堕ちた私達

麗の家に上がるとすぐに私達は、キスをした。

私は元彼が忘れられるなら何でも良かった。

やさしいキスから舌を絡めて深いキスをして麗は、ブラウスのボタン、ハグをしながら私のブラホックを外し慣れた手つきで順番に外し、私も何故か麗に体を委ねていた。

「ねぇ、ゴムするか外に出してよ。麗」

彼は、頷きゴムをして私中に突いたりして

私も気持ちよくなって、息が上がり

再びやさしいキスをしながら突いたりしてる中

お互いにイッてしまった。

不思議と嫌でもなく心も満足していた。

それに気づいたら恋人繋ぎをしていて、安心もしていた。

「俺たち付き合わない？てか、付き合って欲しい」

麗の言葉に驚きを隠せなかったが

「いいよけどなんにも知らないんだけど？」

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