☆ 嫌なこと (どうしたらいいですか? )と、相談に言い変えよう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ 嫌なこと (どうしたらいいですか? )と、相談に言い変えよう。
➡️愚痴は相談に言い換える話(最新説)
2022.11.06
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
例えば、大事なものを。
見せてと言われてお見せしたら。
ふーん。と言いながら、汚いものでも摘むようにつまんで投げるかのように渡されたら、
私だって。
不快になります。
大切な分ざつな扱い怒りたくなるし、それを友人やら、話せる相手に、
『こんな、酷いことあったんよー』
と話すくらいの腹立ちは、あります。
まあ、以前どこかの記事で書いた通り、
あまり自分はされても、その場で怒れないし、愚痴も、あまり言えないし、手紙や文にする形での発散も、出来ないタイプ。
で、愚痴?基本言わないし
何故か最近は、言おうとするタイミングで書いた文面がメール送れないとか口にした時ナイスタイミングで騒音が入って相手に聞き取られず、いう気うせるとか言えない私。
なんですが、たまに、
愚痴らないから心配、されたらしき空気を感じたりします。
言われないけど大丈夫?みたいな表情とかで。
でも、何度もしつこいけど、
愚痴も愚痴の材料も、ある時はある、し全く愚痴らない訳じゃない、
なら、どう、愚痴の、あの、
イライラ腹立ちの気持ちを片付けているか、
が、今回の記事メイン。
(前置き長くてイライラしないでね❤️(笑))
愚痴を相談に変える話の
ポイントは2つ。
........... ........... ........... ........... ........... ...........
①愚痴イコール、
現状の問題発見!を、解決、改善したら愚痴らなくて済むべ?
②注意せなあかんのは。
NOT相談に似せた愚痴!
........... ........... ........... ........... ........... ...........
まずは
①愚痴イコール、
現状の問題発見!を、解決、改善したら愚痴らなくて済むべ?
愚痴🟰不満🟰問題点なのは、わかるかな?
嫌なことがなきゃ不満がなく、口にはならない。
つまり、なんかしか、愚痴る程度の問題がある訳だけど。
愚痴るって聞く人を疲れさせ、エネルギーごっそり奪うんですよね。
こう言う話聞いたあと、ぐったりする経験のある方は分かると思うけど、
あれ、
特に優しい、話を聞いてくれる甘えさせてくれる人の時間、だけじゃなく、元気もとっちゃうんだよね、励ますとかって元気ない時できない、
つまりは、元気も吸われちゃう(笑)
だから、基本愚痴る人は嫌われがち、避けられがちな不人気な人に、なるけど。
大丈夫なのは。
不満原因を無くすとまず同じ愚痴は言わなくなる、訳。
原因なきゃ、いい。もしくは、減らす努力を考えたら。
愚痴る人も、周りもつかれず、嫌われずいい仕事出来る。
だけど、愚痴りたい、イライラ腹立ちは気持ちだから、吐き出さないと解消されにくい。
で、
今度は。
不快にさせず、気持ちも出すなら。
相談に言い換えて、解決のために動く話にする。
例えば。
最初の私の酷い扱い例なら。
こんな事があって、私こんな扱いされたけど、
どう対処すれば良かったですかね?
どう言えば良かったですかね?
私悪かったですかね?
と私なら言う。
今後のために対策をする、考えるための、相談にして。
頼りになる、答え知る、そんな風に人、に見える知り合いから聴き取りつつ、
話の間で、された嫌な行為について一緒に怒って貰い、愚痴る不満な気持ちも解消しつつ。
対策もゲットして、
今後の、腹立ちの芽、不満の芽🌱も摘み取る
で、次に大事なんが、
②注意せなあかんのは。
NOT相談に似せた愚痴!
これが、一番、みんな気をつけて!
周りの皆さんが不快になり、嫌われるのは愚痴るばかりの人。
励ましや、自分への注目、そして、
私の辛い気持ちをわかってくれ、と言うだけの気持ち。
解決のため、に動かず。
不快不満の現状に浸ると、例え私が先程あげた、
どうしたらいいですか?
と、愚痴を相談フレーズに言い変えようと
形だけ。
中身は、愚痴ばかりかの不満の話になるんです。
さて。
よく相談話に付き合って疲れる、
その話は、愚痴。中身は愚痴。
パッケージは相談なんだが、実は愚痴なパッケージ詐欺です。
そう言う話は。
貴方の体に疲れをくれるし、
切らないとエスカレートします。
つまり、
話す相手は聞いてくれるとばかり、
繰り返しそしてより、長時間あなたの時間を、奪う形で、
相談と言う名の下はなしつづけますから!
愚痴を、相談に言い換える話。
それは、相談しながら人の頭を借りて対策の手を増やしながら、頼りにした人を貴方の味方に引き込める素敵な方法。
かつ。
貴方が好かれます。愚痴らない、それはより機嫌の浮き沈みなくなるから。
だから、ぜひ一度試して、
繰り返し使って、
気持ちの良い人でいてみて!
さてさて最後まで、
お読み頂きありがとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。