第2話 ロリ校生との出逢い

最近の事である。


と言うか、昨日の金曜日の事である。


金曜日もいつものように通って居る

就職支援のB型の帰りに、金曜日の帰りは

毎週、通って居る歯医者に行くために

近くにある駅から、電車に乗って行き

乗り換えをして行くために、一度

降車して行きそれから

隣のホームに移動して行き

乗り換えの電車を待つ事にして居たら

とっても身長の低い、制服姿の女の子が現れた!



その子を認識した時に、第一に思った事は

めっちゃ小さいであった。


そこ子は、小学生では無いかと思うくらいの

小ささであったがそれでも

高校の制服っぽいのを着て居たので

高校生であると思い直して行ったが

それでも、こんなに小さい高校生を見た事が

無かったのでめっちゃ見てしまったが

はっとして、女子高生をチラ見して居る事を思い

これでは不審者であると思ったので

出来るだけチラ見を辞めて行ったが

それでも気になってしまうのが

男のサガである。



それから乗り換えの電車が来たので乗り込んで行き

運良く椅子に座れたので座って行き

そしたら、僕からちょうど見える位置に

小さい女子高生が来てくれた事で

僕はスマホで、小説を読みつつも

時々視線は女子高生に向かってしまい

そうして居たら時々ではあるが

その女子高生と視線がぶつかる事があったので

これはマズイと思い、それでも視線は自然とその女子高生に行ってしまうのであった。



それから電車は進んで行き、僕は降りる駅に着いたので

降りる準備をして行き

それで電車を降りて行き

それからは女子高生を見るのは辞めて行き

歯医者に向かう事にして行って居たら

電車を降りて少ししてから

突如、声をかけられたので

振り返ると、さっきの女子高生であった。



僕は驚きつつも、返事を返してみると


「どうしましたか?」



女子高生は



「電車内でチラ見をして居た件です。」 と、言って来た?!!!




自身の心情としては、不味い!!!!と思ったが

取り敢えずついて行く事にした。


女子高生に手招きをされたので着いて行くと

駅から少し出て行き、駅の近くにある駐輪場の側まで行った。

そしたら女子高生から思いもしない事をし言われたのであった。



「あの、さっきの電車内で結構な頻度で視線が合ってしまったことで

何を思ったのかとってもあなたの事が気になってしまい

もしも降りる駅が、同じであれば

声をかけて見ようと思い声かけをしました。

それでこれから御食事でもしませんか?」


と、言う感じに提案をされたので

困惑しつつも、僕はこんなチャンスは2度と無いと思い

了承をして行くと女子高生はとても良い笑顔で

駅の近くにあるマ〇クに連れて行ってくれた。



〇ックで、注文を受け付けでして行き

料金は僕が払って行き

女子高生はとても遠慮をして居たが

僕としては、大人であるしここで女子高生に出させるのは

気が引ける思いであったので

料金は僕が払い、番号札を持って

テーブルを席に移動をして行った。



それからは、自己紹介をして行く事になり

先ずは年上として僕から自己紹介をやって行き

僕の自己紹介を終えると

次は女子高生の子にお願いをして行った。




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