青 王さんの作品を参考にさせていただいている部分も多いので、Win-Winですね!

  • 自動翻訳とは…いきなり文字の壁は取り払われたようですね。

    言葉がわからないと何も出来ないに等しいですからね。

    てか王様が直接教えてくれるの?!
    召喚された世界の歴史とか?

    役に立つ事教えてくれると良いのですが…

    作者からの返信

    みゅうたさん、いつもコメントありがとうございます✨

    やはり言語問題は必ず生じるはずですからね、先人たちが頑張って編み出してくれたようです!

    国、あるいは世界の一大事!王様が教えてくれるみたいですね…もしかしたら歴史かも!?

    役に立つか否かは…どうでしょう?^^

  • ホワイトボードで教鞭を取る王様笑
    庶民派ですな。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさん、いつもコメントありがとうございます✨

    勇者たる尾揺くんに合わせてくれました…!^^

    親近感湧きますね!

  • モフモフ尻尾の女の子が敵なんてぇええ
    それでも、尻尾に目移りするのはよくわかります(^-^)

    世界の半分の魚をもらっても、困りますな。
    魔法で全部鰹節みたいに燻製にするか、瞬間冷凍にしないとねぇ
    あとはオイル漬け?かしら。
    間違ってもシュールストレミングに……あ!これ武器になりますよね。

    保存方法と捌き方で食事情と食文化は変わるんでしょうね。

    そして、何故か召喚された先では魔法で文字が読めるように。
    自動翻訳機能があれば本当に便利ですよね(^^)

    作者からの返信

    桃木譚さん、此方にもコメントありがとうございます✨

    ついに今作ではモフモフの女の子と敵対する運命!?

    でもやっぱりもふもふへの思いを捨て切ることはできません笑

    色んな調理法がありますよね…どれもこれも美味しそう!シュールストレミングは間違いなく武器になります、どちらにも有効ですね^^

    そのあたりは本当に文化の特色が色濃く出やすいですからね!

    此処は自動翻訳くんにお願いしました( ^∀^)やはり円滑に進むのが一番!

  • もふもふの女の子が魔王で敵!?
    なんて不条理な世界なのでしょう、貞操逆転とかならともかく。
    受難な勇者様、がんばれ!

    作者からの返信

    まささん、此方にもコメントありがとうございます✨

    此方の主人公、尾揺(おゆれ)くんにとってはどんな世界よりも過酷なせかいでしょうね…!

    もしかしたら相手が貞操逆転してて迫られるかも!?

    まだ希望を捨てるな、勇者くん…!^^

    編集済
  • 言語問題は定番ですね!
    食事情。それこそ俺が勇者として解決すべき問題であり、気が乗らない理由の最後の一つである。
    えっ?もしかして戦う目的って食事事情なの!?

    作者からの返信

    不動さんさん、いつもコメントありがとうございます✨

    やはりここには触れておかないとですよね!これでスッキリ🌸

    はい…実は殆ど、というか9割9部食事事情で戦うことになります!^^

    それもまさかの…思いもよらない理由で´д` ;

    多分こんな理由で戦うのは15分アニメくらいなんじゃないかって理由かも知れません…笑

  • ちょくちょく散りばめられたネタにニヤリとしてしまいます😊
    やはり異世界に行くなら言語の壁って立ち塞がってきますよね・・・・・・

    作者からの返信

    たたみやさん、いつもコメントありがとうございます✨

    ありがとうございますっ!(*´꒳`*)

    にやりとしていただけたなら、この作品の本懐は遂げられたと言っても過言ではありません^^

    そうなんですよね…言語はやっぱり最初の課題になると思うのです。そんな時は先人の知恵、ということで!