応援コメント

2-6 【魔王軍の勇者】」への応援コメント

  • 双子さんだったのか。
    だったらなおさら離れたくないですよね。
    で、マスターは立ち聞き?

    作者からの返信

    マスター、今のところ裏表のない良い人の予定なんですが……物語がそれを許してくれるかどうかです……。

  • なるほど、対になる感じで召喚されるんですね。えげつない……でもそういう悲哀あふれる設定好きです。

    作者からの返信

    本来は前世での恨みもある宿敵同士を召喚して、対立させやすくするための仕組みだったのですが……。

    この二人、本当はお互いのことを、どう思っているのでしょうか……?

  • あ、会ったことが無かった!?!?

    結界のことも試したことはない…スパイとして悪用されないことを祈るばかりですね^^;

    そして突然現れていきなり揶揄うマスター。ラノ君を甲斐甲斐しく世話する2人、これではとても険悪にはなれません(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ルリさんは、自分が魔王軍四天王であることをマガミ様に告げられただけで、召喚された場所も結界の外。

    二人目の魔王を知る人物は、かなり限られてきます……。

    こんな感じのラブコメシーンばっかり書いてたいのですが、世界設定が許してはくれない……!

  • カップル割♪
    しっかり利用してそのままくっついちゃえ♪

    作者からの返信

    基本的に、この二人にくっついてほしい人ばっかり出てくるはずなんですけど、本人たちがね……。

  • 勝手に押しつけられた立場で敵味方なんて納得できないのが当たり前です。それを甘いと言ってのけてしまうラノくんは、このシステムをどう考えているのでしょうか……?

    作者からの返信

    この時のラノくんは魔王城でのトラウマから、大切な人を危険に晒すリスクに異常に敏感です。

    波風立てずに与えられた役割に甘んじることで、大切な人を危険に晒さずに済むなら、魔王軍として敵になるのも仕方ないとするでしょう。

    何があっても俺が守ってやるという気概はありません。

    心のどこかで、本当は隣に立つ資格なんてないと思っているのです……。

  • 裏切ったら狙われる……つまり魔王軍に召喚されたけど強制力は無いということでしょうか?
    このまま勇者側についていても問題ない?
    実際に今ここにいるということは、そういうことなんでしょうけど……
    会ったことないという魔王なら何とか出来そうな予感(;・∀・)

    マガミ様……魔ガミ様……魔神様……
    ああ……

    作者からの返信

    二人目の魔王、この物語の中ではかなりの人格者になる予定です!

    三人目の魔王候補である主人公と対面することになるのはまだ先ですが……

    本当に悪いのは、魔族? 人間? それとも、###神様?