完全におちてるじゃん😁
Now it's Mizuki to get closer, nice job getting on first name basis.
編集済
>そんな訳で俺は高堂に睨まれる事が多い気がする……てか【睨まれるだろう】。
よく睨まれてる…かも?
勉強しながら〜の辺りでもしやと思っていたらビンゴだったw
しかし…小中学生辺りならともかく、高校2年生にもなって惚れた相手がいるのに友達最優先って…流石にどうなんだろう?
それ以外の言動も情緒が子供過ぎて……30、40、50と歳を重ねて行った時に「俺、あの時がモテ期だったんだな。何であの時もっと…」とか過去を振り返って後悔しそうな人生が見える(苦笑)
話を聞いてる感じだと、高堂も高堂で今回の件で俺が結衣に助けられた事を知ったけど結衣にあんな事を言った手前素直に謝れないのだろう……多分ね。←俺に結衣が又は結衣が俺に
酒井君どこ行った?w
>――俺は笹沢との話を終えて早速業務に入ろうと控室から出てレジに向かうとそこには知っている女性が居た。
店長のおばあさん敬称なしは違和感が強いのでさん入れた方がいいかなーと
丁寧な描写で楽しませていただいています。
細かい点なのですが、主人公は体調をくずしたヒロインを救ったお礼に自宅に招待されたことがあったので、自宅を知らないという設定はおかしいのではないでしょうか?
なんだろうか。成績も悪く、授業で危険な行動をし、人の気持ちも考えず、約束も簡単に破り、嫉妬から仲違いさせようと陰口言うし、、自己中すぎるだろ。ホンマに原作主人公なのか?当たり前やけど神堂君が普通に1番主人公してる。
原作主人公不在の間に両親義妹と助けたお礼のディナー…
ヒロインたちが着実に距離を詰めてる一方、原作主人公は居場所を失いつつある
自分の言動を撤回する気がない以上、自業自得でしかないので憐れみはないけど
みんなじりじりと距離詰めてくるなぁw
一方原作主人公
あと薄紫感じ取っていたとはいったい
検索かけても出てこないし薄々感じ取っていたの誤字?
ニヤニヤが止まりませんねぇ😊
とても面白かったです😊
次回も楽しみにしています、頑張って下さい。
みんなじりじり距離詰めて来てますねぇ!
バイト先にまさかの美月ちゃん、そして美月ちゃんと名前呼び捨てで呼び合うことに……!(笑)
>美月さんの家が何処にあるのかは知らないが
12話で家まで送ってます。
主人公のセリフ「宮本さんって笹沢の孫だったの」→「笹沢さん」
I like that he doesn't find it too difficult to call the girls by their first names. I am aware of the cultural contex, but I still think that in some Japanese stories, the difficulty of that is exaggerated too much. Sometimes they find it even harder than a love confession, which is ridiculous.