第3話 ロリ校生の自己紹介

僕から自己紹介をして行ったので次は女子高生の番である。


「あの わ私の名前は、前野(まえの) 姫花(ひめか)って言います。」


「こんな見た目ですが、高校生で現在は高1です。」


ここで僕が質問として気になって居た事であった事である

身長に着いて聞いてみると


「私、結構みんなより身長が低いので見下ろされる事が多いけど

宇根さんはそんな事はしなくて優しくしてくれたのが

嬉しかったです。 あっ話しがそれてしまってすみません!」


「私の身長としては、少し前に測った記録である為

現在は正確では無いのではありますが

測った時の記録としては、132cmであったのを

覚えています。」



やっぱり思った通りで、かなり身長が低かったのである。


こんなに身長の低い女子高生は初めて見たので

驚きではあるがこんなに良い子であるし

こんな出逢いは、今後無いとこ思うので

僕としては付き合いたいと思うので 

出来る限りアピールをして行きたいと思う。



簡単にではあるが、彼女の名前を聞き出す事が出来たし

やっぱり高校生である事が分かり

中学生で無い事が判明して僕としては満足の回答を得る事が出来た。



それからは食事をしながら、色々と話しをして行くと

話しの流れ的に今後付き合って行く事になったのであった。



その場で連絡先の交換をして行き

それから、お互いのスマホのスタート画面を

お互いの映る写メにして行きたかったので

その場で写メを何回か、お互いのスマホで撮って行き

それでお互いのスマホの画面に写メを設定して行く事が出来たので

お互いに満足が出来たと思う。



それから、色々と話しをして行った事で

結構な時間が過ぎて居たので、今日はここで別れる事にしたけど

これからは、毎週の金曜日に会って行く事にした。



それでお店を出てから、彼女とバイバイをして行き

僕は行くはずだった所である、歯医者に連絡をして行き

今日は行けなくてすみませんと言う連絡をして行き

予約を来週に回してもらう事にした。



電話が終わったので、電車に乗って帰ろうとして居ると

近くにまだ彼女が居たので

僕が彼女を視認したら即、彼女が駆け寄って来て

いきなり抱きついて来た!



彼女とはさっき別れたが、やっぱりもっと一緒に居たいと思ったようで

戻って来て僕を探して居たようであったので

お店の近くから移動をして行き

人通りが少し無いところまで移動をしてから

もう少し話しをして行く事にしたのであった。

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ロリ校生に惚れられる! まさきち @icimotu

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