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2024年10月27日 21:55
この度は『秘密』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。自分の内面と外面を対峙させ、あるいは本心と偽りをないまぜにしてそれでも自分の中にある真実を見極めようとしている作品であると感じました。過去も現在も未来も自分というものはとても流動的でつかみどころのないものだと思います。だからこそ人は何かに執着することによりそこに自分というものを繋ぎ止めようとするのかもしれませんね。素敵な散文詩を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智さん。幾重にも覆い被せられた「秘密」のベールを明かすのは、なかなかに難儀なことでございました……。核心を突くコメントに、どきりとしながら読みました。こちらこそ、ありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
2024年10月27日 10:18 編集済
ゾワゾワしました!ピュアな言葉の流れの中に凄みと生々しさが、、自分というものは、過去の記憶なのか、未来の想像なのか、、いや、今でしょ!ってことでしょうか。その今に視点を向けると、やはり過去と折り合いがつかず、、そんなループするような想念を感じました。
紘太さん。>ピュアな言葉の流れの中に凄みと生々しさが、、(*´艸`*)それを感じ取ってくださったとは、さすがです。過去の上に現在があるとしても、未来は繋がっているのでしょうか。……なぁんて、ね。コメント、ありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
2024年10月27日 10:13
不安定さの、現実。身を切られる思いをしながらも、愚直に真理を押さえてますね。
トリスさん。>愚直に真理を押さえてそう おっしゃっていただけ、安堵しております。コメント、ありがとうございます!(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
この度は『秘密』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。
自分の内面と外面を対峙させ、あるいは本心と偽りをないまぜにしてそれでも自分の中にある真実を見極めようとしている作品であると感じました。
過去も現在も未来も自分というものはとても流動的でつかみどころのないものだと思います。だからこそ人は何かに執着することによりそこに自分というものを繋ぎ止めようとするのかもしれませんね。
素敵な散文詩を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智さん。
幾重にも覆い被せられた「秘密」のベールを明かすのは、
なかなかに難儀なことでございました……。
核心を突くコメントに、どきりとしながら読みました。
こちらこそ、ありがとうございます。
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)